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Tokyo News : October 25, 2011 @ 16:02

世界の才能がここトーキョーに!──『Tokyo Graphic Passport 2011』



“Think Touch Talk”をテーマに、さまざまなGraphic Designの魅力を通して異文化とふれあい、刺激しあうことにより、相互理解と交流を深めるためのプロジェクトとして展開している『Tokyo Graphic Passport』が、2011年10月28日より開催する。


今回は、日本、オランダ、ノルウェー、ポーランドから、現地の美術学校で教鞭を握る9組のクリエイターを招き、さまざまな文化的背景を持つ視点からデザインを学べるワークショップやグラパス・アカデミーを創設。


そして、各国のグラフィック作品や、パリで大好評を博した、日本のクリエイティヴ・シーンを牽引する総勢20組の日本人クリエイターによるトーキョー・グラフィックスの展示、国内外から25組の若きクリエイターが参加するポートフォリオ・ビューイングの東京開催、文化庁メディア芸術祭ネットワークスから出展された優秀映像作品の上映など、多彩なコンテンツで構成される予定だ。


国際色豊かな内容で、参加者全員にとっても、さらなる飛躍への機会となることだろう。




2011年10月28日-2011年10月31日
Tokyo Graphic Passport 2011 in Tokyo


□プログラム
・Academy Pt.1 – Pt.4: 10月29日 10:30-20:00
・Academy Pt.5 – Pt.8: 10月30日 10:30-20:00
・Portfolio Viewing: 10月28日 – 10月31日 11:00-19:00

※作家によるプレゼンテーションは、29日-30日の2日間となります
※Exhibition、Portfolio Viewingは入場無料です
※Academyチケットは有料となり、プログラムにより料金が異なります
※Academyチケットは、TokyoGraphicPassport ウェブサイトにて販売しております
※スケジュールは変更となる場合があります



Grapass Academy
国内外における美術学校などで教鞭を握る、9 組のゲストクリエイターによる、希少且つ実践的な授業を開催します。国際色あふれる、多彩な授業が受けられるのは、グラパス・アカデミーならでは。今後のクリエイティヴに活かす糧を、まとめて勉強できる絶好の機会です。
※各クラスは定員制となります
※有料チケットの予約制となります


□Session 01.
2011年10月29日
『Less is more』

Time:10:30-12:30

Lecture:Michał Łojewski
多数の受賞歴を持つポーランドのグラフィック・アーティスト。
2001 年にブランディング会社White Cat Studio を創設。03 年に、アート、デザイン、ファッションを融合させたアンチ・ファッション・ブランドUsa e Getta(UEG)を共同で設立し、現在に至るまで継続して運営。主なプロジェクトには、ポーランドの最大手銀行PKO Bank Polski や、今年のRed Dot Design でコミニケーション・デザイン賞を受賞したNetia、ポーランドで展開されたCOMME des GARÇONS のゲリラ・ストアなどが挙げられる。また、グラッフィック・デザイナー協会STGU の共同設立者でもある。
http://michallojewski.com/


□Session 02.
2011年10月29日
『ROCK! PAPER! SCISSORS!』

Time:13:00-15:00

Lecture:Michiel Schuurman
sandberg.nl/design
アムステルダムを拠点に活動するグラフィック・デザイナー。ハーグのRoyal Academy にて2年修学した後、アムステルダムのRietveld Academy へと進学し、2002 年に卒業。その後、小規模なデザイン・スタジオでキャリアを積み、2006 年に独立。大胆なアプローチを得意とし、タイポグラフィやポスターのデザインに特化した活動を行なっている。明るい色彩や歪んだ文字、強烈な遠近法、アシッドなパターンを組み合わせ、スクリーン印刷で仕上げる作品は、魅力的な視覚効果を生み出している。
http://www.michielschuurman.com/


□Session 03.
2011年10月29日
『The future is so bright, I gotta wear shades …..』

Time:15:30-17:30

Lecture:Annelys de Vet
グラフィック・デザイナーであり、Sandberg Instituutデザイン科の学科長も努めるAnnelys de Vet。1997年に自身のスタジオを設立し、Droog DesignやThames & Hudson、Stedelijk Museum、KPNなどのクライアント・ワークを請け負うほか、文化性や国民性に関連する書籍を多数出版するなど、個人的なプロジェクトも遂行している。また、2002年から08年までDesign Academy Eindhoven のMan & Communication 科で講師を務め、06年には毎年恒例のアート・イベント「Temporary Museum Amsterdam」を創設。09年まで同イベントのデザインも手がけている。07年には「Best Designed Books」を受賞。
http://www.annelysdevet.nl/
http://sandberg.nl/design/


□Session 04.
2011年10月29日
『Dutch Type from The Hague!』

Time:18:00-20:00

Lecture:Anno Fekkes
オランダ・ハーグのVIDE、Visual & Individual Design Experiences、The VIDE Workshop代表。VIDEは国内外におい
てヴィジュアル・コミュニケーションを率先する組織で、毎年恒例のVIDE Summer / Winter Design Experiencesのオーガナイズや、SURE Surinameへの参加などを行なっている。またFekkesは、ED!, Academy for Sustainable Design, Education and Communication、H I M、The Hague Innovation Motorの共同設立者でもある。1995年までは学術的なデザイン会社Ontwerpwerkの共同設立者兼パートナーとして活動。また、2005年までハーグにあるRoyal Academy of Art の、グラフィック/タイポグラフィック・デザイン科、タイプ&メディア科の学科長に就任。06年から10年にかけてはティルブルグのFontys University of Fine and Performing Artsのヴィジュアル・コミュニケーション科にてコーディネーターを努める。
http://www.viavide.com


□Session 05.
2011年10月30日
『OLIVE workshop』

Time:10:30-12:30

Lecture:NOSIGNER
「見えないものをつくる職業」という意味を持つデザイン事務所「NOSIGNER」を立ち上げる。社会に機能するデザインを模索し、空間・プロダクト・グラフィックなど領域を横断し、教育機関・地場産業のデザインプロデュースなど、社会的意義を踏まえたデザイン活動を続けている。Design for Asia Award 2009銀賞、PENTAWARDS 2009食品パッケージ部界最優秀賞受賞など多数受賞。東日本大震災復興支援のためのアイデアwiki プロジェクト「OLIVE PROJECT」代表。
http://nosigner.com/
http://www.olive-for.us/


□Session 06.
2011年10月30日
『Swiss Typography Pt.2』

Time:13:00-15:00

Lecture:so+ba
スイス人のAlex Sonderegger とSusanna Baer による、日本拠点のデザイン・ユニット。2001 年に東京にて「so+ba」を結成し、今年で10 年目となる。スイスと日本で培ったデザイン/広告業界での経験と、異なる2つの文化への深い理解を生かし、異文化間のコミュニケーションに特化した制作活動を行なっている。グラフィック・デザイン、アートディレクション、サウンド・ヴィジュアライゼーションなどの分野で活躍する一方、多摩美術大学ではタイポグラフィを指導している。
http://www.so-ba.cc/


□Session 07.
2011年10月29日
『Transparency』

Time:14:00-16:00

Lecture:Your Friends
Carl GurgensとHenrik Fjeldbergにより設立された、ノルウェー・オスロを拠点としたグラフィック・デザイン・スタジオ。グラフィック・デザインやソリューションの分野において、アイデンティティ、出版、展覧会、パッケージ、ウェブサイト、タイプフェイスなどを手がけている。また、文化的、商業的なプロジェクトに焦点を当て、紙媒体に特化した活動を展開。過去3年間はOslo National Academy of the Artsにて教鞭を執り、並行して様々なプロジェクトに従事。さらに、ノルウェーのデザイン・スクールWesterdals School of Communication や、Oslo and Akershus University College of Applied Sciences など、数多くのセミナーにも取り組んでいる。
http://www.yourfriends.no/


□Session 08.
2011年10月29日

『Subjective Passport Workshop』

Time:15:30-17:30

Lecture:Edwin van Gelder
アムステルダムを拠点に活動するグラフィック・デザイナー。2004 年にUtrecht School of the Arts を卒業し、翌年にはデザイン会社Mainstudio を設立。エディトリアル・デザインをはじめ、建築やアート、ファッション関連のクライアントを対象とした書籍やヴィジュアル・アイデンティティを手がけている。Art Directors Club New York やBest Dutch Book Design など、国際的な賞を数多く受賞するほか、Art Directors Club New York、Selected A – Graphic Design from Europe、Ar t Directors Club the Netherlands などの審査員も努めている。
http://www.mainstudio.com/


□Session 09.
2011年10月30日

『Everything You Always Wanted to Know About Art Direction & Design, But Were Afraid to Ask』

Time:18:00-20:00

Lecture:Masayoshi Kodaira
1970 年、大阪生まれ。フレイム主宰。奈良美智、ルイ・ヴィトン、アートフェア東京などの展覧会ポスターやカタログを手がける。最近の仕事に、「BAO BAO ISSEY MIYAKE」とのコラボレーションによるバッグのグラフィック・デザイン、「第24回世界建築会議UIA2011 東京大会」のアート・ディレクションなど。ラフォーレ
原宿の広告、CM なども手がけている。D&AD 銀賞、THE ONE SHOW銀賞、東京ADC 賞など受賞。
http://www.flameinc.jp/



・Exhibition
2011年9月に先駆けて開催された、パリでの展示物も含めたエキシビションを開催。トーキョー・グラフィック・ポスターはもちろん、東京開催コンテンツとして、オランダやノルウェーからのグラフィック作品など、インターナショナルな作品が多数展示されます。

・Tokyo Graphics
日本のクリエイティヴ・シーンを牽引する、総勢20組の日本人クリエイターによるトーキョー・グラフィックスを、ポスターやタペストリーとして展示。
※ポスターは会場にてチャリティ販売いたします

・Netherlands Graphics
オランダからのゲストクリエイターの他、Sandberg Instituut、Royal Academy of Art からの作品展示。

・Polish Graphics
ポーランドのグラフィックデザイナー協会、STDU による作品展示。

・Norway Graphics
ノルウェーを拠点に活動する、Posters For Japanによる展示。


Films
文化庁メディア芸術祭ネットワークスから出展された優秀映像作品など、国内外からの様々なクリエイティヴ・フィルムを展示します。


Portfolio Viewing
グラフィックデザインを軸とした、国内外様々なジャンルのクリエイター、総勢25 組が、自身のポートフォリオを一同に展示します。



Tokyo Graphic Passport
http://www.grapass.net/



会場:3331 Arts Chiyoda
http://www.3331.jp/



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