Tokyo News : November 15, 2011 @ 13:51
「本」の価値をいまいちど見つめなおす──『TAKEO PAPER SHOW 2011』
紙の展示会『TAKEO PAPER SHOW』が、”PASS THE BATON OMOTESANDO”の”LITTLE PAVILION”にて、『TAKEO PAPER SHOW 2011「本」』の関連イベントを、2011年11月16日より開催する。
『TAKEO PAPER SHOW 2011「本」』とは、「本」の可能性をめぐってさまざまな形でアプローチを試みる展覧会。
“PASS THE BATON”では、これらの本の販売を通して「本」の交換価値を探る。
また、本展に参加している78名の識者から「読まなかった本」、「恥ずかしい本」、「売りたい本」などの「本」を預かり、”PASS THE BATON LITTLE PAVILION”にて展示販売を行うとのこと。
ネット社会になり、その存在価値が変わりはじめている「本」。
アナタにとって、「本」の価値とは?
2011年11月16日-2011年11月27日
TAKEO PAPER SHOW 2011×PASS THE BATON
─Pass the Personal Culture、Pass the 「本」─
□出品者
後藤繁雄、佐藤可士和、杉本博司、鈴木芳雄、津村耕祐、遠山正道、橋本麻里、松本弦人、柳本浩市(50音順、敬称略)
□TAKEO PAPER SHOWとは?
株式会社竹尾が主催し、1965年より毎年開催している紙の展示会。
このプロジェクトを通じて、紙の使い手であり、また紙の新たな用途を切り開いていく諸分野のデザイナーやクリエイターと強く連携を持ち、「紙・デザイン・テクノロジー」を通観するビジョンを示し続けています。業界唯一そして最大規模の展示会と評されています。
特設ウェブサイト:http://www.takeopapershow.com/
□株式会社竹尾とは

株式会社 竹尾
代表取締役社長 竹尾稠
1899(明治32)年創業の紙商社。当時から洋紙の輸入・販売を行ない、1950 年代より数々のファインペーパー(色や質感を重視した高付加価値印刷・包装用紙)をデザイナーや製紙会社との協力で生み出してきた。以来日本の紙文化を活性させる一翼を担い、創造活動を紙で支える商社として信頼を集める。海外市場との交流は長く、香港を拠点に東アジア、ヨーロッパに販売網を展開する。
紙素材の情報交流拠点として、1989年東京・青山に「青山見本帖」、2000年東京・神田に「見本帖本店」を開設。2001年には、創立百周年記念事業として20世紀のポスターおよそ3,200枚を購入、「竹尾ポスターコレクション」として多摩美術大学と産学協同の研究活動に参画する。
また竹尾賞を創設し、ビジュアル・コミュニケーションのあり方を深く洞察する活動またはその発展に努力する人を奨励・称賛し、表彰している。
2009年に創業110年を迎え、現社長の竹尾 稠(しげる)は五代目。
@PASS THE BATON OMOTESANDO
http://www.pass-the-baton.com/
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