Tokyo News : November 22, 2011 @ 16:02
ティエリー・ジラールと和合亮一のコラボレーション──『轟音と静寂の後』
フランス人写真家”ティエリー・ジラール”と詩人”和合亮一”の共同制作による展覧会『轟音と静寂の後』が、東京日仏学院にて2011年11月24日より開催する。
日本に滞在経験のあるジラールが、東日本大震災の被災地を訪れ、大惨事の後の”時”について、人と自然の持つ回復能力によって復興に向け生まれ変わろうとする様子をとらえた写真展。

本展では、今回撮影された写真にインスピレーションを得て生まれた、福島県出身の詩人”和合亮一”の詩も同時に展示される。
和合は、震災以降、 地震・津波・原子力発電所事故の三重苦に見舞われた福島からTwitterにて『詩の礫』と題した連作を発表しつづけ、大きな反響を呼んだ。
“歴史ある風景の中で起きた悲劇がどのように刻み込まれていくか”に思いを巡らせた写真と、その風景からあらたに書き下ろされた詩。
ふたりのアーティストによる”震災への思い”を、ぜひ感じてほしい。
2011年11月24日-2011年12月22日
ティエリー・ジラール写真展
『轟音と静寂の後』
-詩人”和合亮一”とのコラボレーション-

時間(月-金/土/日):9:30-20:00/9:30-19:00/9:30-18:00
入場料:無料
会場/お問合せ : 東京日仏学院
TEL.03-5206-2500
http://www.institut.jp
協賛:日本ミシュランタイヤ株式会社/特別協力: プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社
協力:シャンパン ローラン・ペリエ、株式会社ル ブルターニュ、クレー・インク パリ東京、九州日仏学館
・ティエリー・ジラ-ル
写真家。記憶に刻まれた風景を捉える。1984年ニエプス賞受賞。1997年京都ヴィラ九条山招聘アーティスト。
・和合亮一(わごう りょういち)
現代詩の旗手として、イベントやラジオなどで幅広く活躍。
2011年3月11日の震災以降、ツイッターにて「詩の礫」と題した連作を発表し続け、大きな反響を呼んでいる。
2011年6月、これらの作品群を、「詩の礫」、「詩の黙礼」、「詩の邂逅」、3冊同時出版。
This entry was posted on Tuesday, November 22nd, 2011 at 16:02 and is filed under Tokyo News. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.












