Tokyo News : August 21, 2012 @ 22:24
『Down Beat Ruler』が完全復活!
ジャマイカンサウンドの祭典『Down Beat Ruler』が、代官山”UNIT”の8周年を機に完全復活をとげる。
1987年にスタートし、スカやロックステディを中心にさまざまな音楽をボクらに教えてくれた『Down Beat Ruler』。
今回は、おなじみの”The Ska Flames”のライブにくわえ、ジャマイカから歌姫”Dawn Penn”、そしてロンドンからは、プロダクションとサウンドシステムを造り上げた第一人者”Fatman International Sound”とDJ/音楽プロデューサーの”Natty Bo”が、さらにニューヨークのジャマイカミュージックシーンの立役者”Clive Chin”と、まさに世界のジャマイカンミュージック シーンを代表するレジェンドたちが代官山UNITに大集合。
UNIT、SALOON、そしてUNICEの三層フロアを使用し、U.K.にわたり革新していった「2TONE」や、「サウンドシステム」など、さまざまなリズム文化を思う存分に体感できる、メチャメチャ濃い内容だ。
いまココからあらたなる『Down Beat Ruler』の歴史が刻まれる。
2012年8月25日
UNIT 8th ANNIVERSARY
SUNSHOT presents
『Down Beat Ruler』

・GUEST
Dawn Penn
Fatman International Sound
Clive Chin
Natty Bo
・LIVE
The Ska Flames
Oi-Skallmates
Cat Fish Blues Band
Okawa & The Rulers
・DJ
Okawa 78/Jah Light Sound System/家永直樹/稲葉達哉/藤井悟/松岡徹/竹花英二/木村健治/黒田学/三宅功/なるきよ/K.SUDO/AMEMIYA/SAL/YOSSY/DOCA/U-ICHI/SHOJI/FURUYA/ICHI-ROW/NITTA
・MC
JA-GE
・VJ
KENTARROW
□OPEN/START : 16:00
□CHARGE(ADV/DOOR):4,800 yen/5,500 yen(ともにドリンク代別)
□会場:
UNIT/SALOON/UNICE
http://www.unit-tokyo.com
□出演者プロフィール
・Dawn Penn(Jamaica)
“Sir Coxsone Dodd”率いる「Studio One」から1967年にリリースされた今日まで語り継がれる大ヒット曲”You Don’t Love Me (No,No,No)”を皮切りに1967年から70年代まで数多くの名作、ファウンデーションを残す問答無用のNo.1ジャマイカン女性ボーカル。
94年にリリースされたLPは、グラミー賞にノミネートされるほどジャンルを超えたインパクトをもち、数多くのリミックスが存在する。Martin Luther Kingフェスティバルでの栄誉や、世界中で多くのフェスティバルにも積極的に参加し、大きな賞賛を受け、ブラックミュージックシーンにも多大な影を与えてきた。日本でDawn Pennを観れるチャンスはほぼ奇跡に近いと言えるだろう。
・Fatman International(London)
1960年代より活躍する、ロンドンを代表するプロダクションとサウンドシステムを造り上げた第一人者。
Lee Perry、King Tubby、Bunny Lee、AugustuPablo、Jah Shakaなどと作り上げてきた音源、サウンドセッションはいまなおマスターピースとして、語り継がれる。
UK初のジャマイカ音楽ラジオチャンネルを開始し、今日までのシーンを確立してきたUKジャマイカンミュージックシーンの最重要人物で、積み重ねられてきた歴史的音源、ダブプレート群はルーツミュージック界の中でも世界一との呼び声も高い。
・Clive Chin(New York)
1950年代から続くジャマイカ音楽会社最重要レーベルのボス。
スカと言われるジャマイカ大衆音楽を根底より築きあげてきた父”Vincent Chin”が立ち上げた”Randys”を牽引し、New York移住後に設立された現代のジャマイカ音楽発信の拠点”VPレコード” の運営など、今日まで続くジャマイカミュージックシーンの立役者。
Bob Marley、Augustus Pablo、Lee Perryなど、数多くのアーティストと作品を世に送り届け、ジャマイカンミュージック史に偉大な功績を残してきた。
彼の音楽に対する情熱、見識は今なお衰える事はない。
・Natty Bo(London)
DJ、作曲、プロデュースそして「トップキャッツ」で、シンガーとして活躍している彼は、マルチな才能を持つアーティストで、絵や彫刻も手がければ、サーカスでパフォーマーをしていた事もある。
ルーツに近いものにより関心のある彼は、それらをただ取り入れるだけではなくミックスし「まったく新しい種類の音楽」を創り出してきた。ロンドンをベースにした「スカ・クバーノ」でも、誕生の地はサンティアゴ。そこに滞在し、曲を書き、アレンジを考え、土地のバイブレーションで身体を満たす事から生まれたふたつの文化の再統合させるという偉業を成し遂げている。
・The Ska Flames
1985年結成、日本最古のオーセンティックスカバンド。
1987年に自主制作シングル「TOKYO SHOT」を発表。ギャズ・メイオールの目に留まり、彼のレーベル「ギャズ・ロッキン・レコード」からフルアルバム『SKA FEVER』を発表。黎明期より数多くのスカレジェンドたちとの共演を重ねつつ、4枚のオリジナルアルバムを発表。
デビュー当時からクラブシーンと密接に関わりをもち、ストリートの声を聞き続けた彼らは今年で今年結成27年目を迎える。日本が世界に誇る最重要バンド。
・Okawa 78
“SUNSHOT”レーベルの代表であり、今年27周年を迎えた日本最古のSkaバンド「スカフレイムス」のオリジナルメンバー。
‘85年より”SUNSHOT”主催のイベント、”Down Beat Ruler”(DBR)をオーガナイズ。国内外からジャンルや世代を越え数多くのバンド/DJが集結し、一大イベントとなっている。また”スカフレイムス”のアルバムをはじめ”DBR”に参加している日本のバンドを集めたコンピレーションアルバム「Down Beat Ruler Vol.1/ Vol.2/Vol.3」のプロデュースのほか、New OrleansではSwing JazzをLondonではSkaなど、各国であらゆるジャンルの最新アルバムをトータルプロデュースしている。
最近では、日本で唯一の78(SP 盤)DJとして1910年代から1950年代に生まれた世界のルーツミュージックを、国内だけに留まらず、Glastonbury FestivalやGaz’ s Rockin Bluesなど海外のフェスやクラブでもプレイし、好評を博している。
http://www.sunshot.com/
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