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Tokyo News : November 28, 2012 @ 14:23

非営利ネットラジオ局「dublab.jp」がイベント『Future Roots』を開催



アメリカ、ロサンゼルスを代表する非営利ネットラジオ局「dublab」が、LAから”Matthewdavid”と”Anenon”を招聘し、2012年12月9日に、日本ブランチ「dublab.jp」のイべント『Future Roots』を、コミュニティ・スペースSHIBAURA HOUSEにて開催する。


過去13年間にわたり、ネットのみならず、さまざまな場で「音楽を通じた体験」をプレゼンテーションしてきた「dublab」。

今回は、その理念にもとづき、音楽、ワークショップ、ビジュアルにも焦点をあてた複合的なイべント空間をつくりあげる。


“Matthewdavid”、”Anenon”ともに「dublab」とはふかいつながりがあり、”Matthewdavid”は”Flying Lotus”ひきいるBrainfeederに所属、音楽レーベル「Leaving Records」を主宰。

“Anenon”は、2011年の『Red Bull Music Academy』にも招待されたアカデミックなキャリアをバックボーンに持つプロデューサーで、彼も音楽レーベル「Nonprojects」を主宰している。


日本からは、「dublab」にもライヴ出演した”BUN/Fumitake Tamura”、「dublab.jp」の核となるアーティスト”Shhhhh”、そしてワールドワイド に活動する”Chihei Hatakeyama”をむかえ、パフォーマンスを披露する予定だ。

また、子どものためのワークショップや、映像作品『Light from Los Angeles』の上映などもおこなわれるとのこと。


さらに、2012年12月2日18:00(日本時間)からは、「dublab」の寄付キャンペーン「Proton Drive」の一環として、
「dublab.jp」のショーケース配信がおこなわれる。

この配信は「Proton Drive」の番組として、ロサンゼルスの「dublab」をつうじて、ワールドワイドに配信。

しかも、当日は配信会場の幡ヶ谷Forestlimitもオープンスタジオとして一般開放されるので、ぜひリアルにも参加してほしい。


ラジオとイベント、今後『dublab.jp』が気になってしかたがない。




2012年12月9日
dublab.jp & SHIBAURA HOUSE present
『Future Roots』
feat. Matthewdavid & Anenon



Live:
Matthewdavid
Anenon
Bun / Fumitake Tamura
Chihei Hatakeyama

DJ:
Shhhhh


時間:13:00-20:30

会場:
SHIBAURA HOUSE
東京都港区芝浦3-15-4
TEL. 03-5419-6446
http://www.shibaurahouse.jp


オフィシャルサイト:
http://dublab.jp/futureroots/



スケジュール:
13:00 – WORKSHOP for children
14:30 – WORKSHOP feat Matthewdavid
16:00 – 20:30 Live&DJ


料金:¥1,500円
※出入り自由、中学生以下無料
ワークショップ参加の場合:¥2,000


主催:dublab.jp(http://dublab.jp) / SHIBAURA HOUSE
協賛:Sound & Recording Magazine
サウンドシステム:Forestlimit
協力:PowerShovel,Ltd

※子供のワークショップには、必ず保護者の方が同伴の上、参加ください。
保護者1名に付きワークショップ参加料金は2000円となります。
(16:00以降の音楽イヴェントも入場いただけます)



□アーティスト・プロフィール
・Matthewdavid





LA在住のエレクトロニック・ミュージシャン。
その独特なハートウォーミングなサウンドは世界的に注目されており、2011年、 Flying Lotus主宰のBrainfeederよりアルバム『out mind』をリリース。また彼は、Leaving Recordsを主宰しており、カセットテープ等、メディアに拘ることなく、精力的にリリースを行っている。LAはもとより、世界の音楽シーンの重要人物 の一人。dublabとの関わりも深く、ライヴ・パフォーマンス、サウンド・インスタレーション、ワークショップなどの活動を繰り広 げて きた。
http://soundcloud.com/matthewdavid
http://leavingrecords.com/


・Anenon





ブライアン・アレン・サイモンのソロプロジェクト。
音楽家一家に生まれ、10代の頃から父親のレコードコレクションを漁り、ヒッ プ ホップに熱中する。そして彼は、UCLA大学音楽学部に入学し、ジャズを中心にサックスを学ぶ。在学中にはDaddy Kev率いる「Alpha Pup Records」でインターンを経験。卒業後、彼はNon Projectsというレーベルを立ち上げ、Asura, Ana Carravelleのアルバムや, ShigetoからJulia Holter等のリミックスもリリース。
演奏経験は、アメリカ、ヨーロッパなど多岐にわたり、エレクトロニックミュージックの伝説、 Morton SubotnickやLaurel Haloとも共演。そして2011年のRed Bull Music Academyに参加、dublabのDJとしても活躍している。
http://soundcloud.com/anenon
http://nonprojects.net/


・BUN / Fumitake Tamura |





東京生まれ。
2011年 坂本龍一のレーベル「commmons」より、限定でアルバム 「BIRD」をリリース。 ザラついた音の質感を綿密に構成し、様々な音楽を横断していくアーティスト。Hip Hop, Electronics, Dub, Jazz, Drone, Ambient 等、様々な音楽の要素を、オーケストラの楽器に置き換えて、指揮をしている様な音楽を創り出す。アメリカ西海岸LAでの活動や、国内ではクリエイティビ ティーを第一に高く掲げたレーベル”TAMURA”を自身で設立、アート性の高い実験的で挑戦的な作品を発信している。
2012年、 アル バム “BIRD” が、 Flying lotus等、L.A主要アーティストのマスタリングを手がけるDaddy Kevによりリマスタリングされ、Alpha pupより、世界に向けてにワールドワイドリリースされる。
2012年4月には SonarSound Tokyoへ出演し、2012年5月には、L.AのDublabでのLive、またL.Aの伝説的パーティー Low End Theoryへの出演を果たした。
http://fumitaketamura.com/


・Chihei Hatakeyama





2006年にKranky(米)より、ファーストソロアルバムをリリース。
以後世界中のレーベルから現在にいたるまで10作品以上リリースし、エクスペリメンタル・アンビエントの世界での地位を築いてきた。デジタルとアナログの機材を駆使したサウンドが構築する美しい アンビエント・ドローン作品が特徴。
2011年にはヨーロッパ五カ国10箇所を回るツアーを敢行、to rococo rot, tim heckerなどと共演。また、伊達伯欣とエレクトロ・アコースティックデュオOpitopeとして、ヴォーカリストの佐立努とは Luis Nanookとして電子音と伝統的なフォークサウンドが混ざり合う音楽世界を構築。マスタリング・録音エンジニアとしても、自作の作品のみならず、多くの 作品を世に送り出している。


・Shhhhh





DJ/東京出身。
数々の放浪経験と、オルタナティブなワールドミュージック発掘活動。フロアではオリジナルなフリースタイル・グルーヴを発明。 『ウニコリスモ』『ZZK RECORDS presents THE DIGITAL CUMBIA EXPLOSION』などアルゼンチン音楽のコンピCDの選曲、監修。 dommuneのBROADJの出演回数は最多のうちのひとり。 アメリカ西海岸L.Aのdublab.comにアンビエントミックスが紹介された。 ”PROCEPTIONと”EL QUANGO”、”BLACK SMORKER RECORDS”よりMIXCDをリリース、いずれもロングセラー。 又、独自の視点でのスペイン音楽取材活動。ライナー、ディスクレビューなど執筆活動も。
https://twitter.com/shhhhhsunhouse
http://shhhhhsunhouse.tumblr.com/
http://www.myspace.com/shhhhhsunhouse  


Matthewdavid + Anenon Japan Tour 2012
2012年12月8日 札幌 at TBA
2012年12月9日 東京 at SHIBAURA HOUSE
2012年12月14日 名古屋 at Live and Lounge Vio
2012年12月15日 金沢 at Social
2012年12月16日 大阪 at Grand Cafe




□2012年12月2日
dublab.jp showcase
DUBLAB “PROTON DRIVE” LIVE FROM TOKYO





DJ:
Shhhhh
Bun / Fumitake Tamura
Sagaraxx
Azzurro
Masaaki Hara



時間:18:00-23:00(JST)/1:00-6:00(PST)


CHARGE:¥1,000
※DUBLAB PROTON DRIVEへの寄付


イベント詳細:http://dublab.com/events/12265/dublab-jp-event-dublab-proton-drive-live-from-tokyo/


@幡ヶ谷Forestlimit
TEL. 03-6276-2886
http://forestlimit.com


「dublab」オフィシャルサイト:http://dublab.jp/



□「dublab」とは
「dublab」とは、ポジティヴな音楽、アート、カルチャーを広めることを目的とする非営利ウェブ・ラジオ・コレクティヴ。
我々は、1999年からインディペンデントな姿勢で放送を続けており、世界中にリスナーがいる。世界最高のDJを通して刺激的な音楽を シェアすることこそがdublabのミッションなのだ。「dublab」で放送される音楽はジャンルの壁を越え、カテゴライズできないものばかり だが、それは通常のラジオと違って、「dublab」のDJは完全に自由に楽曲のセレクトができるからだ。リスナーは様々な音楽を「dublab」で 楽しむことができるが、一貫しているのはそれぞれの音楽のルーツとなるソウルだ。我々のクリエイティヴなアクションは年々幅が広がり、いまではアート展、フィルム・プロジェクト、イベント・プロデュース、レコード・リリースなども手掛けている。
「dublab」は地球上の最もプログレッシヴな音楽セレクターの集まり。ダンスフロアを興奮の渦に巻きこむこともあれば、エクスペリメンタリズ ムの魔法を探求したり、エクレクティックなDJセットをプレイすることもあり、「dublab」サウンドシステムは“フューチャー・ルーツ・サウ ンド”の全ての側面を表現し続けている。
「dublab.jp」は、「dublab」が長年に渡り親密な関係を築いてきた日本で、その理念を広げるべく設立された。これまで「dublab」がサポートし、また「dublab」をサポートしてきた日本のDJ/プロデューサーらと協力して、日本においてもプログレッシヴな音楽セレクターを集 め、ポジティヴな音楽とアートのコレクティヴを形成していく。


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