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Tokyo News : August 30, 2013 @ 17:58

ニッポンをひっくり返せ!──『NOddIN』はじまる



2011年3月11日に発生した『東日本大震災』によって起こった原発事故以降、価値観の転換を考え、まずは「日本をひっくり返して見てみよう」というコンセプトのもと発足されたプロジェクト『NOddIN』が、2013年9月3日まで、目黒の”CLASKA The 8th Gallery”にて開催中だ。


さまざまなモノの価値観を、あっさりとひっくり返してしまった大震災、そして原発事故。


このプロジェクトは、つくり手としての視点と責任から、これまでのつくり方やものの見かたを一度変えなければと感じるようになったことから、”丹下紘希”や”関根光才”、”ショウダユキヒロ”ら映像作家・フィルムプロデューサーたちがあつまってはじまったモノだ。


プロジェクトでは、各自の信念のもと、それぞれが映像作品を自主制作し、発表する。

その第一弾発表が、2013年8月30日から2013年9月3日まで、目黒の”CLASKA The 8th Gallery”にて開催している。

2013年8月31日は、参加作家全員によるディスカッション、そして2013年9月1日には各作家毎にプレゼンテーションをしながらの作品発表と、5日間、イベント目白押し。


さあ、アナタもニッポンをひっくり返してみないかい?






2013年8月30日-2013年9月3日
『NOddIN』1st Exhibition





『NOddIN』参加メンバー:
谷一郎/丹下紘希/石井貴英/関根光才/高橋聡/ショウダユキヒロ/柿本ケンサク/佐藤亜美



□スケジュール
・2013年8月31日
11:00- オープン
14:30- ディスカッション
16:30- 作品上映
18:00- アフタートーク

・2013年9月1日
11:00- オープン
14:00- プレゼンテーション
18:00- アフタートーク

・2013年2日
11:00-20:00 映像展示

・2013年3日
11:00-17:00 映像展示



オープン時間:11:00-20:00(最終日は17:00クローズ)

入場料:無料
※場内は上映スペースと展示スペースで構成されており、出入り自由ですが、上映スペースは先着順となります。


会場:
The 8th Gallery
東京都目黒区中央町1-3-18 CLASKA 8F
http://www.claska.com/



□『NOddIN』とは

日本をひっくり返して見てみよう。

これは日本のフィルムメーカーからの提案です。
“NOddIN”は組織名ではありません。
“NOddIN”は、今までと違う視点を持って生きていきたいと思う心の集まりです。
開かれたこの扉を、やがて様々な職業、様々な立場、
様々な意見を持つ人々がノックしてくれることを願っています。

NOddIN 賛同者一同



□「七か条」

一つ、原発を推進し続けなくてはいけない社会構造を疑うこと
二つ、マスメディアに潜む一方的な力に疑問を持ち続けること
三つ、地球人として考え行動すること
四つ、批判する事を恐れず、自分の魂に誠実であれ
五つ、何にも侵されず自由であり、強い自分の意思を作品に込めるべし
六つ、自らの命の絶えた先の先の先までを想うこと、愛を持って
七つ、この組織は組織であって組織ではない 個人の意思で決断し、責任を負うこと


□参加映像作家プロフィール
・谷 一郎
映像ディレクター。
1963年9月5日生まれ。東京造形大学美術学部卒。 大学卒業後、Ray、MTV japan、Vibeを経てフリーの映像ディレクターとなる。

・丹下紘希
映像監督/アート・ディレクター/人間。
1968年11月24日生まれ。東京造形大学卒。2012年度で経営していた会社を一時休止。現在は映像の問題は「現実感の喪失」だとして映像との付き合いに疑問を持っているが、同時に映像を愛してもいる。

・石井貴英
映像作家。
1972年8月2日生まれ。東京モード学園卒。子供の頃、大工の父に『0から造る喜び』を教わった。母親に『道は自分で決める事』を教わった。2人の娘に『地球を愛する心』を教えていく男。

・関根光才
映像監督。
1976年4月26日生まれ。上智大学卒。東京を拠点として、クロスカルチュアルな映像を、CM、ミュージックビデオ、映画他、ジャンルを問わず制作中。「いま本当に創るべき映像は何か」を考えた結果、志を近くするフィルムメーカー仲間と旗揚げをするに至る。

・高橋 聡
フィルムプロデューサー。
1979年9月23日生まれ。早稲田大学法学部卒。映像制作への道を志し、映像業界に身を投じて11年目。自分の在り方、チームの在り方、仕事の在り方、それらを考えながら、ジャンルや形式や作り方にこだわらず、誠意を込めた映像制作を志す。

・ショウダユキヒロ
映像作家。
1980年12月27日生まれ。京都工芸繊維大卒。大阪市出身東京在住。2009年よりフリーランスでCM、MV、ShortFilmなどの映像を制作。物事の本質を映像で表現することを目指している。

・柿本ケンサク
演出家/映像作家/写真家。
1982年12月9日生まれ。映画、TV-CM、MusicVideo、等の映像作品を中心に活動。”think globally ACT locally”

・佐藤亜美
映像監督。
1984年4月27日生。宮城県仙台市生まれ、千葉県船橋市育ち。青山学院大学卒。P.I.C.S.を経て2013年よりフリー。MV、CMを中心に活動している。地球と映像の未来を考え続け、NOddIN参加に至る。


『NOddIN』プロジェクト オフィシャルサイト:http://noddin.jp/


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