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Tokyo News : March 18, 2015 @ 14:00

「ルードボーイ」がやってくる!──『RETURN OF THE RUDEBOY』



UKストリートカルチャーのルーツ、「ルードボーイ」の展覧会『RETURN OF THE RUDEBOY』が、2015年3月20日より「ラフォーレミュージアム原宿」にて開催される。


本展は、2014年6月から8月の約2ヶ月間、ロンドンの「サマーセットハウス」で開催され、6万5千人以上もの来場者があり、おおきな話題となった『RETURN OF THE RUDEBOY』展の日本巡回展。





このプロジェクトをスタートさせたのは、フォトグラファーの”ディーン・チョークリー(DEAN CHALKLEY)”とスタイリストの”ハリス・エリオット(HARRISS ELIOTT)”のふたり。

ここ数年、「ルードボーイ カルチャー」の復活に目を向けていた彼ら。

展示されている彼らによって撮り下ろされた写真は、ひとりひとりが個性的に着こなしたスタイリングで、まさに「ルードボーイ」そのもの。





ちなみに「ルードボーイ」とは、第2次世界大戦後にイギリスへ移住し、ファッショナブルなストリートカルチャーにのめり込んでいったカリビアンの若者たちをいうジャマイカンスラング。

彼らは、「ルードボーイ(不良少年)」や「ルードガール(少女)」と呼ばれ、60年代のクールな存在とされていた。

そして、その流れは70年代後半から80年代初めに復活し、”スペシャルズ”や”マッドネス”に代表されるブリテッシュ スカや2トーンが流行った時代だ。

その後、「マッシヴ・アタック」の前身バンド「ワイルド・バンチ」ダブのサウンドシステムカルチャーなどに発展。


そんな「ルードボーイ」が、いままたニューウェーヴ カルチャーとして、ロンドンだけにとどまらず、UK全土で具現化されているとのコト。





先日開催されたファッションブランド『TAKEO KIKUCHI』のショウーでも、「ルードボーイ」を大フィーチャーされ、産毛がゆれるほど低音の効いたダブやスカ、パンクサウンドにのせて、「ルードボーイ」、「ルードガール」たちがランウェイを自由に歩いていた。


このビッグウェイヴ、まちがいなく2015年の日本にも来るネ。


と、いうことで、UKストリートカルチャーのルーツ、「ルードボーイ」の神髄。

この機会にしかと見よ。








2015年3月20日-2015年3月26日
RETURN OF THE RUDEBOY展
-DEAN CHALKLEY × HARRISS ELIOTT-





時間:11:00~21:00(会期中無休)
※初日(2015年3月20日)は18:00に閉場。
※ご入場の際は閉場時刻の30分前までにお願いします。
※場内混雑の際は入場制限させていただきます。

入場料:500円


会場:
ラフォーレミュージアム原宿
東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿 6F
TEL. 03-3475-0411


主催:RETURN OF THE RUDEBOY 事務局
共催: UNIT/金子繁孝事務所/PEACH/PEACE/atom

協賛:TAKEO KIKUCHI/MINI/UA&SONS/BEAMS/SOLAN DE CABRAS/Contadi Castaldi

後援:英国政府観光庁, 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構


オフィシャルサイト:http://www.returnoftherudeboy.jp/


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