Tokyo News : July 14, 2016 @ 19:47
“Made in England”モノと出会えるチャンス!──『LOCAL DEADSTOCK SHOW』
イギリスのレザーシューズ発祥エリアとしておなじみのノーサンプトン地区で発掘された、1970~1990年代製『GT Hawkins』のデッドストックブーツを中心にとりあつかうポップアップショップ『LOCAL DEADSTOCK SHOW』を、「SILAS&MARIA DAIKANYAMA」にて、2016年7月15日より開催する。
ノーサンプトン地区は、レザーシューズの生産工場として『George Cox』や『Sanders』などのおなじみのブランドを発祥した、イギリスの伝統的なエリア。
そんな工場エリアで発掘されたかずかずのデッドストックのブーツを大展開。
今回、このショウをオーガナイズしているのは、ヨーロッパを中心にさまざまなジャンルのデットストックアイテムを発掘し、それらを日本に紹介しているイギリスの会社 「LOCAL DEADSTOCK(ローカル・デットストック)」。
70年代から90年代に製造された、いまではほぼ入手不可能な”Made in England”モノと出会えるチャンス。
UK好きのみなさま、ぜひコノ機会をお見逃しなく。
2016年7月15日-2016年7月31日
『LOCAL DEADSTOCK SHOW』
会場:SILAS & MARIA DAIKANYAMA
東京都渋谷区猿楽町11-8 メゾン代官山1F
TEL. 03-5459-0608
http://www.silasandmaria.com/
商品詳細などは、FBイベントページにて公開予定
https://www.facebook.com/events/520933991434258/
「LOCAL DEADSTOCK」オフィシャルサイト:http://localresearch.co.uk/
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