Tokyo News : June 5, 2017 @ 17:36
アナログレコードカルチャーをもっとたのしくする祭典!──『VINYL TODAY 2017』
アナログレコードカルチャーをもっとたのしくするアナログレコードの祭典『VINYL TODAY』が、今年も2017年6月12日より7日間、「mAAch ecute 神田万世橋」にて開催するコトが決定した。
『VINYL TODAY』は、昨年開催され好評を博した、神田の万世橋から世界へと発信するアナログレコードの祭典。
会場では、今年も”いま”聴きたい、そしていつまでも色あせないアナログレコードたちはもちろんのコト、ソレにまつわるさまざまなアイテムが大集合。
そして区画内にはDJブースも設置され、ジャンル問わず活躍中のDJたちがパフォーマンスを披露するスペシャルイベントも開催されるとのコト。
まさに”いま”なら ではのレコードのたのしみ方を提案している。
また、今年はなーんと!トーキョーローカライズをモットーに、アナタのトーキョーライフをちょっとだけたのしくする社会派カルチャーマガジンである弊誌『TYO magazine/トーキョーマガジン』も参加しちゃうよ。
『VINYL TODAY』とのコラボレーション企画で、軽くて水にも強く、耐久性もあり、そして放射性物質にも強い(!?)タイベック素材の”レコードもはいる!”トートバッグを製作。
“レコードもはいる”、、、コノ部分がトテモ大事ネ!
デザインは、本誌編集長が個人的にもお世話になりっぱなしのいま大注目のイラストレーター”face”氏、そして、昨年の『VINYL TODAY』にも参加したイラストレーターの”$HOW5 (# テガキ)”氏の2アーティストをフィーチャー。
限定80枚で、しかも会場のみでの販売という、まったくもって超がつくほどのレアアイテムとなるコトまちがいなし。
ちなみに、価格はレコードの33回転&45回転からとって3,345円(税込)というシャレの効いた会場限定価格。
もちろん、弊誌主催のDJイベントも開催する予定なので、ソチラの方も要チェックや。
レコードを愛するヒトたち、そしてコレからレコードを愛するヒトたちにも、ぜひアナログレコードをたのしもう。
2017年6月12日-2017年6月18日
『VINYLTODAY 2017』
□出店/出展(A to Z)
・besidethebag
https://besidethebag.stores.jp/
・dangkangshop
https://suzuri.jp/dangkangshop
・DJ’s Market
http://word-robe.com/vinyltoday2017/2017/05/31/djs-market/
・FACE RECORDS
http://www.facerecords.com/
・FIRST IMPRESSIONS
http://www.1stimpweb.com/
・LIBRARY RECORDS
http://libraryrecords.jp/
・NEMES
http://www.zenlarock.com/nemes/
・PEOPLEAP
http://peopleap.tokyo/
・Pioneer DJ
http://www.pioneerdj.com/
・RECORD STORE ROOM
http://rsr.unc.jp/
・$HOW5 (# テガキ)
http://show5.blog.houyhnhnm.jp/
・s o s
http://makikorihara.tumblr.com/
・TALKY
http://talky.jp/
・TYO magazine
http://tyo-m.jp/
・YAMADA ZOMBIE
https://instagram.com/yamada_zombiee/
・Yo! Bros Pro.
http://yobrospro.buyshop.jp/
and more…..
OPEN/CLOSE(月-土/日):11:00-21:00/11:00-20:00
※2017年6月12日は17:00OPENとなります。
オフィシャルサイト:http://word-robe.com/vinyltoday2017
会場
mAAch ecute 神田万世橋 イベントスペース N4-N7区画
東京都千代田区神田須田町1-25-4
http://www.maach-ecute.jp/
□『VINYL TODAY』×『TYO magazine/トーキョーマガジン』コラボトートバッグ
価格:3,345円(税込)
※会場限定価格
○Designed by face
・face
今の時代のCGの「誰にでもできる冷たさ」に疑問を持ち、 2014年から「自分にしか出来ない温かさ」を求め、本格的に手描きのイラストをはじめる。
雑誌などの挿絵をはじめ、さまざまな媒体とコラボレーションを行っている。
ファッションブランドとの関わりは深く、最近では”NIGO®”氏の関わるプロジェクトのイラストを定期的に提供しており、『HUMAN MADE®』のイラストも担当してる。また海外での活動も増えてきており、『SNEEZE MAGAZINE』にイラスト提供、”Avi Gold”のブランドの手つだいをしている。
https://www.faceoka.com
○Designed by $HOW5(# テガキ)
・$HOW5(# テガキ)
レコードコレクターの父親の影響でレコードにかこまれながら育つ。ジャケットをカセットテープ、CDRに描きはじめる。『FACT』(UK)、『Ego trip』(NY)、『Rolling stone』(ITALY)、『Sampling-love』や『スチャダラ通信』、”Will Bankhead”の『TheTrilogyTapes』などでも紹介され、世界中のごく一部の人々の間で話題に。初の個展を2014年開催。
“SHINCO(スチャダラパー)”、”D.L(ILLMATIC BUDDHA MC’s)”をゲストに大盛況となった。最近では、『Wassup! NYC ニューヨークヒップホップガイド』のイラストを担当。#テガキ として『HOUYHNHNM Unplugged』や『POPEYE』にも掲載される。DJとしても”KAI”とのユニット”bonappétit”として週末の都内で活動中。
http://show5.blog.houyhnhnm.jp
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