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Tokyo News : December 27, 2017 @ 20:53

「エドウイン トーキョー ハラジュク」1周年で、超限定の記念モデルが登場!



ブルージーンズの『EDWIN』のフラッグショップ「エドウイン トーキョー ハラジュク」がオープン1周年をむかえ、2種類の限定記念ジーンズがリリースした。


2017年11月29日にハラジュクのど真ん中にオープンし、そこでしか買えないアイテムを中心にとりあつかってきた「エドウイン トーキョー ハラジュク」。


今回、オープン1周年を記念して、「すジーンズ」と「Vintage Straight」の2モデルを、ナーント!百本のみ!!という超限定でリリース。





まずは、ジーンズの価値観を問いなすをテーマに、究極のシンプル=「素」を追求した「すジーンズ」。

定番のレギュラーストレートタイプだが、革ラベルもバックポケットのステッチも、タブもない、、、まさに”素”のジーンズなのだ。

しかし、生地には国産高級デニム生地メーカー「カイハラ」製の13.5ozデニムを使用、そして技術力の高い「秋田ホーセ」が仕上げたという、まちがいないクオリティ。


ちなみにタグ(下げ札)には、現在、大注目のイラストレーター、”苦虫ツヨシ”画伯による”す”にちなんだ超ニッポン的な5種類のイラストが隠されている。

いったいどんなすばらしいイラストなのか、、、すこしだけぼんやりとお見せすると。。。





とか、、





とか。。。

ウーン、、スバらしすぎる!!

とりあえず、どんなイラストが当たるかは買ってからのおたのしみ。


ぶっちゃけ、このクオリティのジーンズで5千円ってのは、ちょっと安すぎなんじゃないの〜?

“ジーンズの価値はナニで決まるのか?”をいまいちどかんがえて欲しい、という思いがこめられたすばらしいクオリティのイッポンだ。



そして、「Vintage Straight」は、スペシャルBOX入りの100本限定アイテム。





スペックが、、、またスゴい!

環境に配慮した米国サリーフォックス農場の100%オーガニックコットンを、不純物のないピュアインディゴで染色。

この糸を100年の歴史を持つ岡山のデニム生地メーカー「日本綿布」のシャトル織機でゆっくりと織り込んだという。

さらに、その生地を秋田の自社工場で、職人たちが1本づつ手づくりで仕上げたストレートジーンズなのだ。

ちなみに、気になるお値段は、、、5万円!
まさにハイクラス!!

やまだかつてない『エドウイン』の本気がつたわってくる、極上のいっぽんとなっている。


という感じで、ジーンズの価値観を問いなおした「すジーンズ」、そして『エドウイン』の技術を集結した「Vintage Straight」。

ドチラも限定100本という超限定のシロモノなので、お早めに。


ブルージーンズ『エドウイン』の歴史をその肌で感じよ。







『エドウイン トーキョー ハラジュク」一周年記念モデル

・「すジーンズ」





品番:ED100-89
サイズ展開:28/30/32/34/36 inch

価格:5,000円(税抜)
※限定百本




・Vintage Straight





品番:ED1000-89
サイズ展開:28/29/30/31/32/33/34/36 inch

価格:50,000円(税抜)


>>>『EDWIN』オフィシャルWEBショップはコチラ




□”す”なイラストレーター プロフィール

・苦虫ツヨシ Nigamushi





絵描き、アートディレクション業。
国内や海外で個展やイベントなどを行いながら、キャラクターデザイン、ロゴや内装、パッケージデザイン、オリジナルグッズの制作など、多種多様にビジュアルディレクションをして活動虫。

オフィシャルサイト:http://nigamushi-tsuyoshi.com/
instagram:@nigamushit


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