tokyo feature : January 28, 2026 @ 20:09
トーキョーシティポップス Vol.156──Being myself
アナタのデスクトップライフを、ちょっとだけたのしくするサウンドデザイン「トーキョーシティポップス」。
日本のシティポップサウンドを中心に選曲した、ハイセンスな架空のコンピレーションアルバム『Japanese Soul for Tokyo City Pops』を、その月のテーマをもって選曲し、お贈りしていきます。
2026年1月の「トーキョーシティポップス」のテーマは、「ぼくはぼくでいる」です。
2026年1月にフリーランスとして17年目をむかえました。
コレもヒトエにいつも応援してくださっていただいているミナミナさまのおカゲでございます!
マコトにありがとうございます!!
この17年、ジブンがジブンである、
をなんとかつづけてきたワケですが、
まあ、ヤマはなくタニしかなかった、、、
ような気がw。
まあ暗いハナシをしても仕方がないので、
いろんなことがありましたけれど、
とりあえずは生きてマス的な感じです。
でも、ナントなくいろんな起点とかは、、、
あったような、なかったようなw。
そんなワケで今回は、起点とかそういう意味の部分が裏テーマになっています。
ホントかよ!という声が聞こえてきそうですが。
というコトで、今回はアナタにとって起点を感じるような、ちょっといい感じのBGMになっていただければ、コレ幸い。
ぜひ、あたらしい音楽との出会いをたのしんでください。
January 『Japanese Soul for Tokyo City Pops Vol.156 –Being myself-
01. 「the Corner」ecke『BYPATH』
東京発の4人組バンド”ecke”の2017年のファーストアルバムから。
ecke(エッケ)とはドイツ語で「角」とかの意味だから、
この 「the Corner」はバンド名的な感じかと。
彼らのこの音色の感じがけっこう好きなんですよね。
02. 「Tight Night」so nice『Love』
“山下達郎”もメンバーだった”シュガーベイブ”に影響をうけた、
バンド”so nice”。
コチラの音源は、
1979年にリリースした自主制作アルバム。
とにかく、
いまのシティポップを代表するサウンドと言っても過言ではないですな。
ご本人たちもいまだに活動されているとか。
03. 「この世に未練は残さないつもりだ」Theatre Brook『Special』
“佐藤タイジ”さん率いる”Theatre Brook”。
彼らが2000年にリリースしたアルバムから。
ファンク感がたまらないですよ。
途中のスクラッチは、泣く子も黙る!DJ 吉沢ダイナマイト.JP氏。
まさに未練はないですなw。
04. 「ソウル・トマト」宮坂高史カルテット『シーナリィ・オブ・ジャパニーズ・ジャズ2』
ドラマー”宮坂高史”さんによるカルテットの作品。
高速ドラムがスゴすぎですよ。
オリジナルは、
1982年にリリースしているのですが、
まったくもって色褪せないグッドスウィンギンジャズ。
05. 「White Out feat. Maika Loubté & 柴田聡子」Kan Sano『White Out feat. Maika Loubté & 柴田聡子』
現代のジャズアーティストとしても注目の”Kan Sano”による、
“Maika Loubté(マイカ・ルブテ)”と、
そして”柴田聡子”をフィーチャーした作品。
このダークで野太いビートの感じが、
まさに「White Out」感といいますかね。
06. 「言葉の海」Small Circle of Friends『SLOW』
“サツキ”さんと”アズマ”さんのユニット、
“スモサ”こと”Small Circle of Friends”。
彼らが2025年にリリースしたアルバム『SLOW』から。
まさに言葉の海のなかにいる、
現代のSNS時代を象徴するようなタイトル。
でも、曲的にはどうやってリリックをつくっていくのか?と、
淡々と歌っている曲なんですけれどねw。
07. 「ばらの花」flex life『都会とエイリアンズ』
“くるり”の2001年の作品を
“青木里枝”と”大倉健”によるポップ・ユニット”flex life”がナイスカヴァー。
ロックというよりもギターポップ感があるアレンジもいいけど、
“青木里枝”さんのハスキーなヴォーカルが、
けっこう好きなんですよね。
08. 「まほろば」T字路s『COVER JUNGLE 2』
“さだまさし”の名曲「まほろば」を、
タエちゃんとシノさんのふたりユニット”T字路s”が、
グォーっとカヴァー。
しかし、何度聴いてもすごい歌詞ですな。
タエちゃんが歌うと、さらなる重みがw。
ちなみにまほろばとは、
大和、現在の奈良あたりを指すのですが、
理想郷とか、
そういう意味なんですけれど、
“さだまさし”的にはなんらか(男女間)の決心の歌詞になっています。
09. 「夜の庭」畠山美由紀&藤本一馬『夜の庭』
ニッポンの歌姫、”畠山美由紀”嬢と、
日本を代表するギタリスト、”藤本一馬”氏によるこの曲。
まほろば感というか、
そういうつながりによる選曲でもありますが、
豊かなサウンドがほんとにすばらしいのです。
10. 「迷い花」Furukawa Sarah『THE RANDOM BIRD』
シンガーソングライターの”Furukawa Sarah”のこの曲。
いろいろ迷うコトってありますよね。
そんな心情をうたったグッドソング。
やはりハスキー的なヴォイス的な感じが、
個人的にはたまらないのですよ。
11. 「ぼくはぼくでいるのが」ハナレグミ『What are you looking for』
“永積タカシ”こと”ハナレグミ”の2015年リリースのアルバムから。
このアルバム、最近やっとLP化されて、
聴きなおせば、聴きなおすほど、シミてくるんですよね。
噛めば、噛むほどアジがでるスルメ的なアルバムなんです。
そんなアルバムから、
今回のテーマ曲になっています。
フリーランスになって17年目をむかえ、
いろいろおもうところがあって、
そんなときにシミちゃった曲なのであります。
12. 「PRISM HEART」Yogee New Waves『SPRING CAVE e.p.』
“角舘健悟”くんひきいる”Yogee New Waves”。
彼らの2018年のアルバムから。
この感じがホントにいいんですよ。
ナニが?といわれても、
コトバで簡単に説明できないサウンドの流れというか、
角舘くんの声というか。
1月の晴れた小春日和にぼんやりカラダに入れたいサウンド。
※選曲は、基本的にアナログレコードやCD、ダウンロードなどで入手できるものを中心としておりますが、廃盤などにより手に入らない場合がございます。
あらかじめご了承ねがいます。
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