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ブラインドからのぞき見た世の中 : June 21, 2026 @ 20:26

ブラインドからのぞき見た世の中 VOL.467 『政治とカルチャー』



えー、さてー梅雨シーズンにしては雨は少なく、夏の水不足もちょっとアタマをよぎる6月の下旬、、、というかすでに2026年も半分すぎちゃった今日このごろ、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。



しかし、
やっとこさトランプの親ビンとイランとの停戦協定が成立、
イスラエルとヒズボラも停戦合意と、
とりあえずは安心材料が揃いはじめたところで、
イスラエルがレバノンを攻撃と、
いったいぜんたいナンなんですかねー、”妬みヤフヤフ”は。
もうすでに戦争屋でしかないですな。


せっかくホルムズ海峡も解放され(予定)、
我が国のナフサ論も落ち着きはじめた(予定)とおもわれた矢先に、
レバノン空爆のニュースですよ。


自分たち以外を根絶やしにしたいのでしょーかねー。。。


現状、ホルムズ海峡はイランによって封鎖されてしまった模様。



戦争ってモノは、
はじめるのは簡単ですが、
終わらせるのがホントにむずかしい。
憎しみの連鎖だけがひろがっていきますからね。


アニメ『機動戦士ガンダムSEED』で、
“砂漠の虎”と呼ばれる”アンドリュー・バルトフェルド”大尉が、
主人公で敵であるガンダムのパイロット”キラ・ヤマト”と対峙した際、
「(この戦いを)どこで終わりにすればいい?
敵である者を、すべて滅ぼして、、、かね?」と、
“戦うことの意味”を問いただすシーンを思い出しましたよ。
戦争の終わらせ方については、
さまざまな方法がありますが、
やはりドコでドウするのか?というトコロが重要になってくるのかなと。


ココで言うと、
“トランプ”の”親ビン”の場合は、
もともと大義もナニもなかった(と感じられる)コトもあり、
ただただアメリカ国内の批判と支持率維持のために終わらせた感がありますな。


そしてわからないのは”妬みヤフヤフ”。
ナゼそこまで戦いにこだわるのでしょうか。


逆にイスラエル国内(一般人)はどうなっているのかが気になります。
この戦いを支持しているのでしょうかね??
少なくとも支持している層が厚いから、
戦いがつづいているのでしょうケド。


EU連合とイスラエルとの断絶のニュースもありましたが、
そのあたりがじつは現状の報道だったり、
SNS上ではあまりみえてきていない(個人的にですが)というのがありますな。


やはりイスラエルのヒトたちは、
まわり国のヒトを滅ぼすまで戦いをつづけるつもりなのでしょうか。。。


もちろん歴史上の因縁のカンケー性という部分は、
まったくもってハズせない、、、というのも分かってはいるのですが。
そのあたりの長いオハナシを知らない方は、
“手塚治虫”のマンガ『アドルフに告ぐ』を読むベシ。



さて、
そんなワケで我が国。


例の『ジャパン ミュージック アワード(以下、JMA)』で
高イッチーが挨拶で出席したという件は。
昨今ワタクシのSNSまわりでも、
かなりの賛否両論がありました。


まあ、賛否両論があるだけいいのカモ。


おもったのは、
国主催の催しであれば、
たしかに彼女の挨拶はあってしかるベキものなんですけれどね。
しかし、
『JMA』に関しては民間の催しのハズですから、
ソレをやってしまうと、
一気になんか変な政治的なものを感ぜざるを得ない。


もちろん出席されているヒトのなかには、
ワタクシの知り合いもおおく、
その方々を批判するものではない、
というコトを最初に言っておきまス。


以前、
爆笑問題の某ラジオ番組に
“太田”氏と”大橋巨泉”氏が激論した、
というハナシを思い出しました。


コトの発端は、
太田氏が故アベちゃん首相主催の『桜を見る会』に出席したコトに対し、
巨泉氏が出席するコト自体がありえないと激烈に非難。

「(アベちゃんに)会ってみなきゃ、
どんな人間なのかわからないから行った」という理由で反論する太田氏。
巨泉氏は、
「会ってみたいなら公式に面会を申請して会うベキだった」と。
最終的に「お前、それ自体がつかわれているんだぞ!」と太田氏に苦言を呈していました。


結局南極、
この激論、
両者の意見は平行線をたどり、
番組内では答えは出なかったのですが、
答えは出ないのは当たりマエダのクラッカーなんですよね。


でも、個人的には、
巨泉氏の「お前、それ自体がつかわれているんだぞ!」というコトバが、
「まさにそのとおりだ」と腑に落ちました。
為政者たちは巧妙にメディアを駆使して、
いかに自分に著名な支持者がいるということをアピールしようとしますからね。


映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』で、
のちに黒魔術の先生となる”ギルデロイ・ロックハート”と自身の新作本の出版イベントで会ったとき、
ロックハートは彼の本を買いに来たワケでもないハリーと記念写真を撮りましたよね。
まるで、自分のファンかのような振る舞いをメディアに披露していた、、、
あの感じですよ。
映画を観ていないヒトはぜひ。


ファンといえば、
先日のG7でのトランプの親ビンによる、
イタリアのメローニ首相が「自分のファンだ!」という発言もそうですね。
完全に否定されていましたが。
あ、我が国の”高イッチー”も「自分のファンだ!」と言ってましたな。
それは高イッチーも否定発言をしていないので、
ホントにファンなんでしょう(笑)。


そんな感じで、
『桜を見る会』の出席者たちが、
まるでアベちゃんと仲が良いかのように扱われる「桜を見る飼い」になってしまうという意味なんですけれどね。


とハナシがかなり脱線トリオ感が出てしまいましたが、
今回のJMAの場合は、
出席者までもが、
“高イッチー”の支持者扱いされかねないというお話でした。


まあ、歴史的にもそうやって政治的につかわれてきたという事実もありますから。


しかし、
これがアメリカのグラミー賞の会場だったら、、、
これ以上はタラレバのハナシになってしまいそうなので、
ココまでにしますが。



そんなワケで今回の件、
主催者は参加者までもが政治的につかわれてしまうカモ、、、という懸念をもって、
もうちょっと慎重にコトを運ぶべきだったのでは?と、
ワタクシは考えましたが、
みなさんは、どのように考えましたか?




中山うり「ノスタルジア」



旅路 良


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