tokyo feature : August 31, 2026 @ 18:39
トーキョーシティポップス Vol.163──The Day Goes On
アナタのデスクトップライフを、ちょっとだけたのしくするサウンドデザイン「トーキョーシティポップス」。
日本のシティポップサウンドを中心に選曲した、ハイセンスな架空のコンピレーションアルバム『Japanese Soul for Tokyo City Pops』を、その月のテーマをもって選曲し、お贈りしていきます。
2026年8月の「トーキョーシティポップス」のテーマは、「その日はつづく」です。
2026年8月15日で81年目の終戦記念日をむかえました。
あの大戦から81年経ってもなくならない戦争。
時代の進歩のせいで、
むしろ悪化しているような。。。
経済効果をねらった戦争なんだろうなーと、
見てはいますが、
にしてもヒドいもんです。
そして、知らずのうちに我が国も加担してしまっていたという残念なニュースまで。。。
ナンだかなー。
結局南極、
ワレワレは”平和”の声をあげるしかないのですがね。
というコトで、今回はアナタにとって、すこしでも平和を感じられるようなBGMになっていただければ、コレ幸い。
ぜひ、あたらしい音楽との出会いをたのしんでください。
August 『Japanese Soul for Tokyo City Pops Vol.163 –The Day Goes On-』
01. 「Welcome to Japan」砂原良徳『TAKE OFF AND LANDING』
さあて、2026年8月のトーキョーシティポップス。
8月といえば、日本が忘れてはいけない終戦記念日の月です。
そんなワケで1曲目は、
日本が世界に誇るトラックメイカー、
“まりん”こと”砂原良徳”のコチラから。
このところのインバウンドの流れにはホントに助けられていますよね、
ってコトで、
ようこそニッポンへ。
02. 「完璧な朝(Perfect Morning)」冗談伯爵『ONE』
夏は晴れた日の朝が気持ちいいですよね。
でも、どうもくもりとか雨模様の多い2026年8月のトーキョー。
まあ、とりあえずはこんな曲でも流しながら。
03. 「環八ファンク」在日ファンク『あいつによろしく』
トーキョーのアーヴァンストリートの代表格、環八。
そんな環八を”浜野健太”率いる”在日ファンク”がフィーチャー。
環八ってファンクだったんだと、
あらためて思い知らされます。
04. 「Jazzy」松永孝義『QUARTER NOTE』
“MUTE BEAT”のベーシスト、故松永氏によるライブアルバム『QUARTER NOTE』から、
「Jazzy」を。
コチラは、2005年10月4日に行われた名古屋CLUB QUATTROの模様だそう。
変速レゲエビートに、
切り裂くようなサックス。
この狂った酷暑の夏を彷彿させるようなサウンドなんです。
05. 「Jetset Junta 空飛ぶ政府」小沢健二『Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学』
“オザケン”こと”小沢健二”が、
2006年に放ったインストアルバム『Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学』。
ジャズ、というか現代音楽的なアプローチで、
ポップスターというイメージを一新。
なかでもこの曲はアンビエントジャズ感が気持ち良かったり。
空飛ぶ政府、、、なかなかなタイトルもオモシロイです。
06. 「Akanegumo-No Machi」佐藤博『Time』
アーヴァンシティポップを代表する”佐藤博”さん。
彼が1977年にリリースした『Time』から、
アーヴァンレゲエ調のコチラ。
ユル〜い感じがまたいいんです。
07. 「ハロ・ハロ・ヨコスカ」上々颱風『愛があるから大丈夫』
ニッポンのオリエンタルミュージックを代表するバンド”上々颱風”。
彼らの1993年のアルバムから。
序盤のレゲエ調からの、急なズンドコサンバ調への変調ソング。
ヨコスカというか、南国というか。。。
とにかく夏なんですよ。
08. 「Tell me (DJ Mitsu the Beats Remix) 」関口シンゴ『Tell me』
ニッポンを代表するプロデューサー、”関口シンゴ”。
彼の「Tell me」をGAGLEの”DJ Mitsu the Beats”くんがリミックス。
メロウなヒップホップビートに、
ふんわり浮かぶような浮遊感あるウワモノ。
ムワ〜っと湿度高い系の夕方に聴きたい、
そんなサマーマッドネス。
09. 「戦場から、愛をこめて」奇妙礼太郎『HOLE IN ONE』
先日、武道館ライブも盛り上がった”奇妙礼太郎”くん。
彼のライブ会場限定のアルバム『HOLE IN ONE』から。
終戦の日に聴きたい、わすれてはいけないコト。
あんな戦争は二度と再びおこしてはいけないのです。
10. 「Tokyo Boy Gets Lost (C-CHICENBOYS remix) 」高橋飛夢『キオクノシルシ』
いい声ヴォーカリストの”高橋飛夢”くん。
彼の初期の作品「Tokyo Boy Gets Lost」を、
ナゾの集団”C-CHICENBOYS”がリミックス。
心地よいハウスビートがツーナーなイキフンでいい感じなんです。
11. 「オレンジ・シティの朝」吉田政美『My Tune, My Turn』
1980年リリースの”吉田政美”によるシティポップグルーヴ。
さわやかサウンドすぎて、
酷暑をわすれてしまいそうな朝、、、
って感じです。
12. 「朝やけのニュータウン」思い出野郎Aチーム『Share the Light』
キョンキョンのカヴァーのお陰で、
いまやお茶の間でもお馴染みとなってしまった、
“思い出野郎Aチーム”による早朝の歌。
さわやかな朝というよりは、
一晩回っちゃった朝ですね。
ビートは若干レゲトンっぽさもあるので、
真夏の夜遊び後ですなw。
13. 「Isn’t She Lovely」森広隆『並立概念』
シンガーソングライター”森広隆”による、
“スティービー・ワンダー”の名曲をカヴァー。
彼の声がとてもすばらしい。
夏の朝に聴きたい、
超さわやかサウンドです。
14. 「生活の柄」ハンバート ハンバート『FOLK』
フォークシンガーの”高田渡”の名曲「生活の柄」を、
“ハンバート ハンバート”のふたりがナイスカヴァー。
やっぱり夏なんですよ。
※選曲は、基本的にアナログレコードやCD、ダウンロードなどで入手できるものを中心としておりますが、廃盤などにより手に入らない場合がございます。
あらかじめご了承ねがいます。
This entry was posted on Monday, August 31st, 2026 at 18:39 and is filed under tokyo feature. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.












