Tokyo News : December 8, 2010 @ 23:19
“ハーマンミラー”が世界初となる直営ストアがトーキョーに──
心地良い座り心地の「アーロンチェア」でお馴染みのオフィス家具ブランド”ハーマンミラー”が、世界初となる直営ストアを2010年12月11日(土)丸の内にオープンする。

これまで様々なデザイナーとのコラボレーションにより革新的なプロダクトを生み出してきた米国の家具メーカー、ハーマンミラー社。



本国にはすでにストアがあるかと思いきや、意外にもここトーキョーは丸の内に、世界初となる直営ストアをオープン。



ストアでは、人間工学に基づいたワークチェアやデスクから、イームズやネルソンなど時代を超えても、なお新鮮さをはなつクラシックラインをふくむホームファニチャーを中心に、雑貨なども多く取り扱う。
また、スタイリスト熊谷隆志との共同開発によるオフィスラグや、アーティスト”MUSTONE(マストワン)”とのコラボレーションによる限定イームズシェルチェアなども登場する予定だ。

8日に行われたオープニングイベントでは、アーティスト”MUSTONE”によるライブペイントも行われた。


さらに、2010年12月13日(月)にはトークイベントを開催。
ゲストには、Glyph.代表でコミュニケーションディレクターの柳本浩市 氏、「エル・デコ」編集長の木田隆子 氏を迎えて、ハーマンミラー所縁のデザイナー、ジョージ・ネルソンを切り口に、いまのハーマンミラーの経営の基盤になっているデザインへのコミットメントはどのように醸成されたのかなど、ハーマンミラーのデザインのルーツを探る対談イベントとなる予定だ。
さらに、当日は、柳本氏の膨大なコレクションの中から、ネルソンの先見性といかにブランディングが形成されてきたかを物語る貴重な当時のコミュニケーションツールの実物も展示されるとのこと。
これからの時代のワークライフスタイルを提案しているハーマンミラー社。
この機会にもっと深く知るのもいいと思う。

トークイベント
『ハーマンミラーのデザインのルーツを探る。ジョージ・ネルソンの先見性とブランディング』
柳本浩市(Glyph.代表) × 木田隆子(「エル・デコ」編集長)
日程:2010年12月13日(月)
時間:19:00-20:00(開場18:30)
定員: 先着50名(無料、要予約)
ご予約方法:2010年 12月12日(日)までに、お名前と人数、当日のご連絡先を明記のうえ、題名を「ハーマンミラーのデザインのルーツを探る。ネルソンイベント参加」として、info_storetokyo@hermanmiller.com までご連絡いただきますようお願いいたします。
場所: ハーマンミラーストア
東京都千代田区丸の内2-1-1
TEL. 03-3201-1840
http://www.hermanmiller.co.jp/storetokyo
□スピーカー略歴
・柳本浩市
Glyph.代表。
膨大なデータやコレクションから社会学、心理学的に事象を読み取り、
さらにそれを実ビジネスに繋げていくという今までと違った形でデザインを基軸とした商品開発、
マーケティング、ブランディングなど行う。
KDDIのiidaでは、ブランド立ち上げ以前からプロデューサー、アドバイザーとして関わる。
国内外の雑誌への連載・執筆も多数。著書に「Design=Social」(ワークスコーポレーション刊)がある。
・木田隆子
『フィガロ・ジャポン』(株式会社阪急コミュニケーションズ)の創刊にかかわり、のち副
編集長に。
その後、同社にて『ペン』の創刊に副編集長としてかかわり、のち編集長に。
2006年3月から『エル・デコ』(株式会社アシェット婦人画報社)の編集長に就任し現在に
至る。
2009年6月から2010年8月まで『エル・ア・ターブル』編集長を兼務。

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