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Movie Life : January 11, 2011 @ 14:48

MOVIE LIFE 041 『スプライス』


ダレかが言った、『いや~、映画ってホントいいものですね!』と──。

いまも世界中のヒトたちを魅了しつづけ、そして夢の世界へと誘う”銀幕の世界”。 この”MOVIE LIFE”では、無駄に映画好きであるワタクシが、コレから公開予定の映画と過去に見たDVDなどを中心に、コメントと評価を交えながらご紹介していきます。

(評価は5段階、☆の数で示されます)





MOVIE LIFE 041 『スプライス(原題:SPLICE)』




禁断の実験で生まれた”美しき新生命体”──人類はその進化に後悔する。


□ストーリー

科学者の夫婦、クライヴとエルサは、法と倫理を無視して、禁断の実験に身を投じてしまう―それは、人間と動物のDNAを配合して、”新生命体”を創り出すことだった。


実験は成功し、二人は誕生した”新生命体”に”ドレン”と名付け、秘密裏に育てていく。

やがて、ドレンは急速に美しい女性に成長するが、彼女の進化は止まらず、ふたりの想像を超える変貌を遂げ、手に負えないモンスターと化してしまう。


そして、彼女を抹殺しようとしたクライヴとエルサは、逆にドレンの恐るべき目的に巻き込まれていく──。





□オレ意見
評価:☆☆☆☆(満点は5個)


映画『CUBE』のヴィンチェンゾ・ナタリ監督が放った!新感覚サスペンス?ホラー?ムーヴィー。


ちょっとした好奇心からはじまった実験が、最終的には大変なことになる。。。

なんだかよくある話なんだけれど、エイドリアン(・ブロディ)扮するロッキン(白衣に★がついている)で、ファッキン(思想がパンク)な、カッコイイ科学者が、実際にいるかいないかは別として、じつは期待していなかっただけに、「ああ、そう来るか!?」みたいな、話の意外な側面にとても興奮した。


コレって現代の家族関係だったり、ペットブームにおきかえたら、、、とか、意外と社会的ないろいろなことが脳裏をよぎり、「ウーム、、、」っと思わず、ウナってしまう。
もちろん映画的な”ドキドキ”のホラー感覚や、”ワクワク”のサスペンス要素ももちろんあるのだが。。。
ヴィンチェンゾ・ナタリ監督やるな!という感じ。


まずは、実際に観てもらうのがいいと思う。


好奇心は化学における発展ももたらすが、でも、やっぱり”罪”なんだね〜。






2011年1月8日、新宿バルト9ほか全国ロードショー!

『スプライス』




監督・脚本:ヴィンチェンゾ・ナタリ

出演:エイドリアン・ブロディ/サラ・ポーリー/デルフィーヌ・シャネアック

撮影:永田鉄男
配給:クロックワークス

公式HP:http://www.splice-movie.jp/


©2009 GAUMONT – SPLICE (COPPERHEART) PRODUCTIONS INC.


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