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Movie Life : February 16, 2010 @ 01:59

MOVIE LIFE 011 『コララインとボタンの魔女 3D』


ダレかが言った、『いや~、映画ってホントいいものですね!』と──。

いまも世界中のヒトたちを魅了しつづけ、そして夢の世界へと誘う”銀幕の世界”。 この”MOVIE LIFE”では、無駄に映画好きであるワタクシが、コレから公開予定の映画と過去に見たDVDなどを中心に、コメントと評価を交えながらご紹介していきます。




MOVIE LIFE 011 – NEW MOVIE!! 『コララインとボタンの魔女 3D』



『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の監督が贈る、素晴らしき偽りの世界。

その扉をあけてはいけない。。。


□ストーリー

オレゴン州に引っ越したばかりの少女コラライン。

両親は仕事ばかり、友達もいないし、毎日が退屈で最悪。

そんなある日、コララインは新しい家に小さな扉を見つける。それは、驚くべき“もうひとつの世界”への入口だった──。


扉の向こうでコララインが見つけたのは、心躍るサーカスや独創的なミュージカルのショー、花が溢れんばかりに咲き誇る美しい庭、そして優しくて、暖かくて、コララインをとても可愛がってくれる”別の”両親だった。


ただ一つだけ奇妙なのは、ママもパパも、目がボタン。


「こっちの世界の方が、全然素敵!」今まで欲しくてたまらなかった世界を見つけたコララインは、すっかり扉の向こうの世界に心を奪われるが、元の世界に戻ってみると、家族は姿を消してしまっていた……。





□オレ意見
評価:☆☆☆☆☆ (満点は5個)

パペットムービー最高峰のスタッフが贈る今作。

ストーリーも映像も申し分なく、期待を裏切らない出来映えにはかなり満足。

子ども時代のあの現実と虚構の狭間──なんとも表現しずらい、あの感覚をみごとに映像として表現できている。


個人的には、3Dメガネがメガネ+メガネになるので、ストレスを感ぜざるを得ない部分もあるのだが、それさえ抜かせば文句なしの映画。


お子さんがいらっしゃる方は、ちょっとコワいかもしれないけれど、ぜひ親子で見ることをおススメします。

とにかく一度見て欲しい!





2010年2月19日(金)より、TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー

『コララインとボタンの魔女 3D』





監督・脚本:ヘンリー・セリック 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』


日本語吹替えキャスト:榮倉奈々/劇団ひとり/戸田恵子


原作:ニール・ゲイマン著「コララインとボタンの魔女」(角川書店)

音楽:ブリュノ・クーレ『コーラス』
撮影監督:ピート・コザチク『ナイトメアー・ビフォー・クリスマス』
コンセプト・アート:上杉忠弘
日本語吹替版翻訳:小寺陽子 演出:木村絵理子
字幕翻訳:稲田嵯裕里

配給:ギャガ powered by ヒューマックスシネマ


原題:Coraline/2009年/アメリカ/カラー/ビスタ/5.1Ch/100分


公式HP:http://coraline.gaga.ne.jp/

©Focus features and other respective production studios and distributors.


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