Tokyo News : November 9, 2011 @ 05:32
“DRUM & BASS SESSIONS”が15周年──おめでとうございます!
UKアンダーグラウンド・サウンズのリアル・ヴァイブスを伝えつづけるパーティ『DRUM & BASS SESSIONS(DBS)』が、15周年を迎えた。
当時、新宿にあったリキッドルームで、1996年11月にスタートしたこのパーティも、気がつくと早15年。
最初は、「ドラムとベースのセッションなの?」なんて、ナンセンスな質問も飛んでいたUKのダンスミュージックジャンルである「DRUM & BASS」。
この15年でジャンルとして定着。
最近では、そこから派生した新ジャンル「ダブステップ」の潮流も注目され、ベースミュージックとして、また未来へ繋がって行くにちがいない。
さて、『DBS』の15周年パーティとなる今回は『DRUM & BASS x DUBSTEP WARZ』。
3度目の競演となる北アイルランド雄”CALIBRE”と、ダブステップ・シーンのパイオニア”MALA”が、深遠なる独自の音宇宙を創る。
そして、日本からは世界に羽ばたく”MAKOTO”、”GOTH-TRAD”、”YAMA a.k.a SAHIB”らの参戦も決定。
15年間の軌跡を感じつつ、これからも新しく創られつづける『DBS』の歴史の証人となってほしい。
2011年11月26日
DBS 15th. Anniversary
“DRUM & BASS x DUBSTEP WARZ”

feat.
MALA – DIGITAL MYSTIKZ
CALIBRE
GOTH-TRAD
MAKOTO
YAMA a.k.a SAHIB
vj/laser:SO IN THE HOUSE
B3/SALOON:
DX、TETSUJI TANAKA、DJ MIYU、DOPPELGENGER、DUBTRO、OSAM “GREEN GIANT”
OPEN/START:23:30
ENTRANCE FEE(adv./door):¥3500/¥4000
UNIT
TEL.03.5459.8630
http://www.unit-tokyo.com/
DBSオフィシャルサイト:http://www.dbs-tokyo.com
□出演者プロフィール
・MALA – DIGITAL MYSTIKZ(DMZ, Deep Medi Musik, UK)
ダブステップ・シーンのパイオニア、DIGITAL MYSTIKZはサウス・ロンドン出身のMALAとCOKIの2人組。
ジャングル/ドラム&ベース、ダブ/ルーツ・レゲエ、UKガラージ等の影響下に育った彼らは、独自の重低音ビーツを生み出すべく制作を始め、アンダーグラウンドから胎動したダブステップ・シーンの中核となる。’03年にBig Apple Recordsから”Pathways EP”をリリース、’04年には盟友のLOEFAHを交え自分達のレーベル、DMZを旗揚げ、本格的なリリースを展開していく。そして名門Rephlexのコンピレーション『GRIME 2』にフィーチャーされ、一躍脚光を浴びる。
また’05年からDMZのクラブナイトを開催、ブリクストン、リーズでのレギュラーで着実に支持者を増やし、ヨーロッパ各国やアメリカにも波及する。’06年にはSoul Jazzからの2枚のシングル・リリースでダブステップとMALAの知名度を一気に高め、DMZの作品もロングセラーを続ける。また同年に自己のレーベル、Deep Medi Musikを設立して以来、自作の他にもGOTH-TRAD、KROMESTAR、SKREAM、SILKIE、CALIBRE、PINCHらの作品を続々と送り出し、シーンの最前線に立つ。
そして’10年にはDIGITAL MYSTIKZ 名義によるMALAの1st.アルバム『RETURN II SPACE』をアナログ3枚組でリリース、壮大なスケールで自己の音宇宙を明示する。MALAの才能はMARY ANNE HOBBS、FRANCOIS K、ADRIAN SHERWOOD、ROB SMITH、GILLES PETERSONらからも絶賛され、世界各地からDJのオファーは絶えない。今回の来日公演もダブステップの真髄を体感させてくれるに違いない。”Come meditate on bass weight!”
http://www.dmzuk.com/
http://deepmedi.com/
http://www.myspace.com/malamystikz
・CALIBRE(Signature Records, UK)
北アイルランド、ベルファスト出身のCALIBREは、幼少からレゲエやロックを聞き育ち、10代で様々な楽器を習得、ジャズ~パンクまでバンド活動を送る。
美術を専攻した大学時代はJOHN CAGEに影響を受ける。やがてデトロイト・テクノ、ハウス、アンビエントに親しみ、エレクトロニック・ミュージックの制作を開始、’97年頃からドラム&ベースの制作に着手する。’00年にFABIOのCreative Sourceから発表された”Mystic/Feelin’”は彼の存在をシーンに知らしめ、’01年には1st.アルバム『MUSIQUE CONCRETE』を発表、絶賛を浴びる。その後、MARCUS INTALEX ら交流し、Soul:rを中心に精力的なリリースを展開、’03年には自己のレーベル、Signatureを立ち上げ、数々のビッグ・チューンを連発する。’05年には2nd.アルバム『SECOND SUN』をリリース、オリジナリティ溢れるディープなサウンドでトップ・プロデューサーの地位を確立する。’07年のアルバム『SHELFLIFE』に続き’08年にはヴィンテージ作品として話題を集めたアルバム『OVERFLOW』を発表。そして’09年『SHELF LIFE VOL.2』、また’08年のMALAとの来日共演が契機となり、Deep Mediからダブステップのリリースを開始、さらには本名のDOMINICK MARTIN名義のアルバム『SHINE A LIGHT』をSignatureから発表し、ドラム&ベースの枠を越えた自身の広大な音楽観を披露する。彼の創作意欲は途絶える事なく、’10年には”Judgement Day EP”、アルバム『EVEN IF…』、そして本’11年には”Hummer EP”を始めとするシングルに続き、通算8作目となる最新アルバム『CONDITION』を発表、デビューから13年の現在、CALIBREの音楽は輝き続けている。
http://www.facebook.com/signaturerecordings
This entry was posted on Wednesday, November 9th, 2011 at 05:32 and is filed under Tokyo News. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.












