TYO magazineトーキョーマガジン

Archive

 

rss 2.0

Tokyo News : November 24, 2011 @ 15:35

死ぬほど踊れる日曜日!──『PLAY, JAPAN! -SOUL ll SOUL SOUND SYSTEM-』



今回の『PLAY, JAPAN!』は、”SOUL ll SOUL SOUND SYSTEM”が待望の来日を果たし、サンデーアフタヌーパーティを2011年11月27日に開催する。


ふたつのグラミー賞を獲得し、90年代サウンドの代表格でもある”SOUL ll SOUL”。


今回は、”SOUL ll SOUL SOUND SYSTEM”として、Jazzie B、Charlotte Kelly、そしてMC Chickabooの3人でライブパフォーマンスを繰り広げる。


このほか『WILD BUNCH』の”DJ MILO”、”DJ KRUSH”、”DJ NORI”の参戦も決定。

劇ヤバパーティとなることまちがいなし。


ちなみに、15:00からは『Red Bull Music Academy Lecture』として、インタビュワーに荏開津 広氏を迎え、”JAZZIE B”によるレクチャーも開催されるので、そちらの方もぜひご参加を。


まさに”死ぬほど踊れる日曜日”となること必至だ。




2011年11月27日
liquidroom presents
“PLAY, JAPAN! Red Bull Music Academy”
SOUL Ⅱ SOUL SOUND SYSTEM


□Red Bull Music Academy Lecture
15:00-17:00
Lecture by Jazzie B
Interviewer : 荏開津 広


□Event
Line Up
・LIQUIDROOM
SOUL ll SOUL SOUND SYSTEM
(Jazzie B、Charlotte Kelly、MC Chickaboo)

DJ.Mil’o(wild bunch)
DJ KRUSH -hip hop set-
DJ NORI


・LIQUID LOFT
TADASHI YABE (United Future Organization)
SHUYA OKINO (Kyoto Jazz Massive)
TOSHIO MATSUURA
DJ KEN-BO


・Time Out Cafe & Diner (kids room)
PLAYGROUND Djs:DJ 246、坂田かよ、Kaori a.k.a.LadySomething Different、Ayako Nakamoto


OPEN / START/CLOSE:16:00/22:00
ENTRANCE FEE(ADV/DOOR/with FLYER):¥4,500/¥5,500/¥5,000
※10歳未満入場無料


Tickets
チケットぴあ [153-226]
ローソンチケット [76554]
e+
LIQUIDROOM、BEAMS RECORDS、bonjour records Daikanyama、DISC SHOP ZERO、DISK UNION、JAZZY SPORT MUSIC SHOP TOKYO、JET SET TOKYO、Lighthouse Records、LOS APSON?、TECHNIQUE


※”SOUL Ⅱ SOUL SOUND SYSTEM”のライブ・パフォーマンスはDJスタイルで行います。

※10歳未満の方は入場無料。


@LIQUIDROOM
TEL. 03-5464-0800
http://www.liquidroom.net/




JAZZIE B(SOUL Ⅱ SOUL SOUND SYSTEM)




Jazzie Bとその友人Daddaeは、彼らが若干13歳の頃、Jah Ricoというレゲエ・サウンドを始め、その3年後にSoul II Soulが誕生した。
“Soul II Soulという名前は、俺らの音楽だけを意味するわけではなく、Daddaeと自分自身をも意味する―つまり、一緒に寄り添う2つの魂という意味もあるわけだ。” 
当時のSoul II Soulはローカルレベルでの人気は確立していたが、資金がまだ必要だった。18歳の時にJazzieは、Tommy Steeleのテープ・オペレーターとして働き、時に風当たりの厳しい音楽業界で働くことのできたわずかな黒人の内の一人であった。
“いら立ったこともあったけど、ある意味俺らが一切興味を持たない業界の側面を見ることはできたね。なぜなら俺らは常に最先端で活躍したかったから。そこで働くことは自分自身を鍛えてくれたよ。”

1980年代にはアシッド・ハウスという新たな音楽ジャンルが旋風を巻き起こした。
“俺らはアーリー・サウンドとしてまるでアートのような存在だった。普通のスピーカーは一切使わず、ハウスパーティではフロアで花火を打ち上げ、旗やストロボ使っていたんだ!”
その後、Soul ll Soulは、ロンドンのコベントガーデンにある、今では伝説的なAfrica Centreでライヴを行っていた。レコード会社が彼らに追いつくまでにそうは時間はかからなかった。

Soul II Soulは1986年に『Virgin』と契約を交わし、‘Keep On Moving’や‘Back To Life’などのヒット曲でチャートを賑わすことになる。UKや海外、そしてロンドンのKiss FMのJazzieの番組を通じて、数多くのレジデントクラブナイトを展開した。1990年、彼らは2つのグラミー賞を獲得し、JazzieはLA、NY を含むアメリカ7都市へ渡ることになる。国境を超えたアメリカでもSoul II Soul時代が到来するのである。

Soul ll Soulは『Motown』とレーベル契約を結び、その後『Epic』とプロデューサーとしての契約を交わすことになる。 Jazzie BはSoul ll Soulのためのヒット曲を生み出しただけでなく、彼はプロデューサーとして、またリミキサーとして、The Fine Young Cannibals、James Brown、Public Enemy、Sinead O’Connor、Ziggy Marley、Nas、Destiny’s Childなどに楽曲を提供していた。Soul ll Soulは、世界的に680万枚のアルバムセールスを記録。そしてJazzieは、世界100カ国において3500万枚のアルバムセールスを認められ、NYのUniversal AmphiTheatreなど、世界中の有名な会場でも公演を行った。Jazzeは現在、ロンドンのスタジオにて、独立系レーベル<Soul ll Soul Recordings>の運営を行っており、BBCラジオの番組をレギュラーで担当している。2008年5月、“英国のブラックミュージックに貢献した人物”としてIvor Novello賞を受賞。同月、英国王室より30年に渡る音楽業界における貢献を称えられ、OBE(大英勲章)を与えられる。女王陛下により授与された初めての音楽人であり、おそらく最も価値のある勲章となったに違いない。


Comments are closed.

Trackback URL