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Tokyo News : November 25, 2011 @ 04:44

“クリスマスチャリティーエリア”がオープン──グランドハイアット東京



六本木にある”グランドハイアット東京”では、継続的な東北支援の一環として、ロビーに「クリスマスチャリティーエリア」をオープンし、コラボレーションクリスマスツリーをはじめ、東北の子供たちへクリスマスプレゼント受付、メッセージや義援金を届けるチャリティープログラムが、2011年12月25日まで開催中だ。


この”チャリティーエリア”では、「The Light of Happiness~ハピネスの光を灯そう」をテーマに国内外で活躍するアーティスト”東恩納裕一”氏と”村山留里子”氏によるコラボレーションツリー、そして東北の子供たちへのメッセージ付オーナメントでつくり上げるツリーの計3本を設置。





コチラが東恩納裕一氏の作品。





戦後、日本の社会や経済を支え、人々の生活を明るく照らしつづけてきた蛍光灯。特にこの丸いランプは日本で独自に普及した、ある意味、隠れた日本を象徴するプロダクトだそうだ。
「日本が困難に直面する今、この丸いランプの光が、明るさと希望のシンボルとなることを願っている」という思いからこのツリーになったとのこと。


そしてコチラが村山留里子氏の作品。





日本独自の白い布・綿反物に作品から起こした図案をプリントしたオーナメント。
白装束などに使われる布でもあり、光沢を押さえた潔い白さからは「清め」や「光」を感じるものであり、「クリスマステーマ”ハピネスの光を灯す”を踏まえ、白い布に一つ一つ光を灯すよう、オーナメントを制作した」といこの作品。





メッセージ付オーナメントで造り上げるツリーでは、クリスマスチャリティープログラムに参加したヒトを対象に、ハンドメイドのメッセージカード付きクリスマスオーナメントに東北の子供たちへのメッセージを書き、それぞれの想いを込めて、クリスマスツリーに飾る「The Light of Happiness Tree」を設置。





そのメッセージカード付きオーナメントは、クリスマスプレゼントとともに、子供地球基金を通じ、2011年12月22日(予定)に東北の子供たちへと届けられる。







このエリアでは、12月20日まで東北の子供たちへのクリスマスプレゼント受付デスクを特設するほか、チャリティーフォトスタジオ、チャリティー生演奏も楽しめる。


クリスマスの聖なる灯がハピネスの光となるように──。







~ グランドハイアット東京2011 クリスマスチャリティープログラム~
アーティストコラボツリーと、東北の子供たちへハピネスの光を灯す
「クリスマスプレゼントとメッセージを届けよう」


2011年12月25日まで開催中


グランドハイアット東京
http://tokyo.grand.hyatt.jp/hyatt/hotels/



□アーティストプロフィール
・東恩納裕一
東京生まれ。代表作として、蛍光灯によるシャンデリアシリーズ、造花やチェーンをスプレーペイントで型取ったFL(Flower)シリーズなど。
近年の個展として:マリアン・ボエスキー・ギャラリー(2011年、ニューヨーク)、ベニスプロジェクト(2010年、ヴェニス)、グループ展として:『glasstress2011』(ヴェネチア・ビエンナーレ)をはじめ、ヘイワード・ギャラリー(ロンドン)、森美術館(東京)、21_21DESIGN SIGHT (東京)など。近作の蛍光灯作品を紹介する作品集が来春刊行予定。
http://www.ycassociates.co.jp/jp/artist/東恩納裕一-yuichi-higashionna/


・村山 留里子
秋田生まれ秋田在住。自らが染め上げた生地を細かく縫い合わせた布作品やビーズ、造花、アクセサリーなどを即興的に組み合わせた立体作品を発表。
主な展覧会に「六本木クロッシング」(04年/森美術館/東京)、「テイク・ミー・ウィズ・ユー」(06年/ Circulo De BellaA/マドリッド)、「オルタナティヴ・パラダイス」(05年/金沢21世紀美術館/金沢)、「縄文と現代—2つの時代をつなぐ『かたち』と『こころ』」(06年/青森県立美術館/青森)、「ステッチ・バイ・ステッチ」(09年/東京都庭園美術館/東京)など。
その他プサンビエンナーレ(08年/韓国)に参加するなど、国内外で精力的に活動している。
http://www.yamamotogendai.org/japanese/artist/murayama.html





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