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Editor's Eye : January 10, 2012 @ 18:20

信念のご挨拶──”個人力”を高める2012年



みなさま


あけましておめでとうございます。

旧年中は、大変に、もったいないくらいお世話になりました。


社会的にも、経済的にもさまざまな出来事が、怒濤のようにオシよせた2011年。

みなさまの応援のお陰でなんとか乗り越えるコトができました。


本来ならば、テキーラのショット(最近はイエーガーのショットが流行りのようですが、、)を両手に、おヒトリおヒトリ、家まで押しかけて、杯を交わさせていただきたいところですが、ココは厚〜い御礼を申し上げるのみでお許しを。



さて、ワタクシ個人でこの『TYO magazine』なる媒体をはじめて、2012年2月で2年目を迎えます。


日々、「メディアとは何か?」を考えながら、悩み、時には酒を呑みながら考えたり、寝たり、考えなかったりしているワケではありますが、昨年は、”眼に触れるモノはほぼすべて広告である”という、、、メディアの残念な本質を問われる年でもありました。


とくに命に関わる報道すら、広告クライアントの関係で自主規制を行う媒体まで現れる始末。

真実を伝えなければならないメディアが、真実を伝えないいま。

こんなことがあって本当にいいのでしょうか。

メディアの存在そのものが疑われています。

もちろん冗談は、冗談でオモシロおかしく伝えていくベキですけれどね。。。



2011年は、「曇りなき眼(まなこ)で見定め,決める!」をモットーに、さまざまな出来事に対して、見定め,そして決めて参りました。

もちろん決めかねる場面もチラホラあったワケですが。。。


さまざまな”元年”と呼ばれる、この2012年のワタクシの「信念」は、、、


『個人力』


です。



自分勝手的な”個人主義”と若干思われがちですが、それとはまったくもって意味がちがい、自身の「叡智(えいち)」を高めていくということです。

この時代、”個人力”を高めることが、今後、良き方向へと自分自身を導いてくれるハズであると、そう信じております。

自身の力がなければ、”見定める”こともできないし、”決める”こともできない。


ちなみに、この『TYO magazine』が掲げるテーマは”ローカライズ”。

これこそまさに、”個人力”なんですよ。



『TPP』やインターネットによる『情報化社会』など、世の中的な”グローバライズ”の動きとはまったく逆行しておりますが、いまこそこの”ローカライズ”が必要とされる、大事となる時代になっていくと思っております。


ですので、この1年は”肥大”させます。

カラダ的にではなく、「叡智」的にネ。


タダでさえ”無駄”が多いこの『TYO magazine』ですが、今年はスマートに”無駄”を増やして、メルトアップさせて行く所存でございますので、どうぞ本年もご期待ください。



ということで、2012年もはじまって10日も経ってしまいましたが、ワタクシの「信念のご挨拶」とさせていただきます。


本年も、何とぞよろしくお願い申し上げます。



“TYO magazine” 編集長
カネコ ヒデシ



P.S
写真は、いまや何が本当かがまったくわからない、、、ある意味”本当の空”がある福島(中通り地方)の夜明けと吾妻連峰のヤマヤマ。




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