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Tokyo News : November 9, 2012 @ 13:32

ファッションブランド『NEON SIGN』が、2013S/S受注会を開催



デザイナー”林 飛鳥”によるメンズファッションブランド『NEON SIGN』の”2013 Spring/Summer Collection”が、2012年11月10日より4日間、代官山にあるセレクトショップ『O(オー)』にて受注会を開催する。


“mild & lab”をコンセプトとする『NEON SIGN』。


2013春夏は「Crash Crassic Clan」をテーマとし、ドレスとタウンウェア(ワーク&ミリタリー)をドッキングさせたスタイルを軸に壊れたクラシックスタイルを提案している。







受注会初日の11月10日は、デザイナーの”林 飛鳥”氏も店頭に登場予定とのこと。

『NEON SIGN』ファンはもちろん、知らなかった人も、ぜひこの機会に代官山『O』へ。





2012年11月10日-2012年11月13日
NEON SIGN 2013 SPRING / SUMMER collection 受注会





会場:
O  
東京都渋谷区猿楽町26-13 グレイス代官山202
TEL.03-6416-1187
MAIL:info@moc-o.com
http://moc-o.com/


※初日の11/10はデザイナー”林 飛鳥”氏も店頭に登場予定。



NEON SIGN

Designer:林 飛鳥
Brand Concept:mild & lab


・neon sign 2013 S/S Concept
“Crash Crassic Clan”





今期は、Crash(壊)、Crassic(古典主義)、Clan(一族)をテーマに製作。
ドレスとタウンウェア(ワーク&ミリタリー)をドッキングさせたスタイルを軸に、壊れたクラシックスタイルを提案しています。
各アイテムにドレススタイルの要素を合わせることで、クラシックの概念を壊したスタイル。
ファブリックは綿レーヨンのピンヘッドをベースに楽譜をイメージしたボーダー柄の生地やシルク素材のダンガリー生地を中心にワードローブを組んだコレクションです。


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