Tokyo News : December 8, 2012 @ 17:02
原宿に”バックカントリー”が出現──『BURTON BACKCOUNTRY HOUSE』
スノーボードブランドの「バートンスノーボード(BURTON SNOWBOARDS)」が、”バックカントリー”をテーマとした空間『BURTON BACKCOUNTRY HOUSE』を、2012年12月16日までの期間限定で原宿の”BATSU ART GALLERY”にオープンさせた。
“バックカントリー”とは、いわゆる自然の山中をすべるスノーボードのスタイル。
ダレも足を踏みいれていない深雪やパウダースノーの宝庫とされ、スノーボーダーにとっては聖地のような魅惑の空間として認知。
危険をともないながらも、整備された斜面では体験することができない感覚は、一度その魅力にとらわれると中毒的な一面もみせ、おおくのプロライダーから一般スノーボーダーまでを魅了している。
「バートン」は、1977年に”ジェイク・ バートン・カーペンター”によって設立され、スノーボードがワールドクラスのスポーツへと成長していったが、彼にとって”バックカントリー”だけは変わらない存在だった。
今回オープンした『BURTON BACKCOUNTRY HOUSE』では、「バートン」と”バックカントリー”の軌跡を追い、魅力を表現した、価値を共有するために期間限定で設立される「バックカントリージャンキー」のための空間だ。
1階は雪山の森をイメージしたショップで、「バートン」のAK457コレクションからジャケット、プローブ、ストック、ショベルなど限定数量の商品を販売。
AK457は、テクニカルディレクターでありチームライダーの”竹内正則”と「fragment design」とで開発を行ったバートンの伝統とテクノロジーを最大限に活かしたコレクションで、GORE-TEX®ファブリックを使用したアウターなど、ス ノーボードの本質部分を追求したプロダクトがそろう。
また、スノーボードシーンに多大な影響力を持つレジェンド”テリエ・ハーコンセン”が使用していたプロダクトも展示されている。
2階では、「バートン」のブランド設立当初の”ジェイク”のガレージを表現。
ニューヨークや東京を拠点に活躍中のアー ティスト”KENJI HIRATA”、”松山智一”、”Naomi KAZAMA”、”ESOW”、”谷和レオ(ST.HEAVOGON.)”の5名によって、使用済みスノーボードギアをベースに制作したアート作品を展示。
これらアート作品はサイレントオークションにより販売され、販売による売上金は特定非営利活動法人『CHILL(チル)』に寄付されるとのこと。
ちなみに今回、この空間のデザインを手掛けたのは『ランドスケーププロダクツ』の中原慎一郎氏。
どこかなつかしいようで、気持ちのおちつく、居心地のいい空間にしあがっている。
さらに、今回の『BURTON BACKCOUNTRY HOUSE』にかかわったヒトたちによるトークショウや、
ボードのチューンナップ講座、「AK457 クリニック」と題した”藤原ヒロシ”氏と”竹内正則”氏によるAK457プロダクトに関するトークセッションなど、さまざまなワークショップも開催されるので、コレは参加必須だ。
原宿へ買い物や散歩へいく際は、ぜひココでバックカントリーの魅力を体感してほしい。
2012年12月8日 – 2012年12月16日
『BURTON BACKCOUNTRY HOUSE』
□ワークショップスケジュール
・2012年12月8日
「光ヶ原 Cat tour Session」
ゲスト:竹内正則(バートンジャパンチームライダー/AK457テクニカルアドバイザー)、小寺誉紹(光ヶ原Cat Tour ガイド)
時間:16:00-17:30
定員:30名 ※要予約。一部立見の場合あり。
※竹内正則によるトークセッション。光ヶ原キャットツアーの魅力をスライドショーで紹介。
.2012年12月11日
「BACKCOUNTRY エントリークリニック」
ゲスト:松本省二(TENGU SNOW CAT / リードガイド)
時間:20:00-21:30
定員:30名(要予約。一部立見の場合あり)
※バックカントリーガイド松本省二による、安全にバックカントリーライディングを楽しむための心構えと準備。初心者の為の簡単な解説。
・2012年12月13日
「ボードチューンナップ クリニック」
時間:20:00-21:30
定員:30名(要予約。一部立見の場合あり)
※バートンリペア スペシャリストによるボードチューンナップ講習。
・2012年12月15日
「AK457 クリニック」
ゲスト:藤原ヒロシ(ミュージシャン&音楽プロデューサー)、竹内正則(バートンジャパンチームライダー/AK457テクニカルディレクター)
MC:ニール・ハートマン(カメラマン/映像作家)
時間:18:00-19:30
定員:30名(要予約。一部立見の場合あり)
※AK457プロダクトの製品開発背景やバックカントリーライディングに関するトークセッション。
会場:
BATSU ART GALLERY
東京都渋谷区神宮前5-11-5
http://www.burtonbackcountryhouse.com
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