Tokyo News : May 1, 2013 @ 21:49
レーベル「KOMPAKT」が20周年!──”Saschienne”日本初ライヴ
ドイツのレコードレーベル「KOMPAKT」が、設立20周年を記念したメモリアルパーティー『KOMPAKT JAPAN』を、代官山”UNIT”にて、2013年5月2日に開催する。
創設者のひとりである”Michel Mayer”をはじめ、”DJ Koze”や”Superpitcher”など、多数の良質音源をリリースしている。
2013年は、”20th Anniversary edition”と題し、日本でメモリアルなパーティー『KOMPAKT JAPAN』を随時開催中だ。
昨年の”Michael Mayer”、そして”Gui Boratto”につづいて、今回はメロディックな美しいコードでオーディエンスを魅了する”Sascha Funke”が登場。

Sascha Funke
そして、”Sascha Funke”の妻で、シンガーでもある”Julienne Dessagne”とのユニット”Saschienne”による日本初ライヴも披露されるとのこと。

Saschienne
また、同レーベルに所属する唯一の日本人アーティスト”Kaito”のライブ、さらに、ジャパニーズデジタリストのホープ”Ametsub”もDJで参加する。

Kaito

Ametsub
アニバーサリー・イヤーの幕明けに相応しい、すばらしいラインナップ。
100%「KOMPAKT」を堪能できる、ステキな夜になるにちがいない。
2013年5月2日
PRIMITIVE INC. & UNIT presents
KOMPAKT.JAPAN 04
20th Anniversary edition

LIVE:
SASCHIENNE(KOMPAKT/Germany)
KAITO aka HIROSHI WATANABE(KOMPAKT/Japan)
DJ
SASCHA FUNKE(KOMPAKT/BPitch Control/Germany)
Ametsub(nothings66/Japan)
OPEN/START:23:00-
ENTRANCE FEE(ADV/W.FLYER/DOOR):¥3,000/¥3,000/¥3,500
INFORMATION:
PRIMITIVE INC. http://www.primitive-inc.com
UNIT
東京都渋谷区恵比寿西1-34-17 ZaHOUSE
http://www.unit-tokyo.com/
TEL.03-5459-8630
□プロフィール
・SASCHIENNE(KOMPAKT/Germany)
1998年にKOPMAKTよりデビューし、その後”Ellen Allien”主宰の「BPitch Control」から『Bravo』、『Mango』と2枚の傑作アルバムをリリースしている”Sascha Funke”が、自身の妻でありシンガーでもある”Julienne Dessagne”とともに奏でるミニマル・ヴォーカル・プロジェクト。
“Julienne Dessagne”は幼い頃からクラシック・ピアノや現代舞踏の修練を積んでいたが、後にOptimoに影響を受けクラブ・ミュージックに傾倒。UKの老舗レーベル「Soma Records」や、イギリスが世界に誇るクラブFabricのスタッフとして長い間、審美眼を磨き続けてきたセンスと、どこか艶を感じる歌声が、”Sascha Funke”の創る空間的で深みのあるミニマル・サウンドに重なり合いハイブリッドなテクノ・サウンドを展開している。
2012年「KOMPAKT」より1stアルバム『unknown』をリリース。ロング・ヒットを続けるアルバムからは、”Pachanga Boys”によるリミックスが収録されたEP『Grand Cru Remixe』を発表。またツアーも世界各地でスタート。
祈りを囁くような歌声と、エレクトロニック・ミュージックのライヴでは滅多に使用されないMoogの響きが混ざり合うパフォーマンスは聴く者を魅了する。
・SASCHA FUNKE(KOMPAKT/BPitch Control/Germany)
ドイツ出身のミュージシャン/DJ。
1998年に「KOMPAKT」より発表された1stシングル「Campus」が高い評価を得て、ベルリンを代表するOstgut、TresorなどのクラブでもDJプレイをスタート。その後はEllen Allienが主宰するレーベルBpitch Controlから多数の作品をリリースし、2008年にはアルバム『Mango』を完成。タイトル・トラック「Mango」は世界中のチャートに登場し、後に”DJ Koze”や”Tobias Thomas”、”Superpicher”がリミキサーを手掛けた「Mango (Remixes) EP」も発表された。
同年、テクノ・シーンをリードする人気クラブWatergateがプロデュースするミックスCDシリーズを担当。それ以外にも、”Hearthrob”「Baby Kate」、”Gui Boratto”「Beautiful Life」、”Hannes Teichmann”「Jinger07」などのリミックスも手掛けた。
2012年には妻である”Julienne Dessagne”とプロジェクト”Saschienne”を始動させ、「KOMPAKT」よりアルバム『Unknown』を発表。
多面的な音楽性を様々なフィールドで表現している。
・KAITO aka HIROSHI WATANABE(KOMPAKT)
「Kompakt」唯一の日本人アーティストとして”Kaito”名義の作品を発表する傍ら、ギリシャの「Klik Records」を拠点としても活動を続ける”Hiroshi Watanabe”。
2002年にリリースされた”Kaito”の1stアルバム『Special Life』に収録された「Intension」が、10年以上経過した現在も色褪せることのない名曲として語り継がれている。その後、「Kompakt」のコンピレーション・アルバム『Total 6』にも収録された表題曲を含む2ndアルバム『Hundred Million Light Years』をリリース。
3rdアルバム『Trust』ではアコースティックな要素も取り入れ、リスニング機能をより高めた作品となった。
“Hiroshi Watanabe”名義では、1stアルバム『Genesis』、2011年に『Sync Positive』を発表。また、リミックスを機に交流を深めてきた”曽我部恵一”との異色コラボレーション・アルバム『Life, Love』では叙情的なサウンドで新境地を切り拓いている。
1994年からスタートさせたDJ活動は、2004年にラップトップでのプレイ・スタイルを確立、2009年にはプロフェッショナルDJコントローラー「TR-1」をVestaxと共同開発。後に「TR-1 MKII」へとアップグレード。
一方、グラフィック・デザイナー”北原剛彦”とのダウンテンポ・プロジェクト”Tread”は、レーベル「norm」からリリースされ、ハウス、テクノ、ヒップ・ホップなどジャンルの壁を越えて多方面から注目を浴びた。
2012年5月には、”Hiroshi Watanabe”名義でDJミックス『Contact To The Spirits 2』を発表。
2013年は、4作目となる”Kaito”名義でのアルバム制作中だ。
・Ametsub(nothings66)
東京を拠点に活動する音楽家。
2009年にリリースした最新アルバム『The Nothings of The North』は世界中の幅広いリスナーから大きな評価を得て、現在のシーンに揺るぎない独特の地位を決定付けた。坂本龍一「2009年のベストディスク」にも選ばれ、ドイツの「Mille Plateaux」からライセンスリリースが決定。『SonarSound Tokyo』、『Sense Of Wonder』、『渚音楽祭』、『Summer Sonic 09』などの大型フェスティバルにも出演を果たし、アイスランドで”Yagya”や”Ruxpin”と共にライブを敢行した。
2011年春にはスペインの『L.E.V.Festival』に招聘。湖の上でオーディエンスに囲まれながらライヴを披露し、ベストアクトと称され同フェスティバルへ大きな衝撃を残した。
2012年6月6日にリリースされた待望の3rd Albumは、いまだ驚異的なセールスを記録中。『Fuji Rock Festival’12』への出演も果たし、ウクライナでのライヴ、バルセロナの『M!RA Festival』など、ワールドワイドに活動を展開中。
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