Tokyo News : August 19, 2013 @ 19:11
鹿児島からセカイへ──『グッドネイバーズ・ジャンボリー 2013』
ジャンルを超えたクリエイティブをたのしむ、夏のフェスティバル『グッドネイバーズ・ジャンボリー2013』が、今年も2013年8月31日に鹿児島県南九州市の”かわなべ森の学校”にて開催される。
音楽を中心に、クラフトやデザイン、食など、あらゆるジャンルのクリエイティブが集結し、今年で4回目をむかえるナイスな野外フェス。
主宰するのは、多国籍サウンドのエスペラント楽団”Double Famous”のトランぺッターで、鹿児島出身のイイオトコ”坂口修一郎”氏だ。
今年は、ナイスなカヴァーアルバムをリリースした”ハナレグミ”をはじめ、初の海外ゲストとして、エキゾチックで力強い歌声で台湾のグラミー賞といえる『金曲奨』を受賞するなど、台湾国内での評価と人気は目覚しい台湾の先住民族アーティスト”スミン”。
その他、地元鹿児島を拠点に活躍するしょうぶ学園の人気のバンド”otto&orabu”や、東京とアフリカを中心に活躍する鹿児島出身のミュージシャン”サカキマンゴー”、毎年、”かわなべ森の学校”の”かわなべ”つながりで出演しつづける”TOKYO No.1 SOUL SET”の”川辺ヒロシ”、そして、世界をマタにかけるDJ”松浦俊夫”などが参加。
そして、アート&クラフトのワークショップ、人気のレストランによるフードブース、地元作家のプロダクトをそろえたショップ、ワークショップなど、かなりモリモリ、”森”だくさんのコンテンツ。
さらに今年は、東京、名古屋、大阪、福岡から‒‒『グッドネイバーズ・ジャンボリー』会場への「直行ツアー」にくわえ、編集者”岡本仁”による人気の鹿児島ガイドブック「ぼくの鹿児島案内」で紹介された名所を訪れて、さらなる“鹿児島”の魅力を発掘する「オプションツアー」と、ツアーも充実している。
ローカル・コミュニティ発信ながら、セカイへとつながるすばらしいフェスティバルだ。
桜島の噴火でちょっと心配ではあるが、それはオフィシャルサイトを確認しつつ、ぜひとも参加してほしい。
2013年8月31日
『グッドネイバーズ・ジャンボリー2013』

出演:
ハナレグミ
スミン(Suming)
otto&orabu
SAKAKI MANGO & LIMBA TRAIN SOUND SYSTEM
dew
グッドネイバーズ・マーチングバンド
若木信吾(写真家)
ほか
開催時間(開場/終演):11:00/21:00
※雨天決行
※オプションツアーは9 月1 日に実施。
料金(前売/当日):¥4,500/¥5,000
※小学生6年生までの児童無料
会場:かわなべ森の学校
鹿児島県南九州市川辺町本別府3728-2
『グッドネイバーズ・ジャンボリー』オフィシャルサイト:http://goodneighborsjamboree.com/
主催:グッドネイバーズ・ジャンボリー実行委員会
後援:鹿児島県/南九州市
制作:グッドネイバーズ・ジャンボリー実行委員会/ランドスケーププロダクツ/SR ファクトリー
お問い合わせ:グッドネイバーズ・ジャンボリー実行委員会事務局
info@goodneighborsjamboree.com
□参加アーティスト プロフィール
・ハナレグミ
高校2年の頃よりアコースティック・ギターで弾き語りをはじめる。
1997年、”SUPER BUTTER DOG”でメジャー・デビュー。2002年5月、はっぴいえんどのトリビュート・アルバム『HAPPY END PARADE ~ tribute to はっぴいえんど~』に参加。同年、夏よりバンドと併行して、”ハナレグミ”名義でひっそりとソロ活動をスタート。同年10月、1stシングル『家族の風景』、11月には1stアルバム『音タイム』をリリース。
2004年、2ndアルバム『日々のあわ』をリリース。
2005年、完全自宅録音による3rdアルバム『帰ってから、歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。』をリリース。同年9月、初のベスト・アルバムをリリース。
2009年、シングル「光と影」・アルバム『あいのわ』をリリース。
2010年3月「TOUR あいのわ「タカシにはその器はないんじゃないかしら…」と母は言ったのであった。@日本武道館」をリリース。
2011年は、FUJI ROCK FESTIVALʼ 11/GREEN STAGE をはじめ、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO へは大トリとして出演、ARABAKI ROCK FEST.11 では初日のトリとして多彩なゲストを迎えセッションを披露するなど各地の観衆を魅了した。9月に5th アルバム「オアシス」をリリース、2012年1月から全国ツアー「TOUR オアシス」を開催。
現在、サントリー「角ハイボール」のCM ソングとして、ハナレグミによる「ウイスキーが、お好きでしょ」がオンエア中。
http://www.laughin.co.jp/hanare/
・スミン(Suming)
1978 台湾年生,台東縣阿美族都蘭部落人。台湾先住民族アミ族出身のアーティスト。
2002 年に先住民のメンバーとともにバンド圖騰/Totem を結成。Suming はメインシンガーとして、さらに、作詞、作曲を手がけるなどバンドを中心的に牽引。音楽活動以外にも主演した映画『跳格子』で最優秀新人賞を受賞し、写真 家若木信吾によるドキュメンタリー映画『トーテムsong for home』が日本で公開されると、各地でトークライブを実現。
2010 年ソロデビュー。台湾国内で開催した単独公演では1500 人強のオーディエンスを魅了し、アメリカ、カナダ、フランス等でライブ実施。2011 年には台湾のグラミー賞といえる金曲奨を受賞する等、台湾国内での評価とその活躍は目覚ましい。
彼が作り出す歌は、先住民族が引き継いできた独特のメロディや歌いまわしを大切にし、その詞の世界は、故郷の風景や家族への憧憬を多く描く。
ライフワークとして、先住民族の民謡や踊り、手工芸、ことばなどの文化保護をするため、部落の子供たちに向けて、さらに大学で臨時講師を勤めるなど、先住民族としてのアイデンティティをとても大切にしている青年です。現在は台東、
都蘭を拠点に活動中。
http://www.btpbtp.com/suming.html
・otto&orabu
2001 年に民族楽器を中心に結成し、足並みがそろわない頑強にずれる音、パワーのある音、不規則な音が自由に、そして純粋に楽しくセッションすることによって、心地よい不揃いの音が生みだすたパーカッショングループ「otto」。
鹿児島弁で「叫ぶ」の意味を表す、“叫び”のコーラスが魅力のヴォイスグループorabu (おらぶ)。otto のリズムとorabuのヴォイスが絶妙のコラボレーション空間をつくり、地元を中心に多くのファンを魅了。2012 年には、広末涼子出演のファッションブランド「niko and…」のCM 曲に採用された。
・SAKAKI MANGO & LIMBA TRAIN SOUND SYSTEM
鹿児島生まれの親指ピアニスト、サカキマンゴーが、井戸本勝裕(ドラム)と長谷川晃(ベース)とともに結成。日本のローカル言語のイントネーションと親指ピアノをロック・マナーで融合させたアルバム「オイ!リンバ」は傑作の呼び声が高い。
日本のみならず、仏AFP 通信や英BBC などででも大きく紹介され、昨年に引き続き今年もアフリカツアーを成功させた。
http://sakakimango.com
・dew
壽浦翼(Guiter,Vocal)、谷口孝平(Drums)、濱崎聡(Guiter)、右田絵梨子(Melodica,Glockenspiel, etc.)、小原賢文(Guiter,Ukulele)、坂下健介(Bass)
2011年、以前よりバンドをしていた、壽浦翼、谷口孝平、濱崎聡に右田絵梨子、小原賢文が加わり結成。バンド名を”dew”とする。鹿児島のカフェ、バー、ライブハウスなどを中心にライブを行い、その演奏範囲を広げる。2013 年には坂下健介が加入。現在6 名で鹿児島を中心に活動中。
・若木信吾(写真家)
静岡県浜松市生まれ。写真家として幅広い分野で活動中。自ら出版社を立ち上けジャーナル誌や写真集を刊行、映画監督としても国内外から高い評価を得る。2010 年4 月浜松市に書店[BOOKS AND PRINTS]をオープン。2013 年4 月に『BOOKS AND PRINTS JOURNAL VOL.1』を刊行。鹿児島では同年5 月より、「ぼくらのホームタウン案内をつくろう」と題して、映像編集ワークショップを実施中。
・JOU(コンテンポラリーダンス作家)
23 才で踊り始める。ダンスで人やモノや場をつなぐ作品作りをする。2008年ソウル国際振付祭にて外国人振付家特別賞を受賞。2013年、肝付町踊る地域おこし協力隊として鹿児島県に移住し、劇場舞台の枠を越え、踊る地域おこし協力隊として地域とつながったダンス活動を創作中。おおすみ踊る地域案内所所長。
□ジャンボリー直行ツアー
東京、大阪、名古屋、福岡からグッドネイバーズ・ジャンボリーへ直行ツアー実施。
□オプションツアー
編集者岡本仁の「ぼくの鹿児島案内」を巡るツアーや、鹿児島の豊富な種類の出汁を楽しむ「UMAMI を巡る冒険」ツアーなど、鹿児島の魅力を探るツアーを準備しています。
※ツアーの有無、詳細は、申込状況によって変更します。お申込の際にお問い合わせください。
ラド観光九州株式会社鹿児島営業所
TEL. 099-216-2525
kagoshima@rado-q.jp
http://www.rado-q.jp/kagoshima/tour/gnj/
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