TYO magazineトーキョーマガジン

Archive

 

rss 2.0

Tokyo News : September 17, 2013 @ 20:13

ふたりの大先生がトーキョーで再会──”GOLDIE”&”DEGO”



ロンドンのアンダーグランドシーンのパイオニア、”GOLDIE(ゴールディー)”と、4heroの”DEGO(ディーゴ)”のふたりが、2013年9月21日にトーキョーの代官山UNITで再会する。


90年代初頭の、UKブレイクビーツ革命からはじまったジャングル〜ドラム&ベースシーン。

今日のベースミュージックシーンのパイオニアは、まごうかたなき”GOLDIE”と”DEGO”のふたりである。



GOLDIE


DEGO


今回は、そんな大先生ふたりが、そろって来日。


20数年前に活動をともにして以来、それぞれの音楽を追求して行ったふたりのヒーローが真っ向対決する、まさに伝説の一夜。


ぜひ現場で、彼らのリアルな”講義”を受けよ。





2013年9月21日
DBS presents
『GOLDIE x DEGO(4hero)』
W Birthday bash!






・UNIT(B2F)
feat.
GOLDIE(Metalheadz)

with:
DX
DJ MIYU
ICHI

vj/laser:SO IN THE HOUSE

Painting:The Spilt Ink.


・SALOON(B3F)
feat.
DEGO(2000Black)

with:
Yoshihiro Okino(Kyoto Jazz Massive)
Yukari BB(Juno Records)
Toshimitsu “Tiger” Takagi
OKA(DESTINATION)
SAYURI(DESTINATION)
ZuKaRoHi(ブロークンビーツ酒場)
Shimoda



INFORMATION:
OPEN/START:23:30-

CHARGE(ADV/DOOR):¥3,300/¥3,800

※未成年者の入場不可・要顔写真付きID


UNIT
TEL.03-5459-8630
http://www.unit-tokyo.com/


□プロフィール
・GOLDIE(aka RUFIGE KRU, Metalheadz, UK)
“KING OF DRUM & BASS”、ゴールディー。
80年代にUK屈指のグラフィティ・アーティストとして名を馳せ、92年に4ヒーローの「Reinforced」から”RUFIGE KRU”名義でリリースを開始、ダークコアと呼ばれたハードコア・ブレイクビーツの新潮流を築く。
94年にはレーベル「Metalheadz」を始動。自身は95年に「FFRR」から1st.アルバム『TIMELESS』を発表、ドラム&ベースの金字塔となる。98年の『SATURNZ RETURN』はKRSワン、ノエル・ギャラガーらをゲストに迎え、ヒップホップ、ロックとのクロスオーヴァーを示す。その後はレーベル運営、DJ活動、俳優業に多忙を極めるが07年、”RUFIGE KRU”名義で『MALICE IN WONDERLAND』を「Metalheadz」から発表、08年に自伝的映画のサウンドトラックとなるアルバム『SINE TEMPUS』を配信で発表。09年には”RUFIGE KRU”名義の『MEMOIRS OF AN AFTERLIFE』をリリース、またアートの分野でも個展を開催する等、英国が生んだ現代希有のアーティストとして精力的な活動を続けている。
12年、Metalheadzの通算100リリースに渾身のシングル”Freedom”を発表。13年3月には新曲”Single Petal Of A Rose”を含む初のコンピレーション『THE ALCHEMIST: THE BEST OF 1992-2012』がCD3枚組でリリースされ、まさにアルケミストなゴールディーの不朽の音楽性を再認識させる。
http://www.goldie.co.uk/


・DEGO(4HERO, 2000Black, UK)
ロンドンに生まれた”DEGO”はサウンドシステムや海賊放送でのDJ活動を経て90年に「Reinforced Records」の設立に参加、4HEROの一員として実験的なハードコア/ブレイクビーツ・トラックのリリースを開始。やがて、4HEROは”DEGO”と”MARC MAC”の双頭ユニットとなり、タイムストレッチング等、画期的な手法を編み出し、ドラム&ベースのパイオニアとなる。
傑作『PARALLEL UNIVERSE』(94年)、『TWO PAGES』(98年)以降、4HEROはD&Bのフォーマットを捨て、『CREATING PATTERNS』(01年)、『PLAY WITH THE CHANGES』(07年)で豊潤なクロスオーヴァーサウンドを打ち出す。DEGOはTEK9名義でダウンテンポを追求する等、オープンマインドかつ実験的な制作活動は多岐に及び、98年に自己のレーベル「2000Black」を始動し、革新的な音楽共同体としてのネットワークを拡張、ブロークンビーツ/ニュージャズの潮流を生む。”KAIDI TATHAM”らBUGZ IN THE ATTIC周辺と密に交流し、dkd、SILHOUETTE BROWN、2000BLACK名義のアルバムを制作。11年には満を持してDEGO名義の初アルバム『A WHA’ HIM DEH PON?』を発表、ジャズ、ファンク、ソウルetcへの深い愛情を反映した傑作となる。その後も精力的な活動を続け、12年に『TATHAM,MENSAH,LORD & RANKS』を発表している。
http://www.2000black.com/


Comments are closed.

Trackback URL