Tokyo News : December 13, 2013 @ 16:56
2013年最後の”なかの綾”──『なかの綾 リサイタル』
歌手の”なかの綾”がお送りする、”夜と お酒と 男と女・・・”なライブイベント『なかの綾 リサイタル』が、2013年12月17日に、青山CAYにて開催する。
最近、ミョーに注目されはじめた昭和歌謡を、ラテンでカヴァーするをコンセプトに、ナイスな活動を展開する彼女。
2013年は、念願のメジャーデビューを果たし、いろんな意味でアブラがノっている。
今回も、”リアルな大人におとどけする、現役ホステスが歌いあげる「夜の歌謡曲」”をテーマに、老若男女のココロをググッとつかむ、すばらしい歌のかずかずを披露する予定だ。
コレが2013年、最後のライブとのコト。
ぜひ、この機会に”なかの綾”を体感せよ。
2013年12月17日
夜と お酒と 男と女・・・
『なかの綾 リサイタル』
出演 :
なかの綾バンド
(なかの綾: Vocal、船曳耕市: Bass、北島優一: Guitar、Miuji: Drums、根布谷”NELLO”光輝: Percussion、野口勇介: Trumpet、辻野進輔: Tenor Sax、早坂勇真:Trombone)
料理:船山義規
時間(OPEN/START):18:00/19:00
料金(予約/当日):4,000円/4,500円
※ご入場の際に1ドリンク代として600円を頂きます
※着席または立見(ご来場順)
会場:
CAY
東京都港区南青山5-6-23 スパイラルB1F
TEL. 03-3498-5790
http://www.spiral.co.jp/shop_restaurant/cay/index.html
・CAYご予約:TEL. 03-3498-5790
主催:ヴィヴィド・サウンド
協力:ユニバーサルミュージック、ホットスタッフプロモーション
お問い合わせ先:CAY
□”なかの綾”プロフィール
1985年5月7日 京都・西陣の織屋の娘として生まれる。血液型 B型。
10歳より京都市少年合唱団に在籍し音楽の基礎を学ぶ。佐渡裕、ウィーン少年合唱団との共演を経験。18歳より祇園のジャズ・クラブ、Repos(ラポー)にて専属シンガーとして歌い始める。ジャズ、昭和歌謡、オールディーズと幅広いジャンルのレパートリーを増やす。
2010年デビュー・アルバム『ずるいひと』をリリース。限定リリースした7インチ・シングルは各レコード・ショップのチャート1位を独占するなど、DJ/クラブシーンからも絶大なる人気を得る。また、クラブキング主催のイベント「黒い歌謡曲」にて近田春夫、リリーフランキーと共演する。2011年 WOWOWで放映された「R60 スネークマンショー」に出演し、桑原茂一の演出で伊武雅刀、小林克也と共演。2012年4月、アルバム『ずるいひと』をアナログで限定リリースし、発売初日でメーカー在庫が完売する。同4月、日本最高のティンバレス奏者ウィリー・ナガサキのアルバム『ミッドナイト・ルンバ』収録曲の「別れのマンボ」にゲスト参加。同曲が有線インディーズ総合チャート(週間)で1位を獲得する。
2013年7月にユニバーサル・シグマよりミニ・アルバム『へたなうそ』でメジャー・デビュー。FMヨコハマにて毎週水曜日24:00からレギュラー番組「今夜もおきばりさん!」のメイン・パーソナリティーを務める
オフィシャルサイト:http://www.nakanoaya.com/
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