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Daily Life w/ Music : March 20, 2014 @ 16:24

FILE 210 CIBO MATTO『Hotel Valentine』


ディスクレビュー コーナー『日々是音楽』では、”トーキョー マガジン”が最新の音楽情報を独断と偏見で、自信を持っておススメするいちまいを紹介していきます。



FILE 210 CIBO MATTO『Hotel Valentine』


“本田ゆか”と”羽鳥美保”の音楽ユニット”CIBO MATTO(チボ・マット)”が、15年ぶりのオリジナルアルバム『Hotel Valentine』をリリース。


“CIBO MATTO”といえば、90年代に一世を風靡したオルタナミュージックシーンの中心アーティストとして活躍。

2001年以降は活動を休止していたが、2011年に復活し、その後はライブを中心に活動を展開していた。


そんな彼女たちが、満を持して、ファンが待ち望んだ、、、いや渇望したアルバムがついに登場だ。


タイトル通り、チェックインからはじまり、チェックアウトでおわる、ホテルの物語り。

コレが、かなーりヤヴァイシロモノ。


おススメは「Deja Vu」。
ブレイクビーツビートに、彼女たちのセクシーなラップ。
途中途中のビート変換、ホーンセクション。
ヤミツキになるメロディ。
90年代なラジカセっぽさ。
ドコかで聞いたことがあるような、、、まさにデジャヴー。


ナイスなカッティングギターが80年代ニューウェーブを彷彿させる「10th Fl.Ghost Girl」。
でも、ビートは2000年代のUKクラブ的なケミカルブラザーズ的な、そんな感じ。
ムダにココロ踊るナイスビートサウンド。


そして、タイトル曲の「Hotel Valentine」。
コレは、ドコの音楽なのか?
エキゾチック&オリエンタル。
ゆらゆらと黄色い炎の光が似合う、そんなマヤク的ミュージック。


まったくもってジャンルの説明のしようがないすばらしいアルバム。

ワレワレは、こんな”音楽のカタマリ”を待っていた。





CIBO MATTO
『Hotel Valentine』


価格:¥2,000(税抜)
レーベル:commmons(RZCM-59469)

発売日:2014年3月3日


□トラックリスト
01 Check In
02 Deja Vu
03 10th Fl.Ghost Girl
04 Emerald Tuesday
05 MFN
06 Hotel Valentine
07 Empty Pool
08 Lobby
00 Maid Song (House Keeping)
10 Check Out


「commmons」オフィシャルサイト:http://commmons.com/


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