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Tokyo News : May 27, 2014 @ 22:12

『alain mikli』から”超”限定カラー──南青山&丸の内ブティックアニバーサリー



フランスのアイウェアブランド『alain mikli』のブティック、丸の内と南青山がアニバーサリーをむかえ、アイコンカラーのブラックとレッドをもちいた人気モデルを、2014年6月1日から超限定数でリリースする。


“アランミクリブティック”は、2014年6月に丸の内が14周年、そして7月に南青山が19周年をむかえる。


今回は、それを記念して、2014年6月1日より2店舗で人気モデル、ボストンタイプの「J1305-2907」、そしてクラシカルスクエアタイプの「J1306-2907」のアニバーサリープロジェクト カラーを各店舗、各10本づつという、まったくもっての超限定数で販売。



J1305-2907



J1306-2907


さらに、丸の内では2014年6月1日より「J1305-2985」のヴィンテージ生地のブラウンカーキを10本限定で、南青山では2014年7月1日より「J1306-000B」のブラックとダミエ柄のハニーブラウンを10本限定で発売するとのコト。


また、各店舗では、アートディレクターとして『Louis Vuitton』や『BEAMS』などとコラボレーションを手がけ、国内外のファッション業界から高く注目を浴びているアーティスト”Przemek SOBOCKI”(プシエメク・ソブツキ)氏とコラボレーションした、アニバーサリー記念のウィンドウ プロジェクトもおこなわれる。

『alain mikli』のブランドアイコンカラーをもちいたディスプレイを、2014年6月1日から2014年7月31日の2ヶ月間、展開。

近年のイラストレートなどの活動とは、異なるアプローチでデザインするらしい。

それもたのしみ。


まずは世界に10本しかない、まさにアナタだけのカラー。

ぜったいに手に入れたい、まさにマストなアイテム、いやメガネだ。







alain mikli MARUNOUCHI and MINAMIAOYAMA Anniversary

□Anniversary Project Limited Color

・「J1305-2907」





価格:¥28,000(税別)
発売日:2014年6月1日
※10本限定(丸の内&南青山)


・「J1306-2907」





価格:¥28,000(税別)
発売日:2014年6月1日
※10本限定(丸の内&南青山)



□Limited Color for MARUNOUCHI and MINAMIAOYAMA Anniversary

・「J1305-2985」

価格:¥28,000(税別)
発売日:2014年6月1日
※10本限定
※”アランミクリブティック丸の内”のみでの販売


・「J1306-000B」

価格:¥28,000(税別)
発売日:2014年7月1日
※10本限定
※”アランミクリブティック南青山”のみでの販売



□2014年6月1日-2014年7月31日
Anniversary Window Project with Przemek SOBOCKI





場所:
・アランミクリブティック丸の内
東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1F
TEL. 03-3213-2378
OPEN/CLOSE:11:00-20:00

・アランミクリブティック南青山
東京都港区南青山5-5-25 T-Place 101
TEL. 03-5485-1921
OPEN/CLOSE:11:00-20:00



□アーティストプロフィール
Przemek Sobocki(AVGVST)
プシエメク・ソブツキ

ポーランド出身。
ファンションとインテリアデザイン専攻後、イラストレーションをベースとし活動開始。
2005 年、V&A イラストレーションアワード(Victoria and Albert 博物館/ロンドン)にてベストエディトリアル受賞。
ヨーロッパ各地での活動後、東京に拠点を移しつつも国際的に活動中。
現在、イラストレーター・セットデザイナー・アートディレクターとして『Louis Vuitton』、『伊勢丹』、『BEAMS』などとコラボレーションを手掛けるほか、『Elle Japon』、『Numero Tokyo』、『Harper’s Bazaar』などにおいてエディトリアルページも手がける。
“Stephen Jones”や”Manish Arora”といったファッションデザイナーとのコラボレーション企画にも参加。また、毎年国内外において自身の作品の展示会も行っている。
http://www.sobocki.com/



□『alain mikli』ブランドコンセプト
「見るための、そして見られるためのメガネ」。
1978 年に、“アラン・ミクリ”は、メガネ業界の伝統をくつがえし、審美性と機能性、デザインと技術を調和させたメガネを提案した。“アラン・ミクリ”はメガネをデザインしながらメガネをかける人のファッションやライフスタイルまでもデザインしている。
http://www.mikli.jp/


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