ブラインドからのぞき見た世の中 : April 22, 2010 @ 15:30
ブラインドからのぞき見た世の中 VOL.15『火山噴火の灰は、バイのバイ』

いや、しかしアイスランド火山噴火はスゴかったですね。
爆発もすごい規模でしたけれど、自然災害以外の部分の災害もスゴい規模でした。
足止めを食らった旅行者は、推定で800万人だそうです。
その他、航空業界の減収は1400億円、今朝のニュースではニューヨークの観光収入が約250億円の損失。
もちろん、それ以外にも大気の変化による農作物への影響や、火山灰による人体への影響も、今後出てくることでしょう。
アイスランドで起こった自然災害は、この遠く離れた(約地球半周)われわれニッポンの地まで影響を及ぼしました。
新鮮さを必要としているチーズの在庫が底をつきそうだったとか。
それ以外にも、欧州からの輸入もの(たとえばワインとか)はストップし、モノによっては在庫が無くなって販売ができなくなるなど、家庭経済にまで影響を及ぼしていました。
個人的なことで言えば、先日、来日予定だったフランスの某映画監督の記者会見がなくなったり、某演出家の方が欧州で足止めされて日本に帰れなくなり、その記者会見も延期になったりと、意外と影響が。。。
ヒトがいちばん恐れなければならないのは、テロよりもなによりも、やはり自然ということなんでしょうね。
アイスランドの火山噴火の影響があるのか、ないのか──。
日本の国会という火山もついに噴火しましたね。
火山の噴火のごとく飛び出す自民党の議員たち。
大阪では橋下知事が新党を結成し、ついには桝添氏までもが新党設立を検討中とか。
事実上、崩壊の危機を迎えた自民党ですが、今後一体どうなるのでしょうか?
沖縄米軍基地移設問題もついに噴火しはじめました。
移設の候補に上がった鹿児島県徳之島では、反対住民1万5千人による決起集会が、この週末に行われていましたね。
どうもネットでは、アメリカと仲違いすると、どこかの国が噴火して攻めてくるという話題で盛り上がっているようですが──。それについては、なんとも言いようがないですね。攻められるときはアメリカと仲良くても攻められるし。攻められないときは、アメリカと仲違いしてても攻められない。
いちばんいいのは自国のチカラ(軍を持つという意味ではないです)をつけるのがいちばんだと思いますけれどね。
みなさんは、米軍基地移設に関してどのように考えておりますか、いる?いらない?
個人的には、バイバイ(灰灰)でもいいと思うんですけれどね。
アイスランドの噴火による火山灰が、倍(灰?)の倍になって、遠くニッポンの地まで影響を及ぼした今回の一連の出来事。
連鎖災害というものは、とても恐ろしいですね。
では、またお会いしましょう!
『バザール』河島英五
This entry was posted on Thursday, April 22nd, 2010 at 15:30 and is filed under ブラインドからのぞき見た世の中. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.











