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Tokyo News : September 18, 2014 @ 12:55

きたれ、音楽人!──”牧村憲一”の『音学校』



音楽プロデューサーの”牧村憲一”が、音楽を”つくる”ことから”とどける”ことまでを一気通貫して実践する場、『音学校』を、2014年10月より約半年間の期間限定でスタートさせる。


“大滝詠一”はじめ、”シュガー・ベイブ”の”山下達郎”と”大貫妙子”、フリッパーズギターなどを世に輩出させた張本人であり、日本のポップス/ロック史上、最高の“フリーランス”音楽プロデューサー、”牧村憲一”。


そんな彼が、50年間にもおよぶ音楽プロデュースのノウハウを基に、半年間のゼミ制で受講者に音楽作品を制作させるプロジェクトを発足させた。

それが、この『音学校(おんがくこう)』だ。

「音楽」ではなく、「音学」。

少数精鋭での徹底した「音楽制作実践ゼミ」で、音楽家はもちろんのこと、音楽家でなくとも、音楽に関わる仕事をしたい方、またはすでにスタッフとして活動している方も受講可能とのコト。


ちなみに、特任講師として、日本のポップス/ロックを生み出している音楽家の”ゴンドウトモヒコ”をむかえ、アレンジメントやエンジニアリングなどののスキルの向上も目指せる。


現在、受講生を募集開始。

「音楽制作実践ゼミ」は20名限定で、締め切りは2014年10月3日まで。

「音楽制作基礎講座」は50名限定で、締め切りは2014年10月5日まで。

となっているので、受講希望者は『音学校』オフィシャルサイトまでいそげ。


一過性のコンビニ音楽ではなく、ながく愛される、まさにエヴァーグリーンな音楽をつくることを目的とする、『音学校』。

とにかく、絶対作品主義。


アナタの音楽の可能性は、もっとひろげることができるのだ。





『音学校』





オフィシャルサイト:http://www.ongakko.org/
※募集などの詳細はコチラ

オフィシャルフェイスブック:https://www.facebook.com/ongakko21




□講師プロフィール

・牧村憲一





「音学校」学校長 / 統括講師
東京渋谷生まれ。
早稲田大学在学中にフォークソング・ムーヴメントに関わり、小室等、六文銭のマネージャーを経て小室等、吉田拓郎、南こうせつとかぐや姫、イルカ、山本コータロー&少年探偵団たちを擁するユイ音楽工房、ユイ音楽出版の設立に参加する。 CM制作会社オン・アソシエイツに移籍後、プロデューサー大森昭男氏のもとで、大瀧詠一の「サイダー73」、山下達郎「不二家ハートチョコレート」などのCM制作を担当する。
1975年、シュガー・ベイブ、センチメンタル・シティ・ロマンスの制作宣伝を目的としたレーベル会社アワ・ハウスを設立。シュガー・ベイブ解散後は、新規設立されたロフトレーベルにプロデューサーとして参加し、企画アルバム「ロフトセッションズ」などを制作。新たにマネージメント部門を加えたアワ・ハウスには、大貫妙子、竹内まりや、加藤和彦たちが所属した。
並行して企画制作会社セカンドを興し、加藤和彦と共にピエール・バルーのコンサート、「不思議な国のつかさ」(伊藤つかさ)などのミュージカル作品、SPY、Ex、「大阪で生まれた女」(BORO)、「Do you remember me」(YUKI)などを共同プロデュース。同時期、資生堂のCMソングを多く手がけ「不思議なピーチパイ」(竹内まりや)、「お帰りなさい秋のテーマ」(加藤和彦)、「い・け・な・いルージュマジック」(忌野清志郎+坂本龍一)がヒット。他にも「子供たちを責めないで」(伊武雅刀)など数々のヒット作品に関わっている。
1984年、Yellow Magic Orchestraを散開した細野晴臣が主宰するレーベル「ノン・スタンダード」に制作担当プロデューサーとして参加。同レーベルには細野晴臣を筆頭に、その後YOUを迎えたFAIRCHILDの前身SHI-SHONEN、田島貴男、野宮真紀を迎えたピチカート・ファイブ、プロデューサーに転じた成田忍のアーバンダンスやワールド・スタンダード、海外よりMIKADOが所属していた。「ノンスタンダード」解散後、プロデュースの仕事の基盤をレコード会社に移転、ポリスターレコード内に牧村制作室を作る。その最初のアーティストがフリッパーズ・ギターとなる。TRATTORIA(小山田圭吾主宰、コーネリアス、カヒミ・カリィ、カジヒデキなどが所属)、WITS(L⇔R、スパイラル・ライフ・嶺川貴子などが所属)の設立、ピエール・バルーのサラヴァレコードのライセンスを獲得するなど幅広くレーベルを立ち上げる。
60歳を機にレコード会社を退職。2007年に昭和音楽大学にて非常勤講師になり卒業制作の実技講義をエンジニア湊雅行氏と担当。Babi、スカート、カメラ=万年筆たち、KEYTALKのメンバー二人がいた。2009年からは講師の傍ら、津田大介氏と共に「未来型音楽講座」を開催。その講座をまとめた共著「未来型サバイバル音楽論」(中公新書ラクレ)を出版し話題になる。
続けて初の単著「ニッポン・ポップス・クロニクル」(スペースシャワーブックス・東京ニュース通信社)を発表。一方で監修者として「エゴ~加藤和彦、加藤和彦を語る」、「バハマ~ベルリン~パリ、加藤和彦ヨーロッパ3部作」、「大貫妙子 デビュー40周年 アニバーサリーブック」などある。
2013年3月昭和音楽大学を辞し、2014年秋、念願だった「音学校」を立ち上げる。


・ゴンドウトモヒコ





「音楽制作実践ゼミ」/ 特任講師

東京新宿生まれ。中学よりブラスバンドを始める傍らダブルカセットによる多重録音をするいわゆる宅録に目覚め作品を作り出す。
様々な音楽の影響を受けながらも日大芸術学部にてそのままユーフォニアムを専攻、在学中タングルウッドのミュージックキャンプに参加し奨学金を得てボストン大学院へ入学、ユーフォニアムと電子音楽を学ぶ。修士課程を修了しその地で電子音を使った作品、アバンギャルドな即興の世界で活動を開始。
1995年帰国し高橋幸宏率いるオフィスインテンツィオに所属。ユーフォニアム奏者、作編曲家として再スタートする。自身のバンドanonymassも結成、MIDIレコードにて4枚のアルバムなどをリリース。
多数のCM音楽、映画音楽などを担当する傍らで高野寛、高橋幸宏ライブのサポートを始め現在までUA、Chara、Love Psychedelico、Def Tech、くるり、The Beatniks等あらゆるツアーに参加し管楽器とコンピューターを使った独特なスタイルを確立。Yellow Magic Orchestraのサポートでは欧米ツアー、国内と常に参加している。
レコーディングではアレンジャー、プレイヤーまたはプロデューサーとして森山良子、森山直太朗、湯川潮音、フジファブリック、The Bawdies、Cocco、口ロロ、コトリンゴ、大貫妙子、ハナレグミ、中村一義他多数。
楽曲の提供も竹中直人、MISIA、ラーメンズ等、坂本龍一との共作”Requiem”、高橋幸宏”page by page”は共同プロデュースなどもある。
2008年より高橋幸宏、原田知世らとPUPAを結成、2枚のアルバム、ツアーなどをする。
2011年より蓮沼執太フィルメンバーとして活動。
現在も高橋幸宏とのバンドIn PHASE、METAFIVEをそれぞれ結成、バンドメンバーとして活動中。
また2011年より湯島のBar道で始めたアーティスト同士のコラボ企画のイベント道との遭遇は上野水上音楽堂でのフェスにまで発展し翌年まで2回開催する。
2014年に音楽レーベル「愚音堂」設立。有名無名関わらないミュージシャンとゴンドウとのプロデュースのもとレーベルを立ち上げる。


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