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tokyo feature : May 1, 2010 @ 01:18

トーキョーフィーチャー “旅” ─「そうだ!沖縄へいこう」篇(中)

あなたのトーキョー ライフに、ちょっとした贅沢をあたえられたなら──。
ココでは、トーキョー マガジンが考える、トーキョーのあたらしいライフスタイルを提案していきます。


トーキョー フィーチャー “旅”では、「旅は道づれ世は情け、思いたったが吉日、そうだ!旅に出よう」ということで、ワタクシがじっさいに旅行した土地を、独断と偏見をもってご紹介します。

“旅”はココロを豊かにし、叡智を育む。
旅ゆけば、かならずや人生がみえてくるハズ。
そう!人生は”旅”なのです


旅に病んで 夢は枯れ野を かけ廻る(松尾芭蕉)





そうだ、沖縄へ行こう!(中)


ハイサイ!
シ〜クヮサ〜。

日本の南国、オキナワ。
いつ行ってもあたたかい沖縄。

ひきつづき沖縄への旅をご紹介します。



□オキナワ1日目:晴/曇/オキナワ2日目:曇/雨/オキナワ3日目:曇/晴


オキナワと言えば、そう!『美ら海水族館』。



那覇空港からクルマで約4時間ちかく離れた場所にあるこのパワースポットへようやく到着です。


かなり人気の水族館で、全国でも来場者数が上位にはいる『美ら海水族館』。平日だったこの日も、かなりのヒトで溢れかえっていました。


関西弁っぽい方言や、おそらくトーキョーから来たヒトも多かったのでしょうが、その他にも英語や中国語、ハングル語と、とにかくいろいろなコトバが飛び交う館内は、まさに無国籍化状態。


広大な館内には、お馴染みのウミガメやクラゲ、熱帯魚などがそれぞれのエリアに分けられて展示/飼育されており、トーキョーの水族館では見られないような魚もたくさんいました。









そして、ついに来ましたよ。
お待ちかねのエリア!


そう!『美ら海水族館』といえば、ジンベエザメ。
どうです、スゴくないですか?

いや、大きい!大きすぎです!

コレがかのジンベイザメの水槽です。
ヒト影から、ジンベイザメ、というより水槽がどれほど大きいかが分かりますね。


ユッタリと泳ぎつづけるジンベエザメ。

そして、コチラはオニイトマキエイことマンタです。



これもデカイですね。
マンタといえば、松任谷正隆さんの愛称でもありますが、いやそんな小ネタすら忘れてしまうほどのスケールに、ただただ圧倒され、時間も忘れてポカンと見つづけてしまいました。


外に出ると見渡すかぎりに広がる海。
すでに日も暮れはじめていました。




この”母なる海”にはまだまだ知られていないいろいろな生き物がいるんでしょうね。

しかし、なんとも吸い込まれそうな空でしょ?

「地球って、本当に美しんだな!」と、再確認しました。



時計を見ると19時をまわっていたので、一路ホテルへ。

今回、泊まったのは、本島の中心ちかくにある恩納村(おんなそん)。そのフチャクビーチちかくにある『カフーリゾートフチャク コンド・ホテル』でした。

カフーリゾートフチャク コンド・ホテル
http://www.kafuu-okinawa.jp/


まっ白な建物が南国をイメージさせます、というか南国なんですけれどね(笑)。

『美ら海水族館』からは2時間くらいの場所なのですが、途中休憩も入れて、ホテルに到着したのは22時ちかく。
遅くなってしまったので、夕食はホテルで取り、満腹感と長旅の疲れも重なって、部屋に入った瞬間に熟睡してしまいました。



2日目。
前日の夕方の美しい空とはうって変わって、”曇”という残念な天気。
風もすこし強く、気温も低め。


コチラは、ホテル目の前にあるフチャクビーチ。


恩納村周辺と左下はホテルのプール。遠く丘の向こうには嘉手納の米軍基地が。


さて、本当はこの日、慶良間諸島の離島、阿嘉島へ向かう予定だったのですが、残念ながら風と波の影響で船が動かず。


しかたがなく、北谷(ちゃたん)エリアにある”アメリカンヴィレッジ”へ観光に。



北谷は本島の嘉手納市のとなり(那覇側)に位置する、わりと栄えている地域。

“アメリカンビレッジ”は、ボーリング場や洋服店などが立ち並ぶ、複合施設なのです。




コチラはカーニバルパーク・ミハマにある観覧車。

そして、マイアミを彷彿させる色使いと、デザインの”ザ・ビーチタワー沖縄”。



晴れていれば、青い空と”ザ・ビーチタワー沖縄”で、まさに『マイアミバイス』!だったんですけれどね。
残念ながら、ココでポツポツと雨が。。。


そして、アメリカンヴィレッジ内のビーチ。
真っ白な砂浜に、青い海。



晴れていれば、まさに南国のビーチといいたいトコロですが、
残念ながらつめたい雨と風、さすがにダレも泳いでいませんでした。。。


風と雨が強くなってきたので、クルマで北谷周辺を物色。
国道58号線沿いには、古着屋さんや小物屋さんがけっこう並んでいました。


さてこの日の夜ゴハンは、焼き肉『金城』北谷店へ。



石垣牛ややんばる牛を、驚きのボリュームで、美味しくいたくことができました。
ここのランチサービスはかなりお得らしいです。


北谷へ行く機会があれば、ぜひ!


金城 北谷店
住所:沖縄県中頭郡北谷町北前1-11-10
TEL. 098-983-7566
営業時間:11:00~24:00(年中無休)



さて、3日目。
天気は曇。でも前日よりはいい感じで晴れそうだったので、まずは恩納村営ビーチへ。



青い海がとてもキレイですね。
しかしながら、気温がまだ低く泳げそうにもなく、ココでの海水浴を断念。

そして、本島南東方面の伊計ビーチへ向かうことに。

伊計ビーチは、本島の東、うるま市方面にある小さな伊計島にあるビーチ。
海中道路を渡って、平安座島、宮城島を通過し、伊計大橋を渡ると伊計島に到着する。
恩納村からは3時間ほどのところに位置。


途中の海中道路が、これがまた絶景です。




左右は青い海、そして吸い込まれるような青い空。
ここは天国か!と思えるほど絶景に思わず目を奪われました。

この海中道路、沖縄へ行かれる際はぜひ!


さて、海中道路を抜けると、石油基地などがある平安座島に。
ココは、島自体が平坦で、道路もずーっとまっすぐなんですよね。



このまーっすぐな道路を抜けると、宮城島へ。

変わって今度はかなり起伏の激しい島。



この道路は恐らく山を切り分けてつくったものなんでしょうね。

島によってコレだけ地形が違うというのもスゴいところですね、オキナワ。


さて、この激しい山々を越えると、赤い橋が見えてくるのです、、、それが伊計大橋。


その赤い橋を越えると、照りつける太陽、青い空、白い雲、灼熱の砂浜、そして青い海がボクを待っていたのでした。




ココが、伊計ビーチ。

ちなみに、海の中に浮いている”浮き”は自由に使用していいので、さっそくワタシもそこまで泳ぎ、ひなたぼっこを開始。

上にはかがやく太陽と青い空、下には透き通った青い海。
まさに至福のひととき。まったく時間を忘れてしまいました。

気がつくと日もかげりはじめ、夕方ちかく。

伊計ビーチは駐車場が近く、さらに有料のシャワーもついているので、とても快適に過ごすことができます。


そして、帰りの海中道路にて、なんとも美しい光景が目の前に。


「美しい」というコトバ以外にいいコトバが見つかりません。


そして、この日の夕食は、豚しゃぶのお店”アダン”へ。



沖縄で愛されている豚の美味しさを伝えてくれるこのお店は、ホテルのちかく恩納村にあります。


海ぶどうと豆腐よう


“あおさ”の天ぷら。

オキナワの”あおさ”は、トーキョーの”あおさ”とは似ても似つかない味と食感でした。

そして、こちらがメインの豚しゃぶ。



しゃぶしゃぶの豚は、アグー豚、やんばる豚、紅豚の3種類から選べます。

アグー豚は、肉がとてもアッサリしていて、上品な感じでした。



最後は、オキナワそばでシメ。


じつに贅沢な時間を過ごしました。

このお店、トーキョーは青山にもあるので、メニューが少し違うかもしれませんが、ぜひ行ってみてください!


アダン
住所:沖縄県国頭郡恩納村字恩納2585
TEL. 098-982-3272.
営業時間:17:00-24:00
定休日:年中無休
http://www.f-a-p.jp/adan_okinawa.html


“アダン”も美味しくて印象的だったのですが、この日、もっとも気になったのはコノお店。



パープル!?

アダンのむかい側にあり、やっているの、やっていないのか。。。
いや、それよりもなんの店なのか。。。
かなり気になりました。

次回、オキナワに行った際には、ぜったい覗いてみようと思います。

トーキョーフィーチャー “旅” ─「そうだ!沖縄へいこう」篇(後)へつづく

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