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Daily Life w/ Music : October 9, 2015 @ 18:05

FILE 293 なかの綾 『エピソード1/帰ってくれたら嬉しいわ』


ディスクレビュー コーナー『日々是音楽』では、”トーキョー マガジン”が最新の音楽情報を独断と偏見で、自信を持っておススメするいちまいを紹介していきます。



FILE 293 なかの綾 『エピソード1/帰ってくれたら嬉しいわ』


世間を酒と泪とオトコでお騒がせ中の”なかの綾”が、ファン待望のオリジナル曲『エピソード1/帰ってくれたら嬉しいわ』をCD+アナログ7インチでリリースした。


歌謡ショウの大ステージから、場末の飲み屋&スナックまで、まさにピンからキリまで幅ひろーく活躍中の歌手、”なかの綾”。


基本的には、さまざまな歌謡曲のラテンサウンドでのカヴァーがメインだった彼女だが、今作でついにオリジナル曲を披露。


「エピソード1」は、あの「ウィスキーがお好きでしょ」の”田口俊”と”杉真理”による強力タッグ。

杉氏曰く「ウィスキーがお好きでしょ」の前日譚、なのだそうだ。

これはスゴい、ソレってある意味”SAYURI”レベル。

「エピソード2」があるのか、ないのかはまた後日おはなしするとして、夜のキラーチューンで、ステイチューンなグッドお酒ミュージック。


そして、「帰ってくれたらうれしいわ」。

コチラは、1942年の映画『Something to shout about』の挿入歌としてもおなじみ、「You’d Be So Nice To Come Home To」のカヴァー。

オリジナルはいい意味でディープなオトナーなジャズだが、コチラは超ゴージャス感がハンパないビッグバンドジャズなアレンジ。

ココロとカラダにとてもグイグイくる。

ちなみにこのオトナな邦題は、「ハッパフミフミ」、、”大橋巨泉”氏。


秋のオトナには、夜とお酒と男と女、そしてモダンな歌謡曲。

どうぞ一杯。







なかの綾
『エピソード1/帰ってくれたら嬉しいわ』


価格:¥1500(税抜)
レーベル:VIVID SOUND / HIGH CONTRAST(HCCD9564)

発売日:2015年10月7日


□トラックリスト
01.エピソード1
02.帰ってくれたら嬉しいわ
03.エピソード1(CD収録/カラオケ)
04.帰ってくれたら嬉しいわ(CD収録/カラオケ)


“なかの綾”オフィシャルサイト:http://www.nakanoaya.com/


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