Daily Life w/ Music : March 22, 2016 @ 17:18
FILE 309 バロン 『来し方行く末・きしかたゆくすえ』
ディスクレビュー コーナー『日々是音楽』では、”トーキョー マガジン”が最新の音楽情報を独断と偏見で、自信を持っておススメするいちまいを紹介していきます。
FILE 309 バロン 『来し方行く末・きしかたゆくすえ』
世界をマタにかけて活動をしているヴォードヴィリアンの”バロン”が、自身初となるソロアルバム 『来し方行く末・きしかたゆくすえ』をリリースした。
ウクレレと歌と踊り、、、まさに「ヴォードヴィル」で世の中をたのしませてくれている、”バロン”。
そんなカレの初となるソロアルバムが登場だ。
「ヴォードヴィル」は、1900年代初頭から欧米で大流行。
その後、日本にもわたり、いわゆる大衆演芸となり、”エノケン(榎本健一)”などのスターを生みだした。
そんな「ヴォードヴィル」のルーツをたどり、洒脱!?に弾き語るヴォードヴィリアンが”バロン”だ。
おススメは、「報道の自由」。
最近のメディアはホントヒドい。
そんなカレらに言いたいコト、書きたいコト、歌にしちゃえ!というのがこの歌。
メディアにかかわる人間のひとりとして、こういう風刺はホント良いとおもうし、
自分ももっと風刺をやっていきたいとおもえる、そんな歌ネ。
そして、結婚式アルアルな、そんな歌、「ご祝儀」。
ホント、なんで?というコトがおおい風習のひとつ。
ウン、イイネ!
なんともカワウソーな「カワウソ」。
嗚呼、セツナイ。
セツナイ、カワウソ。
というコトで、ラブソングも、庶民の歌も、風刺ソングも、”バロン”の魅力がタップリ、ドップリ。
歌えばココロが踊りだす、踊ればお酒はヌけていく。
そんなポップでヤンピー、ベリーナイスベリーなアルバムだ。
ああ、お酒が呑みたい。。。
バロン
『来し方行く末・きしかたゆくすえ』
価格:¥2,000(税抜)
レーベル:9Swing Ville Records(SV001)
発売日:2016年2月17日
□トラックリスト
01. 旅
02. 報道の自由
03. 純情商店街ブルース
04. ご祝儀
05. 流しそうめんのうた
06. 渋谷浅草銀座線
07. ロマの唄
08. カワウソ
09. メイリーン
10. 雨の日歌おう
11. ウクレレ日曜日
“BARON”オフィシャルサイト:http://www.baronbaronbaron.com/
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