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Tokyo News : November 14, 2016 @ 20:31

ヤツらが10年ぶりにやってくる!──『MASTERS AT WORK in JAPAN』



“Louie Vega”と”Kenny Dope”のふたりによるサウンドユニット”MASTERS AT WORK(MAW)”が、10年ぶりとなる来日公演『MASTERS AT WORK in JAPAN – It’s Alright, I Feel It! -』を、2016年11月19日に新木場「ageHa@STUDIO COAST」にて開催する。


サルサやラテンなどのリアルダンスミュージックシーンを背景にもち、グラミー賞も獲得している”Louie Vega”。
そして、ヒップホップやレゲエなどのサウンドで、ストリートシーンで絶大な支持をほこる”Kenny Dope”。

日本での公演は、ふたりとも多忙につきなかなかスケジュールがあわず、そして彼らからの提示条件をみたすことができず、10年。。。


“Nuyorican Soul”名義でのアルバムをひかえた2006年以来となる今回は、『Body & Soul』などのイベント制作をおこなっているプロダクションチーム「PRIMITIEV INC.」の設立10周年記念パーティーで、”MAW”として3度目の来日公演が、ついに現実する。

世界的にみても、彼ら”MAW”としてのパフォーマンスは年に数えるほどしかないらしく、極めてプレミアムな機会。


ちなみに、ライティングにはライティング・マスターこと”Ariel Figuera”が参加。

DJには、「PRIMITIVE INC.」所縁のアーティストたちも、新木場に大集合だ。


時間帯も昼からというコトで、オトナからコドモまでたのしめる、まさにダンスミュージックのフェスティバルとなるコトまちがいなし。

ちなみに「ageHa」も14周年なのね。


とにかく、今回を見のがしたら、つぎはいつになるのやら。。。


2016年11月19日、、、この日は、あたらしく”伝説の日”となるだろう。







2016年11月19日
PRIMITIVE INC. 10th Anniversary × ageHa 14th Anniversary
『MASTERS AT WORK in JAPAN  – It’s Alright, I Feel It! -』






出演:
MASTERS AT WORK(Louie Vega & Kenny Dope)

DJ NORI
FORCE OF NATURE
HIROSHI WATANABE a.k.a KAITO
やけのはら
MONKEY TIMERS
Kaoru Inoue
高橋透
Dazzle Drums
DJ Yogurt
Inner Science
Midori Aoyama
青野賢一
LO:BLOC a.k.a DJ SODEYAMA
DJ KENSEI
沖野修也
YOSA
DJ SHIBATA
XTAL
DJ YOKU
橋本徹
peechboy
宇川直宏
(順不同)


Lights by Ariel


時間:14:00-21:00
料金(DOOR/ADV/Group Ticket (5 packs)): ¥5,800-/¥5,300-/¥22,500-


『MASTERS AT WORK in JAPAN』オフィシャルサイト:http://mawinjapan.com


会場:
新木場「ageHa@STUDIO COAST」
東京都江東区新木場2-2-10
TEL. 03-5534-2525
http://www.ageha.com/


□プロフィール

・MASTERS AT WORK(Louie Vega & Kenny Dope)





“Louie Vega”と”Kenny Dope”による史上最高のユニット”MASTERS AT WORK”。
あらゆる音楽スタイルを吸収してダンスミュージックの最先端を走りつづけてきたDJ、そしてプロデューサーチームである。
ラテンやアフリカン、ジャズやダンスクラシックを背景にもつ”Louie Vega”、ヒップホップやレゲエなどストリートミュージックがアイデンティティーの”Kenny Dope”。この両者の持ち味をハウスミュージックに、たっぷりと注入したサウンドこそが”MASTERS AT WORK”最大の魅力だ。
93年に1stアルバム『Masters At Work』を発表後、ヴォーカリストに”Luther Vandross”を迎えた「Are you using me」、そして「Beautiful People」や「Love&Hapiness」など、”MAW”初期の代表曲とも言える作品を立てつづけにリリース。
96年にはセルフレーベル「MAW Records」を設立。
翌97年には、彼らの多才ぶりを遺憾なく発揮した集大成とも言える”Nuyorican Soul”名義での『Nuyorican Soul』を発表。大御所”Roy Ayers”や”Jocelyn Brown”など豪華なゲスト陣の参加も大きな話題を呼んだが、R&Bやソウルに、ラテンやジャズを大胆に吸収した豊潤なサウンドはダンスミュージックシーンに多大な影響をあたえ、名盤として愛されている。圧倒的な評価を得た”MAW”のもとにはリミックスの依頼が絶えまなくとどき、”Madonna”、”Michael Jackson”、”Janet Jackson”、”Jamiroquai”、”Bjork”、”Daft Punk”、”Misia”、”Tei Towa”などをふくめ、数え切れないほどの作品を手がけている。
02年にリリースされた”MAW”名義での2ndアルバム『Our Time Is Coming』は、世界中で大ヒットを記録。
ソロ活動も精力的で、06年には”Louie Vega”が、過去幾度となくノミネートされた第48回グラミーでベスト・リミキサー賞を受賞。トップ・オブ・トップへと登り詰める快挙を成しとげた。
“Kenny Dope”は、全編インストゥルメンタルのオリジナル・アルバムを発表。ストリートのカリスマとして君臨しつづけている。
2014年と2015年には、”MAW”として2年連続でUKトップレーベルの人気コンピレーション『House Masters』を手掛け、計8枚のディスクにクリエイションを詰めこんだ。その内容は永久保存盤とも言える内容で、輝かしいNYハウスの調べを奏でている。
90年代のデビューから、いまも天頂で光を放ちつづける”MASTERS AT WORK”。すでに音楽界の至宝と言える存在だろう。



・Ariel





ダンスクラブの歴史をDJ以外の文脈で語る場合に外せないのが、楽曲の魅力を何倍にも引き出すライティング・オペレーターたちだ。
時に主役であるDJがライティングに誘導されて選曲をするように、スタンスは裏方ながらも楽曲に対する深い知識と高いクリエイションが求められる。そのトップに君臨するのがライティング・マスターこと”Ariel Figuera”である。
1988年に”Larry Levan”もプレイしたニューヨークの伝説のクラブ「Tracks」でキャリアをスタート、その後、”Junior Vasquez”の「Sound Factory」、”Frankie Knuckles”や”Louie Vega”の「Sound Factory Bar」、”Danny Tenaglia”の「Vinyl」など、輝かしいハウスの歴史に光をあててきた。
1996年からつづき、世界中で展開されている『Body & SOUL』でも”Ariel”の人間味あふれるライティングは、パーティーを構成する重要な要素として欠かせないものになっている。
現在は、”Francois K.”の「Deep Space」と、”Danny Krivit”の「718 Sessions」で、彼のライティングを体感するコトができる。


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