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Tokyo News : May 21, 2018 @ 17:57

あっという間に5周年!!──『Ø ZERO 5th Anniversary Party』



いい音を体感できる音楽室、青山「ZERO」が、5周年をむかえ、2018年5月25日と2018年5月26日の2日間、『Ø ZERO 5th Anniversary Party』を開催する。


“Back to Basic”をキーワードに、ZEROからスタートしたサウンドジャーニーを夜な夜なお贈りしている青山「ZERO」。

そんな「ZERO」が、この2018年5月で5周年目をむかえるコトとなった。


まずは、DAY1。

DJには『Haus it Feelin’ ?』の”KENTARO TAKIZAWA”や『RE:FUNK』の”KAJI”など、「ZERO」でハウスミュージック&テクノを中心としたパーティをおこなっている若手?DJが共演。

ニッポンのクラブシーンのコレカラを担うクリエイターたちが、最新のダンスミュージックで一日目の夜をもりあげる。


そして、DAY2。

“DJ NORI”や”AKIO DOBASHI”、”Calm”、”DJ MOCHIZUKI”、”Dazzle Drums”、そして、『日曜日が待ち遠しい!』の”青野賢一”と”山崎真央”など、いまのクラブシーンを代表する重鎮たちが、満を持しての登場だ。

おそらく、ダンスクラシック中心のハッピーでヤッピーな一夜となるコト、まちがいナシ。


「ZERO」といえば、”VINYL”の音に調整されたアンプとスピーカー。

当日は、ルームアコーステック仕様をさらにグレードアップさせ、いままで以上に反射音&残響音のエネルギーバランスで、さらなる気持ちのいい音にしてあるとのコト。

ぜひとも、バランスのいい音を肌で感じとってほしい。


ちなみに、毎年おもうのだが、いちばん大変なのはスタッフのみなさん。

ほぼ2日間睡眠不足で、ギリギリの状態だとおもう。

担当の”渋谷”さんは、この怒濤の2日間を2カプセルで3,000円もする『牛黄カプセル』で乗り切るとか。。。

もし、カレらを気づかう余裕があるのであれば、明日を乗り切るドリンク「チオビタ」、もしくはホッツな缶コーヒーなどを差し入れしてあげてほしい。

もちろん、自分用はカウンターでお酒を買ってチョ。


そんなこんなで、ナウなクラブシーンがギュギュッとつまった2日間。

アナタはドッチにお祝いにイク?






2018年5月25日-2018年5月26日
ZERO 5th Anniversary
『Ø ZERO 5th Anniversary Party』





□Day 1
2018年5月25日


DJ:
KENTARO TAKIZAWA(Haus it Feelin’ ?)
KAJI(RE:FUNK)
KITANO(eclectic)
Toshimitsu “Tiger” Takagi(NXTDOOR)
TOYO(10% DISco)
Tsutomu(nagomi)
yohei HIBIKI(TECHNOSHIP)
TAKASON(TECHNOSHIP)
SMS & RON(WOO)
Phenol(RICEBALL)
Junya Shimizu(InfinitySense)
KDT(eclectic)


Lighting :
MOTOIKE



□Day 2
2018年5月26日


DJ :
DJ NORI(Tree)
AKIO DOBASHI(Area Deep)
Calm(Bound for Everywhere)
DJ MOCHIZUKI(in the mix)
Dazzle Drums(Block Party)
青野賢一&山崎真央(日曜日が待ち遠しい!)
TSU→ (MOOV)
Masayoshi Kimura(in the mix)
TR(CLUB100)


Lighting:
MOTOIKE



(両日とも)
OPEN/START:22:00-
ENTRANCE FEE(DOOR/WF):2,000yen(1drink)/1,500yen(1drink)


会場:
青山 0Zero
東京都渋谷区渋谷2-9-13
AiiA ANNEX Bid. B1F
TEL. 03-3797-9933
http://aoyama-zero.com/


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