“トーキョーローカライズ”をコンセプトに、音楽やファッション、アート、映画、政治などをはじめとするカルチャー全般を、ただの独断と偏見だけでご紹介する社会派カルチャー誌『TYO magazine／トーキョーマガジン』が、たったいま、この時間、2018年2月1日2時1分をもちまして、創刊9周年をむかえました！


いつもいつもご愛読いただきまして、
ホントーにありがとうございます！！

“世の中をムダにナナメから斬りとる”をテーマに、
9年間、ぼんやりと生きてきてしまいました（笑）。


毎度毎度、おなじコトばかりで恐縮はありますが、
ワタクシの超個人的趣味活動を応援していただいている、
クライアントのみなさま、読者の方々、
みなさまあってこその幣誌だとおもっております。

ホントーにホントーにありがとうございます！

感謝しかありません！！！


「WEBメディアは個人メディアである！」とイキがって幣誌をはじめて9年。
ニッポンのメディアのあり方は、この9年で変貌をとげました。


コレからも『TYO magazine／トーキョーマガジン』は、
オリジナルコンテンツメディアとして、
ワタクシが本当にオモシロいと思えるモノゴトのみをご紹介していきますので、
なにとぞ、なにとぞよろしくお願い申しあげます！


また、DJ業やディレクション業、プロデュース業などなど、、、
「メディア」をキーワードに個人的活動も、
“クダらないことをホンキでやる”をモットーにハゲんでいきますので、
ぜひとも、そちらの方もおたのしみいただければ幸いです。

お仕事のご相談もお気軽にチョーダイ（笑）！


9年目の2019年。

そんなワケで、
応援、ご指導、ご鞭撻、そしてムダな鞭打ち、叱咤、激励のほど、
なにとぞよろしくお願い申しあげます！