Tokyo News : November 5, 2019 @ 16:14
メイド・イン・ジャパンとメイド・イン・ジャパン──『MIZUNO MR1 EDWIN』
ニッポンのジーンズメイカー『EDWIN』とニッポンのスポーツメイカー『MIZUNO』、、、ふたつのメイド・イン・ジャパンがコラボレーションしたスニーカーが発売した。
トーキョー発、東の『EDWIN』。
そして、オーサカ発、西の『MIZUNO』。
今回、コラボモデ ルとしてベースとなったのは、『MIZUNO』が1970年代に開発したオーセンティックなスタイルとEVAソールが特徴的なランニング シューズ「MR1」モデル。
『EDWIN』の代名詞ともいうべき14.6ozのレインボーセルビッチデニムをアッパー全体に施し、経糸には弾力性にすぐれた伯州綿を混紡したステッチを採用し、タンにはレザーパッチと『EDWIN』のタグ。
さらに、インソールには両ブランドのロゴがプリントされている。
ふたつのメイド・イン・ジャパンがタッグを組み、ニッポンのクラフトマンシップを集約したスニーカー。
コレゾ、まさにオールニッポンスタイル!
EDWIN × MIZUNO
「MIZUNO MR1 EDWIN」
価格:¥20,000(税抜)
サイズ:26.0/26.5/27.0/27.5/28.0/29,0(cm)
発売日:発売中!
お問い合わせ先:
EDWIN TOKYO HARAJUKU(エドウイン トウキョウ ハラジュク)
東京都渋谷区神宮前3-18-23
TEL. 03-6447-0330
https://edwin.co.jp/shop/store/detail.aspx?shop_code=E3988010001-Harajuku
□ブランド紹介
・EDWIN
“Made In Japan, Made In EDWIN.”
『EDWIN(エドウイン)』のジーンズは、秋田を中心とする自社工場でつくられる。理想の1本をつくるためには、独自の理念と基準がなくてはならない。糸、生地、縫製、フィット、ウォッシュ加工、すべての工程に徹底的にこだわる。ジーンズを進化させるための生地研究、繊細かつ丈夫な縫製、加工技術など、その時々で生まれる独自の表情は、ジーンズにあたらしい価値を創り出している。
https://edwin.co.jp/
・MIZUNO
1906年に”水野利八”氏がちいさなスポーツ用具店を大阪に開いて以来、『MIZUNO』はスポーツの発展のためのモノづくりにこだわりぬいてきました。
『MIZUNO』のモノづくりはつねに技術革新とクラフトマンシップの融合によって創業の理念を守りつづけています。
https://www.mizuno.jp/
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