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Editor's Eye : February 1, 2025 @ 02:01

謝謝シャアー!の創刊15周年!!



“トーキョーローカライズ”をコンセプトに、音楽やファッション、アート、映画、そして政治をはじめとするサブ&ポップな、そしてニッチすぎるカルチャーを、独断と偏見のみでご紹介する社会派カルチャー誌『TYO magazine/トーキョーマガジン』が、たったいまこの瞬間、この時間、2025年2月1日2時1分ナウで、創刊15周年をむかえました!

いつもご贔屓、ご協力いただきまして、マコトに!マ・コ・トにぃー、ありがとうございます!

“世の中をムダにナナメヨコから斬りまくる”をテーマに、
たのしいモノゴトをボンヤリご紹介するメディアをつづけて15年!
ついにバイクを盗んで走り出す歳までいってしまいました!!


こんなワタクシを支えてくださっているクライアントのみなさまには、
ホントにホントの月並みですが、感謝しかありません。
いつかかならずや、たぶん、おそらく精神的にお戻しいたします(笑)!

さらに、日ごろより「コイツ、ナニ言ってんだ(笑)!」とおもいながらも、
時間をムダにしながらふんわり読んでくださっている読者の方々、
そして、いつも支えてくれている友人&知人のみなみなさま、
みなさまあってこその幣誌デス。

毎度毎度、毎年毎年、おなじコトしか言えず、
大変恐縮で申し訳しかありませんが、
ホントにホントーにありがとうございます(涙)!!


「WEBメディアは個人メディアである!」と、ムダにイキりたってマガジンを立ち上げて15年。

コロがりつづける世界をマタにかけず、
なんとなくふんわりと、
これからも”クダらないことをホンキでやる”をモットーに、
自分が「オモシロい!」と思えるモノゴトを真摯にお伝えしていきたいとおもっております。

もちろん、今後も編集業、ライター業、DJ業、ディレクション業、プロデュース業など、
「メディア」をキーワードに、
さまざまな超個人的カルチャー活動もユルユルっとガンバリながら、
バイクは盗まず、
うっかり生きていきますので、
いろいろとおたのしみくださいませ!

そんなこんなで、ワタクシが生きられるほんのすこしの間だけ辛抱していただき、
なんとなくだけユルっとお付きあいいただけると幸いでございます。

なにとぞよろしくお願い申しあげますデス!




『TYO magazine/トーキョー マガジン』編集長
カネコ ヒデシ



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