ブラインドからのぞき見た世の中 : June 30, 2025 @ 18:16
ブラインドからのぞき見た世の中 VOL.444『悪夢の2年か、悪夢の30年か』
えー、さてー、すでに暑さでトロけそうな6月末のトーキョーの今日このごろ、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
イシバッチ内閣の機密費、内閣官房報償費ですが、
半年で6億2940万円の支出があったとのコト。
ちなみにコレ、
内閣官房内閣総務官室への情報公開請求をおこなったことであきらかになった数字。
つまり情報開示請求をしないと、
公金であるお金の使い道が公表されないという状況だそう。
現状は使途の報告義務はなく、
国が公表しない理由に高度な機密性をあげているのですが、
自身の党の選挙対策に使用されたりといろんな疑惑があるワケです。
国のお金をナンで自分たちの党(自民党)が選挙に勝つための費用に使用されるのか、
意味がわからなくないですか。
コレ、アベちゃん内閣のときですが、
第2次アベちゃん内閣が発足してからの7年間で使った86億円余。
しかも、ホントに使途不明だった金額が78億円だったとか。
おかしいコトにつかわれている疑惑があるわけですよ。
機密事項の多いアメリカですら、
最終的にすべての公費の使途は公開されるっていうのに、
この国の内閣官房報償費はずっと非公開なんです。
やはりおかしい。
たしかアベちゃんの国葬にもこの公金が使用されたとか、
されてないとか。
ナニに使われたのかは、やはり最終的に公開してほしーなーと。
おもった次第なのであります。
さて、2025年7月3日に公示される参議院選挙に向けて、
さまざまな政党が公約を打ち出しはじめていますなー。
イシバッチ自民党は、
消費税減税策ではなく、
あいかわらず国民ひとりあたり2万円の給付策一本でいくみたいですねー。
カンジチョーのモリヤマっちは、
2万円という数字は、
1年間の食料品に係る消費税負担額の相当額だと、
まったくもって根拠のない根拠を強引におしつけるばかり。
自分たちのメシ代にどのくらい掛かっているのか、
このヒト、理解しているのかなー。
いまや町中華とかラーメン屋のランチですら、
1000円超えるところが大多数になってしまっている状況ですよ。
とある識者によれば、
食費の全国平均は単身世帯で約4万5千円前後で、
1年間の消費税負担額は年間4万円前後だとか。
これがふたり以上の世帯になると、
一人当たり約3万円の食費で年間にして約35万円で、
消費税額は2.8万円程度。
どちらにせよ足りないのでは?という意見があります。
まあ、平均なのでザックリすぎのアレですがね。
とはいえ、これはある程度信用ある数字ですので、
ココからかけ離れすぎているなんてことはほとんどないとかんがえられます。
そもそもこの2万円という数字は食費の消費税云々ではなく、
税収の上振れ分を国民に還元するとした場合に、
国民1人あたり2万円になるという計算だったハズで、
いまさらナニ言ってんだ!ってハナシなんですけれどね。
イシバッチは党全国幹事長会議にて、
物価高や厳しい国際情勢に対応できるのは自民、公明両党の連立政権だとの認識を表明。
「何としても自公政権を続けさせてほしい」と訴えたそう。
いやいや、対応できてないじゃん!
というか、アベちゃん時代から、
民主党政権時代のことを「悪夢の2年間」とかうったえていましたが、
国の経済状況だけをきちんとみてみると、
コレ、ワレワレ国民にとっては悪夢の30年間がつづいている状態なんですよ。
そのほぼほぼが自公政権時代。
そんな時代を担ってきたヒトたちに、ナンの期待を持てばいいのか。。。
という感じで、
今回の件、
悪夢の2年より、悪夢の30年間をどうにかしろよ!と、
ワタクシはおもってしまいましたが、
みなさんは、どのようにかんがえますか?
ザ・たこさん「ナイスミドルのテーマ」
旅路 良
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