リアル・ワークウェアとしてスタートし、その品質の高さと機能性やデザイン性でも強い支持を得ており、インラインの豊富なラインナップとともに、様々なブランドやクリエーターとの斬新で革新的なコラボレーションアイテムを次々に世に送り出している”Lee”。


このたび、”Lee”と様々なシルクスクリーン版を使って、ミュージシャンやDJのように即興的にスクリーンプリントを行う、ロサンゼルス発のスクリーン・プリント・クリエーター『Hit + Run』のマイク・クリヴェロとのコラボレーションが実現し、ライブ プリント イベントを実施する。


今回は、ラフォーレ原宿が主催するイベント『LAFORET MEETS』の一環として開催され、『Lee SHOP』ラフォーレ原宿店内にて、デニムをはじめとしたLeeの様々なアイテムに『Hit + Run』のスリリングなスクリーンプリントを即興的に施す予定だ。


ちなみに、『Hit + Run』のプリントを施したアイテムは、イベント当日から『LAFORET MEETS』の期間中（2010年10月16日 -2010年11月3日）の限定販売も行われる。



ココでしか手に入らないオリジナルなプリントの数々。

要チェックや！

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Lee × Hit + Run インストアライブプリント


日時：2010年10月15日（金）
18:00-20:00

場所：Lee SHOPラフォーレ原宿（ラフォーレ原宿 3F）
※LAFORET MEETS詳細  http://www.laforet.ne.jp/




マイク・クリヴェロ（Mike Crivello）
HIT+RUN



日本人とイタリア人の血を引くマイク・クリヴェロは、幼少時代から多様性を意識してきた。国際的な環境の中で育った彼にとって、世界中を旅したり、世界のアートからインスピレーションを受けることが多く、地理に視野を制限されたことはない。
10代は南カリフォルニアのサーフとスケート・カルチャーに没頭していた彼は、多くのカリフォルニアの若者と同じように、スリフトストアで古着を買い、音楽にのめり込んでアイデンティティが形成されていった。80年代初期からアート、ファッション、音楽が衝突しあって新たなストリート・サブカルチャーが誕生し、若いアーティストだったクリヴェロはそこから多大な影響を受けた。2005年の秋に親友でありアーティストでもあるブランディ・フラワーと組んで、二人はHit + Runを立ち上げた。Hit + Run名義で、彼らはカスタムＴシャツラインを発表し、イベントでライヴ・スクリーン・プリントをするようになり話題を呼んだ。ミュージシャンにとってライヴが表現の場であるのと同様に、 Hit + Runはイベントでスリリングなスクリーン・プリントを披露する。
Hit +Runはレコード・リリース・パーティー、アート展のオープニング、音楽フェス、コンサート、新商品の発表イベント、インストア、映画やテレビのプレミア・イベント、ストリート・イベント、ワークショップなど、あらゆる環境でスクリーン・プリントを披露してきており、ファンはそこでしか生まれないユニークな限定プリントを手に入れることができる。
http://www.thehitandrun.com




□インフォメーション
Lee Japan
http://www.lee-japan.jp/