Editor's Eye : December 28, 2010 @ 18:53
日本酒と蕎麦の世界
みなさん、こんにちは。
2010年も残すところ、あと3日となった今日このごろ、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
2010年もいろいろな事件がありました。
個人的にベスト事件を上げると、OさんとAさんの不倫騒動ですかね。
コレはちょっと勘違いされるかもしれませんが、
不倫騒動的ゴシップ自体はワタクシの中ではどーでもいいことでして、
むしろ、”ツイッター”でつぶやいてしまった”ひと言”から世間一般まで巻き込んだという、
まさに個人メディア時代の幕開け的出来事だと思うんですよ。
いままでは、2chなどの総合的掲示板メディアからいろいろな情報の発信はされていても、
そこまで世間一般を巻き込んでみたいな大きなことはあまりなかったのですが、
今回に限っては、完全に個人メディアの可能性を引き上げた出来事だったと思います。
ま、内容が内容だったから広まったということももちろんありますけれどね。
2011年は、個人メディアの重要度がさらに高まる年になるのではないかと考えますが、
みなさんはどう思われますか?
さてさて、先日はもっとも呑み合わせ?食い合わせ?が良いとされる、日本酒と蕎麦の会『江戸・酒と蕎麦・金婚会』に出席してきました。
切っても切れない関係にあるこのふたつの要素を、今回つなげていただいた首謀者は、東京都千代田区猿楽町にある創業1596年の酒造会社”豊島屋本店”さん。
会場は、東京・神田にある、せいろ蕎麦が美味しいことで有名な『やぶ仙』。
この日にいただいた日本酒は、豊島屋本店さんの新商品、”微発泡純米うすにごり生酒『綾(あや)』冬版(写真右)”と、江戸・東京の地酒”『金婚』活性にごり酒(写真中央)”、そして”純米無濾過中取り生原酒『十右衛門(じゅうえもん)』(写真左)”の3種類でした。

それぞれのお酒にあう料理が順番に出てきて、最後にせいろ蕎麦をいただくという方式。
まずは、コチラ。

右から合鴨パストラミ、合鴨スモーク、かまぼこサラダ、板わさ。
これらの料理を、まずは”微発泡純米うすにごり生酒『綾(あや)』冬版”でいただきました。

封を開ける際、振った炭酸飲料、もしくはメントスをコーラに入れたときなみに吹き出てくるという、不思議なお酒です。
炭酸のさっぱり感が特徴的で、かなりの辛口でした。
ちなみに、脂分の多い料理には最適だとか。
なので、こんな料理が登場。

豚肉照り焼きとネギ焼き。
そして、、、

揚げ蕎麦。
次に登場した日本酒は、さっぱりとした、キレのよい辛口”純米無濾過中取り生原酒『十右衛門(じゅうえもん)』”。
料理はコチラ。

お刺身。
そして、、、

蕎麦がき。
この蕎麦がきが、絶品!
モチモチ加減がたまりません。
そしてお酒は変わって、江戸・東京の地酒”『金婚』活性にごり酒(写真中央)”に。
活性とつくだけあって、コチラのお酒、ビンに詰まった状態でも発酵中なので、ポコポコと泡が出ています。
味は、いままでのふたつとはちょっと違う、まろやかな甘口。
『金婚』には、さまざまな天ぷらがあうとのことなので、、、出てきました!

白身魚と人参の天ぷら。
そして、、、

海老とししとうの天ぷら。
海老は食感の良さから、ホワイトタイガーを使用しているとのこと。
ついに登場です、このお店いちばん、いやむしろこの会の主役ですね、せいろ蕎麦。

コシがきいていて、味がシッカリしている蕎麦でした。
おかみさんいわく、蕎麦粉は福井県のものを使用しているとか。
ちなみに蕎麦つゆは2日間かけて、鰹がとても香ばしい。
そのまま呑んでも、おいしかったです。
最後に、蕎麦湯を入れて、、、

ぷはー。
いやー、おいしゅうございました!
やはり、蕎麦と日本酒はベストマッチなんですね。
蕎麦と日本酒が好きな方にはたまらない催しでした。
ちなみに今回の日本酒の説明はコチラ。
・微発泡純米うすにごり生酒『綾(あや)』冬版
味:炭酸のさっぱり感が特徴の辛口
先日発売の食関連誌『料理王国』の、「料理王国100選」という食の逸品コンクールで、お蔭様で「綾」夏版が選定されました。
http://www.cuisine-kingdom.com/100item/2011/beverage&alchol/BA-45.html
・純米無濾過中取り生原酒『十右衛門(じゅうえもん)』
味:香りを抑えた、キレの良い辛口
旨い酒の御提供で有名な、京王プラザホテル内日本酒バー「天乃川」で定番に入れて頂き、御好評を頂いております。
・『金婚』活性にごり酒
味:新酒の若さとにごり酒のまろやかさのやや甘口
100%新米を使用した新酒。発泡性のにごり酒です。活性清酒の為、ガスが残っています。
というワケで、江戸・東京の酒と蕎麦を楽しむ、まさにオトナの会でした。
豊島屋本店
http://www.toshimaya.co.jp/
P.S
ちなみに会の終了後、3種類のグッドアルコールにやられて、年の瀬の神田を2時間ほど漂流(笑)。
みなさまも、呑み過ぎにはくれぐれも注意しましょうね。
では、またお会いしましょう。

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