Movie Life : January 11, 2011 @ 20:45
MOVIE LIFE 043 『ウッドストックがやってくる!』
ダレかが言った、『いや~、映画ってホントいいものですね!』と──。
いまも世界中のヒトたちを魅了しつづけ、そして夢の世界へと誘う”銀幕の世界”。 この”MOVIE LIFE”では、無駄に映画好きであるワタクシが、コレから公開予定の映画と過去に見たDVDなどを中心に、コメントと評価を交えながらご紹介していきます。
(評価は5段階、☆の数で示されます)
MOVIE LIFE 043 『ウッドストックがやってくる!(原題:TAKING WOODSTOCK)』
世界で最も有名な野外フェス”ウッドストック”はこうして始まった。
□ストーリー
別の町で開催される予定だったウッドストック・フェスティバルが、住民の反対で宙に浮いたと知ったエリオットは、地元のニューヨーク州ホワイトレイクに誘致しようと働きかける。
視察にやってきた主催者のマイケル・ラングは、近郊の町ベセルの牧場をコンサート会場に造り変え、エリオットの両親が営むモーテルに運営本部を設置することを即断。
フェスティバル初日までの一ヵ月間、スタッフのサポート、地元住民やマスコミへの対応に大忙しのエリオットは、やがて未知の感情に激しく揺り動かされていく。
それはずっと虚しい人生を送ってきたエリオットが、自分の新たな可能性を発見していく”自由”という名の革命だった──。

□オレ意見
評価:☆☆☆☆☆(満点は5個)
人類が月に降り立った1969年。
ただの村おこしイベントのつもりで招致したのが、現象にまでなり、時代をも変えてしまった”いきさつ”をコミカルに描いた”本当”のお話。
“ウッドストック”という”革命”は、普通の日常からはじまったもので、特別な”何か”から生まれた純粋物ではなかった。
村八分的にされる主人公。
突如異常にやる気をみせる主人公の両親。
翻弄される街の住人。
開放感あふれるヒトビト。
音楽や政治的要素、戦争、科学、宗教などなど、、、いろいろな思想や意識、そしてヒトが一ヶ所に集合し、ごっちゃまぜに絡み合い、そして宇宙となって究極のパワーを発揮する。
とにかく、スゴい時代だったし、スゴい出来事だったんだなと、つくづく感じさせてくれる映画だと思う。
コレは、あの”ウッドストック”フェスティバルのはじまりのおわり、いやおわりのはじまりなのだ。
ちなみに当時のアーティストたちのライブ映像などは一切出てこないので、あしからず。
2011年1月15日より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー!
『ウッドストックがやってくる!』

監督:アン・リー
出演:ディミトリ・マーティン/ダン・フォグラー/ヘンリー・グッドマン/ジョナサン・グロフ/ユージン・レヴィ/ジェフリー・ディーン・モーガン/イメルダ・スタウントン/ポール・ダノ/ケリ・ガーナー/メイミー・ガマー/エミール・ハーシュ/リーヴ・シュレイバー
原作:エリオット・タイバー/トム・モンテ(河出書房新社)
脚本:ジェームズ・シェイマス
撮影:エリック・ゴーティエ AFC
美術:デヴィッド・グロップマン
音楽:ダニー・エルフマン
衣装:ジョセフ・G・アウリシ
配給:フェイス・トゥ・フェイス
公式HP:http://ddp-movie.jp/woodstock/index.html
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