Tokyo News : March 1, 2011 @ 04:13
金で済む問題ではないから入場無料!──「LIVE はりねずみの森」
先日紹介した”デジタルハリネズミ”を使ったビデオインスタレーション「はりねずみの森」のエンディングイベントが、急遽2011年3月5日に開催されることとなった。
出演は、カナダから”Kid Koala”、ロサンゼルスから”DDay One”、ニューヨークからはBOREDOMSのメンバーでもある”Butchy Fuego + Hisham Akira Bharoocha”、そしてトーキョーからは”Diana Chiaki”と、国内外からいま絶対聴くべき実力派アーティストたちが代官山”ShowerRoomFactory”に集結する。
急遽開催することになったわりには、かなり豪華なラインナップだ。
ヴィジュアルは”SuperHeadz”が担当し、「はりねずみの森」のあらゆる映像を、DJ、ミュージシャンによる音楽とリアルタイムでミックス。
一夜限りのLIVE仕様につくりかえる。
しかも、これだけ豪華にもかかわらず入場は無料!
この週末は代官山に集合だ。
2011年3月5日(土)
SuperHeadz.Tokyo presents
「LIVE はりねずみの森 2011.03.05」

出演者:
Kid Koala(CANADA)
DDay One(USA)
Butchy Fuego(USA) + Hisham Bharoocha(USA)
Diana Chiaki(JAPAN)
with SuperHeadz.Tokyo
OPEN/START:19:00-21:45
入場料:無料
会場:ShowerRoomFactory B1特設会場
http://www.superheadz.com/digimori/PS-MAP.png
□出演者プロフィール
・Kid Koala
1996年に北米アーティストとして初めてUKのNinja Tuneと契約。革新的なスタイルとスキルで、クラブファン以外の広いファン層の心も掴むようになる。
1998年にはBeastie Boysの世界ツアーにも同行。
後の2000年に、Ninja Tuneから期待をはるかに超えるデビューアルバム『Carpal Tunnel Syndrome』をリリース。アルバムには、ビデオゲームと自らの描いたコミックがついており、国際的にも高い評価を受ける。さらには、”Radio Head”と”Bjork”のフロントアクトにも抜擢される。その後もイラストブックやチェスをセットにしたアルバムなどユニークなリリースを続け、世界中をツアー。テクニックだけに頼らない、まるでターンテーブルを使って語りかけるようにプレイする独自のスタイルを築きあげる。
最近では、自身のプレイ中に来場者を、踊るかわりに絵を描かせるなどの試みも行う。昨年末にはグラフィックノベルとサウンドトラック『Space Cadet』を制作し、エキシビションも並行して行う。
http://kidkoala.com/
・DDay One
LAで生まれ育ち、ターンテーブルとサンプリングを自在に操るヒップホップアーティスト。
彼のサインからも見てとれるようにグラフィティアートも得意とする。 90年代初頭、11歳の頃から彼はLAのディープな中古レコードショップなどに傾倒し、レコードを巧みに扱う高い技術を身につける。
サンプラーがまだ存在しない頃、ニードル・ドロップ(レコードの同じ箇所に何度も針を落として、ブレイクを繰り返させる手法)と、サンプル部分のループをテープに落とす手法を用いて彼は最初のトラックを完成させる。
膨大なレコードのコレクションからビートを発掘し作りあげ、彼は現在でもレコードと音楽に対する愛をもってサンプラーの可能性を探求し続けている。
http://www.ddayone.com/
・Diana Chiaki
15歳でモデルデビューし、ファッション誌やショーを中心に活躍、個性豊かな才能は音楽にも向けられ、2008年にはDJとしても活動を開始、2009年には自らのトラック製作も始める。
ロックバンド”TRROR FAMILIA”でボーカルを担当し、作詞も手掛けている。
華やかなファッションパーティーからアンダーグラウンドまで、幅広く活動中。2011年、”PowerShovelAudio”より初めてのソロアルバムをリリース予定。
http://blog.excite.co.jp/diana-chiaki
・Butchy Fuego
ドラマ―、マルチ楽器演奏家、DJ、プロデューサー、レコーディングエンジニア、ビジュアルアーティストとして活動。
ソロでのパフォーマンスに留まらずBoredoms, M.I.A., Pit Er Pat, Aska, Matteah Baim, NA FUEGO, Zach Hill, Lucky Dragonsなどと、世界各地で、数々の即興コラボを実現してきた。またスタジオでは、Red Krayola, Lou Barlow, Pit Er Pat, Abe Vigoda, Aska, Soft Circle, Hecuba, These Are Powers, Rainbow Arabiaなど数多くのアーティストとのコラボで知られる。
http://www.butchyfuego.tumblr.com
http://www.soundcloud.com/butchyfuego
・Hisham Akira Bharoocha
東京、トロント、LAとサンディエゴで育ち、現在はブルックリン在住。
音楽、ビジュアルアート、写真を中心にマルチクリエーターとして活躍。音楽では”Black Dice”の結成時期のメンバーで、現在はソロで”Soft Circle”、その他に”Boredoms”のメンバーとしても世界をツアーし、EyeやYoshimiと東京とオランダでの音楽パフォーマンス。
ビジュアルアーティスト”Doug Aitken”、”United Bamboo”や”Phillip Lim”などNYアンダーグラウンドの中心人物として、ファッション、音楽、アートそれぞれの世界の人々をつなげる役割を担っている。
http://hishamb.net/
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