Tokyo News : March 9, 2011 @ 16:49
8人の女性クラフト作家によるエキシビション─『åtta』@CLASKA
人気インテリアショップ「dieci」(大阪)と「Pärson Livén Gallery」(スウェーデン)の共催による、8人の女性作家のエキシビション「åtta – Contemporary Swedish Craft 2.0-」がCLASKAにて開催される。
脈々とつづく、もの作りの豊かな伝統をふまえながら、新たに進化しはじめたスカンジナヴィアのクラフトの今日、スウェーデンの8人(åtta<アッタ>とは「8」の意)の女性クラフト作家が、陶磁器、ガラス、テキスタイルの最新型をレプリゼント。


テーマは「エッセンス」=本質。
ものを構成している素材や、ものの存在意義である役割をそれぞれに探求して作品として表現する。

本企画のキッカケは、大阪でショップ「dieci」のバイヤー”堀あづさ”と、出展作家”オサ・パーソン”との出会い。
約6年前、”オサ・パーソン”の作品をスウェーデンのグスタフスベリ(※)で知って愛用するようになった堀は、やがて彼女と知り合い、今回のエキシビションを発想したとのこと。

出展作家の”カリーナ・セス・アンダーソン”や”アンナ・ション・ニールソン”は、すでに世界的に知名度のある実力派で、堀が以前からリスペクトする存在。
ほかの作家たちも、キャリアや作風を超えて共通する先鋭性と柔軟性があり、互いに交流をつづけてきた仲間同士だ。
“エッジィ”な感性を共有する8人の女性作家による新時代のスカンジナヴィアン・クラフトに、ぜひ触れてみてほしい。
※グスタフスベリ:スウェーデンを代表する陶磁器ブランドで、スティグ・リンドベリやリサ・ラーソンらが多くの作品を手がける。現在は施設内にクラフト作家の工房があり、オサ・パーソンはじめ「atta」出展作家の数名はそこを拠点として定期的にオープンアトリエを開催してきた。
åtta – Contemporary Swedish Craft 2.0-

出展作家:
Kina Björklund(キーナ・ビョルクランド)(写真上から2番目)
Mia E Göransson(ミーア・ゴーラーソン)(写真一番上)
Carina Seth Andersson(カリーナ・セス・アンダーソン)
Ellen Ehk (エレン・エウク)
Anna Sjons Nilsson(アンナ・ションズ・ニールソン)(写真一番下)
Eva Göransson(エヴァ・ゴーラーソン)
Inger Andersson(インゲル・アンダーソン)(写真4番目)
Åsa Pärson(オサ・パーソン)(写真3番目)
会期:2011年3月19日-2011年3月27日
営業時間:11:00-19:00
会場:CLASKA 2F “Gallery 2″
東京都目黒区中央町 1-3-18 2F
TEL.03-3719-8124
主催:dieci+Pärson Livén Gallery
企画協力:土田貴宏
アートディレクション:bitzgraphics
URL:http://www.dieci-cafe.com/
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