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Tokyo News : June 1, 2012 @ 11:35

2011年3月11日2時46分、その時間を4分進めたオトコの真実の物語──『F』



大震災直後の3月20日、福島県いわき市に救援に来たあのオトコの真実が綴られたドキュメンタリー本『F(エフ)』がリリース。


2011年3月11日の大震災、そしてそれに引き続いて起こった福島第一原発事故。

福島県沿岸部の南、いわき市は、地震と津波の影響で水、電気、ガスなどのライフラインはすべて止まり、さらに原発事故の影響で、水や食料などの救援物資すら届かない状況に。

市内の老人介護施設では、暖房用の燃料も底尽き、東北の3月の底冷えする寒さが老人たちを襲いはじめた。

寒さと餓えで、もうダメかと思ったその時、突然2トントラックが救援物資を届けに到着。

トラックから降りて来たのは、神でも仏でもなく、お笑い芸人の”江頭 2:50″だった。。。


当時、ツイッターなどのさまざまなインターネットメディアで若干話題になったこの出来事を、”江頭 2:50″と同行した松田健次が、老人介護施設へ救援物資を届けに行った、コトの顛末をドキュメンタリータッチで描き、あらたな真実を語る。


震災から1年と3ヶ月経った、いまだからこそ読みたい、いや読んだ方がいい一冊だ。




『F』




価格:1260円(税込)
出版社:SALLY 文庫
http://www.asally.co.jp/news.html
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