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Tokyo News : March 24, 2010 @ 16:57

まだ間に合う!『ボルゲーゼ美術館 展』



ラファエロ、ボッティチェリ、カラヴァッジョ……
華麗なる貴族のコレクションから厳選した名品を紹介!


東京都美術館において、イタリア美術の最盛期を概観できる『ボルゲーゼ美術館 展』が開催中だ。


『ボルゲーゼ美術館』は、イタリアはローマ市北東部、ピンチアーナ門の北側に拡がる広大なボルゲーゼ公園のなかに建ち、ローマの名門貴族ボルゲーゼ家のシピオーネ・カッファレッリ=ボルゲーゼ枢機卿が、古代彫刻とルネサンスからバロックにかけての彫刻・絵画を中心にコレクションされており、ルネッサンス・バロック美術の宝庫と呼ばれている美術館だ。完成直後の1615年には、日本の支倉常長率いる慶長遣欧使節団が訪れて歓待されている。


そのコレクションがまとめて紹介されるのは、本展覧会が初めてとのコト。
すでに、来場者も10万人を突破。


イタリアの美術史そのものともいえる”ボルゲーゼ家歴代のコレクション”を、この機会にぜひ体感してほしい。





ボルゲーゼ美術館 展




会期:2010年4月4日まで
開室時間:9:00-17:00(入室は16:30まで)

会場:東京都美術館
東京都台東区上野公園8 -36

お問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)

公式サイト:
http://www.borghese2010.jp/






□画像クレジット

・画像(上)
ラファエロ・サンツィオ『一角獣を抱く貴婦人』1506年頃


・画像(中)
カラヴァッジョ(本名:ミケランジェロ・メリージ)『洗礼者ヨハネ』1609-1610年


・画像(下)
ヴェロネーゼ(本名:パオロ・カリアーリ)『魚に説教する聖アントニオ』1580年頃


※所蔵はすべて「ボルゲーゼ美術館蔵」


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