Daily Life w/ Music : April 2, 2013 @ 17:21
FILE 166 Emi Meyer『Galaxy’s Skirt』
ディスクレビュー コーナー『日々是音楽』では、”トーキョー マガジン”が最新の音楽情報を独断と偏見で、自信を持っておススメするいちまいを紹介していきます。
FILE 166 Emi Meyer『Galaxy’s Skirt』
“エミ・マイヤー”が、4枚目となるニューアルバム『Galaxy’s Skirt』を、2013年4月3日にリリースする。
今作は、プロデューサーに孤高のギタリスト、”デビッド・ライアン・ハリス”が参加。
最近は、”ジョン・メイヤー”と活動をともにツアーをまわったりしていることでもお馴染みの彼。
それにしても相変わらず、ココロ豊かになるシアトルサウンドに、エミのソウルフルな歌声がたまらない。
おススメはタイトル曲の「Galaxy’s Skirt」。
直訳すると「宇宙のスカート」! そのまんまで恐縮だが。。。
歌詞は、「スーフィー」(イスラム神秘主義)の詩人、”ルーミー”にインスパイアされた、宇宙を恋人にたとえたラブソング。
「生きることも恋することにも毎日発見がありますように」との思いがこめられているらしい。
ピアノを弾きながら、やさしく歌う彼女の感じが、またとてもイイ。
「ToKyoTo」。
その名のとおり東京と京都の歌。
歌詞は、京都生まれで、東京にあこがれて上京する女の子のお話。
サウンドのノスタルジック感が、なんともグッとくる。
そういえば、彼女、京都生まれなのね。
そして、「New York」。
コチラは、ニューヨークのお話。
“ジュリアン・ヴェラード”という、シンガーソングライターと書いた曲らしい。
歌詞は、エミと、ジュリアンのふたりがニューヨークが大好きというところから生まれたとのこと。
ニューヨークは、地下鉄がキタナかったり、冬が寒かったりするのに、「なぜか好きでたまらないんだよねー」っていう、意味の歌詞。
うん、わかる!
さらに、ちょっと70年代映画音楽っぽい「Energy」。
コレも恋愛にはエネルギーが必要じゃん!っていう歌詞。
ロービートのようになっているギターの感じがけっこう好き。
“ロッド・スチュアート”感がちょっとあるかな。
以前、紹介したプリウスのCMに使用されている「On The Road」も収録。
今作は、すべて英歌詞だが、それでも体に浸透してくる。
やはり、彼女の声がとてもスキだな。
まさに聴くだけで、効いてくる、、、そんなアルバムだ。
Emi Meyer
『Galaxy’s Skirt』
価格(初回限定盤/通常盤):¥3,360/¥2,835(ともに税込)
レーベル:Plankton(VITO-116/VITO-117)
発売日:2013年4月3日
□トラックリスト
01. Galaxy’s Skirt
02. Doin’ Great
03. Black Sheep
04. Shine On
05. I Can’t Get Enough Of You
06. ToKyoTo
07. New York
08. Energy
09. On The Road
10. What Would You Say
“Emi Meyer”オフィシャルサイト:http://emimeyer.jp/
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