Tokyo News : August 30, 2013 @ 19:08
夏の締めくくり的ビックパーティ──『KITSUNE CLUB NIGHT』
2013年2月に東京の南青山に日本初の路面店「MAISON KITSUNÉ(メゾンキツネ)」をオープンした『Kitsuné』が、今年も2013年8月31日に『Kitsuné Club Night』を、新木場の”STUDIO COAST / ageHa”にて開催する。
音楽レーベルのみならず、ファッション・ブランドやグラフィック・デザインなどで発信をつづける、フランコジャポネ・コレクティブ『Kitsuné』。
今回も『Kitsuné』のディレクターでもある”Gildas”はもちろん、初期の”ダフトパンク”を支えた旧友で、最新アルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』にも参加した”DJ FAlcon a.k.aステファン・ケム”が登場。
さらに「Kitsune」がプロデュースしたロック・バンド”Is Tropical”のライブなど、ちょっとしたオシャレ感満載のこのパーティ。
夏のおわりのフランス風を感じてみないかい?
2013年8月31日
KITSUNE CLUB NIGHT
LINE UP
DJ:
Gildas
DJ Falcon
Live:
Is Tropical
Heartsrevolution
WATER BAR PRODUCED by honeyee.com
OPEN/START:23:00-
ENTRANCE FEE(ADV/DOOR/ageHa Member):¥3,000/¥3,500/¥2,500
会場:ageHa
TEL. 03-5534-2525
http://www.ageha.com/
・DJ FAlcon
フランスを拠点に90年代半ばにまさに世界をジャックした”DAFT PUNK”とともに世界に名を轟かした”Daft Crew”。その中心人物でありフレンチハウスの第一人者として今も世界中を飛びまわっている”DJ Falcon”こと”Stephane Queme”。
“Daft Punk”の”Thomas Bangalter”がはじめたレーベル『Roule』からヒットシングル「Hello My Name Is Dj Falcon」でデビュー。
その後もCassiusの“Lamouche”のRemixで、本家Daft PunkのThomasとの共作であり歴史に残る名作「So Much Love to Give」「Together」などでその地位を不動のものとした。
フレンチハウスといえば誰もが頭に思いつく”Daft Crew”の実力者が創り出す『ファンキーハウスマッシュアップ』とも呼ばれる独特のスタイルは、時代を超えて、パーティにつねに華麗な華を添えてくれるのである。
2012年には、”Justice”のシングル「New Lands」をリミックスするなど、ここ最近はプロデュース活動に力をいれ、2013年には”DAFT PUNK”の最新アルバム『Random Access Memories』に参加。
現在各方面から熱い注目を集めている。
・GilDAs
ユースカルチャーのあたらしいタイラントとなった『Kitsune』ブランドのミュージック・マスターマインドである”Gildas Loaec”は、”DAFT PUNK”のマネージメントを10年以上にわたりつとめていた2001年に、当時建築事務所で働いていた”黒木理也”とチームアップし、音楽/ファッション・レーベルであるこの『Kitsune』を発足させた。
音楽レーベルとしては”Tei Towa”の”TOM BROWNE”のカバー曲である「FUNKIN’ FOR JAMAICA」の12インチリリースを皮切りに、2003年には初のコンピレーション『KITSUNE LOVE』をリリース。
“DAFT PUNK”はもちろん、”TREVOR JACKSON”、”F.P.M”などの楽曲を収録し、シーンに強烈なインパクトを与えた。翌年、リリースされた『KITSUNE MIDNIGHT』には、”BLACK STROBE”、”COSMO VITELLI”なども参加し、大ヒット。その後も『X』『FUR』などのコンピレーションを経て、今では大ヒットシリーズとなった、『KITSUNE MAISON』シリーズをリリース。ジルダの嗅覚と幅広いネットワークのみでコンパイルしたシリーズのカタログは現在では11を数える。当時無名であった”Digitalism”、”La Roux”、”Autokratz”、”Two Door Cinema Club”らの現在の活躍をみればその、その鋭さは明確である。
彼のDJセットは、ダンスフロアの定番と、現在進行形でシーンに必要な音楽できっちりと構成される。ヒットメーカーとしての才能をフルに発揮し、時代のトレンドが彼の後を追うように、我々はしばらくしてそのセットの内容に納得する。エレクトロニックダンスサウンドとインディーロックの現在と未来は常にジルダによって導かれているようなものなのである。
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