Tokyo News : September 15, 2015 @ 22:40
次世代の音楽相貌を照らすスペシャルショウケース──『touch to silence』
音楽レーベル「SPIRAL RECORDS」が、”丈青”、”林正樹”、”藤本一馬”の3人に注目したスペシャルライブショウケース『touch to silence』を、2015年9月23日に青山にある「スパイラルホール」にて開催する。
ジャズやクラシック、ワールド、コンテンポラリー、、、さまざまな音楽エレメントを融合させ、提示する音楽レーベル、「SPIRAL RECORDS」。
『touch to silence』は、そんな「SPIRAL RECORDS」が、現在注目するアーティスト、”丈青”、”林正樹”、”藤本一馬”の3人を中心に、ミュージシャン、評論・選曲家が一堂に会する一夜限りのスペシャルケースだ。

“SOIL&”PIMP”SESSIONS”やピアノ・トリオ”J.A.M”のピアニスト”丈青”は、おなじく”SOIL&”PIMP”SESSIONS / J.A.M”で活動をするベーシスト”秋田ゴールドマン”、国内外のミュージシャンから絶大な支持を獲得し ているドラマー”Fuyu”のトリオで。
アルバム『Pendulum』をリリースしたばかりのピアニスト”林正樹”は、同アルバムにも参加している電子音楽家の”Fumitake Tamura”、そしてブラジル人ミュージシャン”Antonio Loureiro”(Vibraphone & Voice)とのトリオで、アルバムの再現ライブを展開。
そして、”orange pekoe”をはじめ、4作のソロ アルバムをリリースし、来日する海外のミュージシャンたちからも共演の指名が後を絶たないギタリストの”藤本一馬”は、”林正樹(Piano)”、そして”橋爪亮督”(Saxophones)によるニュープロ ジェクトで登場する。
また、会場内ホワイエでは、現在のシーンを映しだしたディスクガイドとして名高い”柳樂光隆”監修による「Jazz The New Chapter」、”山本勇樹”監修による「Quiet Corner」のふたつの書籍をテーマにした限定ショップも登場し、珠玉の音楽をナビゲートするとのコト。
芸術の秋のためにあるような、スペシャルすぎるショウケース。
ぜひとも、この貴重な機会に参加せよ。
2015年9月23日
SPIRAL RECORDS presents
Special Showcase Live 2015 『touch to silence』

出演:
林正樹(Piano)with Fumitake Tamura(Electronics)、Antonio Loureiro(Vibraphone & Voice)
丈青(Piano) with 秋田ゴールドマン(Bass)、Fuyu(Drums)
藤本一馬(Guitar) with 林正樹(Piano)、橋爪亮督(Saxophones)
Lounge DJ:
柳樂光隆(Jazz The New Chapter)/山本勇樹(Quiet Corner)
出店:
TOKYO FAMILY RESTAURANT/HMV
開場/開演:16:00/17:00
チケット(前売/当日):¥4,800/¥5,500(税込・全席指定・ドリンク別)
会場:スパイラルホール
東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3F
http://www.spiral.co.jp/
主催:株式会社ワコールアートセンター
企画制作:スパイラル
協力:ALT.NEU.Artistservice
イベント詳細:http://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_1577.html
□プロフィール
・丈青(ピアニスト・作曲家)
3歳からピアノにふれクラシックを学ぶ。
同時にブラックミュージックをはじめとする多岐にわたる音楽に親しみ、その語法を独学で習得。
1997年に本格的にジャズピアニストとしての道を歩むことを決意。”鈴木勲”のバンドへの参加を機にジャズシーンに広くその名が知れわたり、一躍トップピアニストとしての地位を確立。
2003年には”SOIL&”PIMP”SESSIONS”に加入、メジャーデビューを果たす。
2007年には同バンドから派生したピアノトリオ”J.A.M”を結成。類い稀なるリズム、グルーヴへの感覚、幼年期より養われた広汎な音楽的造詣をもとにした清新なソングライティングや鮮烈なイメージを喚起するインプロヴィゼーション、クラシックを素地とする卓越したタッチは、”José James”、”Jamie Cullum”といったトップアーティストからも賞賛される。次代のジャズを担う最重要人物の一人として、世界的に注目される存在である。
http://www.joseipiano.com/
・林正樹(ピアニスト・作編曲家)
1978 年東京生れ。
少年期より独学で音楽理論を学び、その後、”佐藤允彦”、”大徳俊幸”、”国府弘子”らに師事。ジャズピアノや作編曲などを習得。
大学在学中の1997年12月に、”伊藤多喜雄&TakioBand”の南米ツアーに参加。音楽家としてのキャリアをスタートさせる。
現在は自作曲を中心とするソロでの演奏や、生音でのアンサンブルをコンセプトとした”間を奏でる”、”田中信正”とのピアノ連弾”のぶま さき”などの自己のプロジェクトのほか、”渡辺貞夫カルテット”、”菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール”、”Salle Gaveau”、”Blue Note Tokyo All Star Jazz Orchestra”など多数のユニットに在籍。
演奏家としては、”長谷川きよし”、”小野リサ”、”椎名林檎”、”古澤巌”、”小松亮太”、”中西俊博”、”伊藤君子”をはじめ、多方面のアーティストと共演。多種多様な音楽的要素を内包した、独自の諧謔を孕んだ静的なソングライティングと繊細な演奏が高次で融合するスタイルは、国内外で高い評価を獲得している。
2015年9月〈SPIRAL RECORDS〉より「コンポーズ」を主眼に置いたソロ・アルバム『Pendulum』をリリース。 http://masakihayashi.com/
・藤本一馬(ギタリ ス ト・作曲家)
ミュージシャンの父の影響で独学でギターを弾きはじめ、ジャズ、南米の音楽をはじめとする広汎なワールドミュージックに親しむ。
2011年に発表した初のソロ・アルバム『SUN DANCE』以降、ソロとデュオ名義をふくめ『Dialogues』『My Native Land』『Wavenir』の4作品をリリース。
多様な音楽的造詣を、明敏な感覚により汲みとられた現代性とともに収斂させる陰影をふくんだ空間的ギタープレイとソングライティングは高い評価を獲得している。また、ヴォーカルの”ナガシマトモコ”とのユニット”orange pekoe”としても国内はもとよりアジア各国や北米でのCDリリース、ライブ公演など幅ひろい支持を獲得している。
http://kazumafujimoto.com/
・Antonio Loureiro(シンガーソングライター・マルチ奏者・作曲家)
ブラジル最注目のシンガーソングライター/マルチ奏者/作曲家。
2000年よりプロのキャリアを開始。”Toninho Horta”をはじめ多数の作品やライブに参加。
2010年に初ソロ作『Antonio Loureiro』、2012年に2ndアルバム『So』(NRT, NKCD-1005)をリリース。自身で10種類近くの楽器を演奏し、「ソング」と「インストゥルメンタル」の垣根を取り払う革新的なサウンドで話題に。ジャズやロック・リスナーからも大きな注目を集め、ブラジル音楽シーンにおける近年最大のヒット作のひとつとなった。
2013年に初来日、メンバーに”芳垣安洋”(ds)、”鈴木正人”(b)、”佐藤芳明”(acc)をむかえたバンド編成での東京公演は大きな評判となり、同ライブ録音はアルバム『In Tokyo』(NRT, NKCD-1010)としてリリース、さらなる話題に。現在ブラジルでその将来をもっとも嘱望される音楽家の一人。
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