Tokyo News : October 4, 2018 @ 18:23
あたらしい音体験をアナタに!──『Sonos』が日本上陸
トーキョー発アメリカ生まれのワイヤレスオーディオブランド『Sonos(ソノス)』が、2018年10月より、ニッポンに本格上陸するコトとなった。
アメリカはカリフォルニア州を拠点とする『Sonos』は、”音楽をよりよい方法で聴くことを追求する”という信念のもと、2002年に創業。
「Listen Better(より良い音楽を聴く)」をキーメッセージに掲げている、ワイヤレスオーディオブランドだ。
『Sonos』は、 ユーザーが製品に合わせて対応するのではなく、製品自体がユーザーの場やライフスタイルにあわせて、簡単に統合できるようにつくられており、音楽やテレビなどのサウンドをよりすぐれた音質でたのしめるように、ハードウェア、ソフトウェアともに設計。
つまり、ユーザー目線でつくられているので、シンプルな操作で最高品質の”いい音”をたのしめるというモノなのだ。
主力モデルは、コンパクトながらパワフルな音を実現するスマートスピーカー「Sonos One」。
複数の音声サービスのほか音楽やポッドキャスト、オーディオブックなど、世界中の100種類近いストリーミングサービスの音楽コンテンツを再生可能。
つつみこむようなステレオサウンドの「Play:5」
縦置きでもヨシ、横置きでもヨシな、マルチシチュエーションタイプ。
予想以上にパンチのきいたディープなベース音なので、大きめな音で聴いてるともしかしたらお隣さんからに怒られちゃうカモ。
でも、このサウンドがたまらない。
そして、テレビにつなぐスマートでコンパクトな サウンドバー「Beam」。
フツーのテレビが、ナーント!映画館なみの豊かなサラウンドに。
この3モデルを主力として展開。
ちなみに、本格日本上陸を記念したイベントにおいて、司会で登場した”クリス・ペプラー”氏は、この『Sonos』のロゴが左右ドチラから読んでも”ソノス”であるコトに触れ、上から読んでも、下から読んでもおなじである代表格、海苔でおなじみの「山本山」を例にアゲていたが。。。
そんなワケで、この『Sonos』。
2018年10月から、『Sonos』オフィシャルサイト、または「ビームス」、「二子玉川 蔦屋家電」、「サンワカンパニー」、「HAY TOKYO」、および「Amazon」にて順次販売を開始する予定とのコト。
あらたな音体験をアナタにあたえる『Sonos』。
まずは、その耳で体感してみてほしい。
『Sonos』
・「Sonos One」
価格:23,800円(税抜)
・「Play:5」
価格:58,800円(税抜)
・「Beam」
価格:46,800円(税抜)
□『Sonos』について
『Sonos』は、マルチルームのワイヤレス スマートホームサウンドシステムを索引する企業です。
マルチルーム対応ワイヤレスホームオーディオを開発した『Sonos』は、お好みのコンテンツにアクセスし、聴く人それぞれの方法でコントロールできるようにすることで、より良い音楽体験をもたらしています。この上ないオーディオ体験と、家具に調和するこだわりのデザイン性、使いやすさ、オープンプラットフォームを提供することで知られる『Sonos』は、ダレもが幅ひろいサウンドコンテンツをたのしめるような製品をおとどけしています。『Sonos』は、カリフォルニア州サンタバーバラに本社を構えています。
オフィシャルサイト:https://www.sonos.com/ja-jp/
□お問い合わせ先
Sonos Japan カスタマーセンター:TEL. 0120-635-220
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